疾風模型大作戦

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【完成】零式艦上戦闘機二二型と五二型

2013年3月2日完成
1/72 ファインモールド製 零式艦上戦闘機二二型
1/72 タミヤ製      零式艦上戦闘機五二型
1/72 ハセガワ製     W.W.II パイロット フィギュア セット です。

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スケールアヴィエーション誌2013年3月号付録のマガジンキット、零戦二二型を作っているうちに、ふとタミヤのものと作り比べてみたくなり同時に製作してみました。マガジンキットとしての零戦は、自分が模型趣味に出戻るきっかけとなったキットでもありますので、ちょっとした思い入れもあります。そういえば、出戻ってからおおむね2年になりますな。(以下の写真はクリックで拡大)

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写真のサイズくらいあわせとけって感じでまことにすみません。乗り込みフィギュアの方がファインモールド製二二型、立ちフィギュアがタミヤ製五二型です。目立つ外観の違いとしては、五二型は主翼から20mm機銃の砲身が突き出ているのと、カウルから排気管が突き出しているところでしょうか。

両方共ストレート組みで、ピトー管をパイプと虫ピンで作りなおして、アンテナ線を貼ったくらい。あと、シートベルトにこれまたファインモールド製のナノ・アヴィエーションシリーズを使用してみました。


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塗装は、今回(も)おもいっきり汚してみたくてAFV模型でいうところのヘアスプレー技法を施してみました。飛行機でやっているのはあまり見かけない気がするやりかたですが、まずクレオス8番銀を下地に塗り、ヘアスプレーを吹き付けます。その上からアクリル系を吹きつけて、乾いたのちに水でふやかしながら塗膜を剥がしていきます。

自分が塗ったアクリルは、ファレホとタミヤアクリル、ホルベインのアクリラをタミヤのうすめ液で混ぜたものです。なんで混ぜたかというと、ちょっとそれぞれ手持ちの色が足りなくて調色したからなのですが、それが悪かったのかそれとも撹拌が足りなかったのか、けっこうダマになってしまいました。正直捨てようかと思ったくらいでしたが、剥がしたり上塗りしたりを繰り返してなんとか見られるものにはなりました。なったと言って!


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こんなに汚れていたら、整備兵は超怒られるんじゃないかと思いますが、模型なので怒られないので良かった!

そして両方作ってみて思うのは、それぞれ分割に差があったりして面白く、どっちが良いとかは無いかなと。付属(?)の雑誌に、カラーでの説明や製作記事が豊富に掲載されているファインモールドのキットは、初めての人でも安心して作れますし、タミヤのキットは価格も安くて入手もしやすく気軽に作れる。みんな違ってみんな良い、という玉虫色の感想ですが、ホントそう思いますね。


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別売りのシートベルトは超絶ディテールで、エッチングパーツにはない立体感もあり、一気に精密感が上がります。でも、キャノピー枠とか筆塗りなんで、解像度が全然合ってないですね。そもそもこの写真じゃよくわかりませんし。トホホ。


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2機同時製作は、別々に作るよりは早く出来ますが、1機だけ作るよりは時間がかかるというか、キャノピー枠を塗り分ける時が一番つらかったですね。スピットファイヤとかP-51みたいな枠の少ない飛行機だと良かったかもしれません。


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裏面は控えめな汚しです。直射日光が当たらない部分はあんまりハゲチョロしない印象もありますが、模型的には白系に銀剥げは目立たないからあんまりやらなかったという方が強いですかね。離着陸時に小石とかはねて結構汚れるのかもしれない。

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あいにくの曇り空での野外撮影となりました。まぁ、晴れていても冬の日差しなので、ラバウル感は出ないだろうからいいか。久しぶりに1/72の機体を作りましたが、気軽に作って並べられるのが嬉しいですね。また作ろう。

それでは、本日は以上で!

   
 
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