疾風模型大作戦

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【完成】ガンスと女の子

2012年10月30日完成
情景「ガンスと女の子」

WAVE 1/20陸戦ガンス mdsp(midouji様原型) 1/20ちいちゃん を使用しております。

gans_00_blog.jpg

ガンスの下半身はクレーテの脚となってます。実際にうごく姿を想像してみると、この股間の広さだと、かなり体を左右に振ってバランスをとらないと歩けないのではないかと思うのです。「ジェダイの帰還」などを観ていても、AT-STの砲台部分は水平でしたが、脚の接続部はかなり左右に振られて、コミカルな動きとなっていたのが思い出されますね。

そんな姿のガンスが見たいな~ということで、作ってみることにしました。


gans_12.jpg
ガンスには、脚を左右にグッと広げられるような股関節パーツが付属しておりますが、これを90度回転して接着し、上下に傾けられるようにします。あとは、首パーツと腰パーツにも角度をつけて、間をエポパテでシーリングっぽく埋めてやりました。あとは足首をいい感じの角度で再接着すれば、ほうら片足立ちの出来上がり。

一応各関節部は金属線で補強してありますが、足全体には通しませんでした。これはちょっと後悔ポイントで、完成後に自重に負けて一部パーツがねじ切れてしまったりしました。これじゃ飾っておけないよ。


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そんな未来が待っているともしらずに塗装…の前に、機体表面をリューターと溶きパテで荒らしてみました。その後、全体に赤と黒を適当に混ぜた色で下塗りを行い、上からシナイグレーを筆塗ります。


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シナイグレーはカッコイイ色なんですが、なんかつまらない…。もすこし彩度高い色を使ってみたいと考え、ブルーグリーンを加えたところです。コレ、塗って後悔大航海時代(by光栄)ですよ。彩度高いっても限度があるだろ。


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彩度の低いシナイグレーが良くないんだろということで、緑に近づけるべく黄味を加えてみたりして。なんだかよけいに取り返しのつかないことになった気が。正直、このまま箱にしまってバックれようかと思っていましたよ。マジで。


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認識帯を入れてデカール貼れば落ち着くんじゃないか…と思ってもなかなかどうにも。ウォッシングとスミ入れをしたら、さすがにちょっとマシになってきました。そうでもありませんか?


gans_17.jpg
えいやとばかりに、派手目に汚しを加えます。久しぶりの地上メカなので、砂ぼこりにまみれさせたかったのは当初の予定通りなので、べつにごまかすつもりがあったわけではないのです。多分。

でも、これでようやくまとまった感が。捨てないで良かった。やっぱり、模型は最後まで作るとそれなりになんとかなるというか、なんとかする過程が面白いですな。なんともなってないんじゃねーのという向きもあるでしょうが、そっとしておいていただければ助かります。


gans_18.jpg
続いてベースを作ります。ホームセンターで買ってきた板を箱組みし、スタイロフォームと紙粘土で形を整えます。黒いのは、100均のふわふわ紙粘土(黒)を水で溶いて使用しております。乾いたら、絵の具とシーナリーパウダーで色付けすればOK。


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フィギュアは、mdspのmidouji様原型のレジンキットです。最初のプランだと、フィギュアも自作しようかと考えていたのですが、ひどいものが出来上がって…無理ッス…。幸い、夏のワンフェスで購入していたこのナイスなキットがありましたので、さっくりと塗ってやりました。女の子ということで、赤系の下地をベースに肌色を塗り重ねます。しかし、女子の肌は難しいですね。


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ということで完成です。仮組み時は片足で自立していたのですが、パーツを加えて関節を固定してみたらなぜか立たなくなるという不思議。まぁ、我々には金属線という強い味方がおりますので、問題ありません。

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ベースの草と花は、市販のジオラマ用アクセサリで、白い柵は薄い板からの自作です。


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ちょっとぼんやりとした構成となってしまいましたが、観る方に色々想像していただければいいかなーという、他力本願寺的ジオラマとなります。


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でも、ステキな造形と可愛いポーズのフィギュアのおかげで、柔らかい雰囲気は出たので良かったかな。


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しかしなんだか無駄にでかくなってしまいました。やっぱりね、ジオラマはもうちょっと考えて作らないといかんですね。ジオラマに限らないけど。まぁいいか。

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フィギュアは、足裏に磁石を仕込んで簡単に取り外せるようにしております。金属線、今回はオメーの出番は無いぜ!


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これと、前回作ったアルタイルでもって、関東展示会用完成品といたします。よく考えたら自分のコマにおさまるんだろうか。なんも考えずにベースサイズを決めちゃったよ。

なんとかなることを祈りつつ、今回は以上で!
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