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疾風模型大作戦

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【完成】1/72 18試陸上爆撃機 連山

2013年1月6日完成
長谷川製作所製 1/72 18試陸上爆撃機 連山です。
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ちょっと人に頼まれまして、バタバタと完成させてしまいました。組立と塗装はほぼ1日で済ませたのですが、それ以前のキャノピーマスキングをちまちま1週間くらいかけて行っていたのです。いや、これが面倒で集中力が続かなくって…。


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そもそも、キット自体がかなり古く、初版は40年以上前に発売されたようです。パッケージカッコいい!


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これが初版かどうかは不明なのですが、マニュアルの記載が長谷川製作所だったりして、かなり近いのではないかと。プラも劣化しているのか、しなりがなくてパキパキと折れてしまいますし、もちろんデカールなんかも死んでおります。


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全面凸リベットが細かく入っており良い雰囲気なのですが、合わせ目処理で消えたところを復活させたり、各所をディテールアップしたりしていると、完成しないことになるのは間違いない。依頼も、とにかく形になっていれば良いとのことで、ここは40年の歴史に敬意を表して、ストレート組みでキットの味わいを確かめることにします。しかしデカイ。


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机の上にも乗りゃあしない。塗装は今回はじめての試みで、基本色のグリーン系とホワイト系をエアブラシでざっくりと吹いてしまい、その上から筆塗りでタッチを加えるやりかたにしてみました。なにしろデカイから下地を隠蔽するのに筆でなんども塗り重ねるのはゴメンです。


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したら、思いのほか早く塗りあがりました。まぁ普段でさえ荒っぽい仕上げが、よりワイルドさを増した形で反映されてしまったのですが。でもあれですよ。キットのおおらかさと、大胆に削り取られたリベットなどと比べると、そのくらいのほうがトータルのバランスがいいんじゃないですかね。


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という言い訳ですが。それにしても、巨大な機体にビシバシとタッチをつけていく過程は面白かったです。ちなみに、かなりのテールヘビーで、手持ちのオモリを全部機首に仕込んでも尻もちが治りませんでした。なので、この際オモリは全て外してアルミ線を乱暴に曲げた補助具で支えることに。

自分でも引くくらいの乱暴な仕上がりでしたが、古いキットをそのまま組むのもたまには良いものです。小学生的な衝動モデリングというか。普段とあんまり変わりない? …それは否定できませんが、模型なんかどんな形であれ、完成すれば勝ちなんですよとうそぶきつつ、本日は以上で!
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