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疾風模型大作戦

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【完成】1/72 スピットファイアMk.22

2012年8月22日完成。
エアフィックス 1/72 スピットファイアMk.22です。
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零戦、ムスタング、Bf-109などと並んで、第二次大戦の有名戦闘機のひとつ、スピットファイアですが、自分で作るのは初めてです。いきなりグリフォンスピットで良いのかという話もありますが、機体の細かなバリエーションに無頓着なタチなので、気にしないのです。

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エアフィックスのキットは初めて作りましたが、ナイスなパイロットが付属しておりました。コレですよ。やっぱ乗り物には人が乗ってないと。国内メーカーもよろしく頼みますよ、ホントに。

ざっくりした塗りではありますが、キャノピーを閉じてしまうつもりなので、こんなもんで十分でしょう。なんつって、本気出せばもっとうまく塗れるようなことを書いておりますが、本当は十分本気ですからね。やっぱり人間を塗るのは難しいです。

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さぁ組めた。プロペラ基部に真鍮パイプを通して、息を吹きかければ回るようにしてみました。ブーンて。楽しいなぁ。

キットは翼端などのエッジも細く、スジボリもシャープかつ深めに入っていて、自分のような筆で重ね塗りする人間には嬉しいポイントです。合わせめも、すり合わせさえちゃんとすれば問題ありません。自分はそのあたりテキトーだったので、一部瞬着で埋めてしまいました。

で、塗装に入ります。
下地に赤サフを吹きつけた後は、適当に調色したラッカーをひたすら筆塗ります。今回、工程ごとに写真を撮ってみましたので貼ってみますよ。
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最初の段階。ムラムラになっており、この段階がいちばん模型を捨てたくなる瞬間です。グッとこらえて先の工程に進みます。

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第二段階。最初と若干色味を変えたラッカーを塗り重ねます。あんまり変わってみえない?そうかもな!

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このあたりで、凸部やパネルラインごとに変化をつけるように塗っていきます。ハイライト部分に明るい色を置いて、伸ばすようにしてグラデーションを作ります。下地が泣いても自分は泣かない。

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塗ってる時はけっこうオーバーにやりすぎた。もう捨てたいなどと思っておりましたが、こうやって振り返ってみると全然変化なく見えますね。連続写真なんて撮るんじゃなかった。

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とか愚痴ってる間に完成です。スミ入れやデカールなどの工程を経るうちに、下地の情報量は相対的に減ってしまうので、色味やタッチ、明度をもっと強く意識してやるべきだと思いました。まぁ先月にも同じ事思ったんだけど。成長しないぜ。

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油彩などを使って塗り足してみても良かったかも。まぁ、模型なんてちょっとやり残したことがあるくらいが、次に作るモチベーションになりますからね。気が向いたら他のを作るなり、塗り足すなりしてみましょうか。

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機首の張り出しや、翼の凸部分など、けっこう明るめの色をおいた上に、回りに青みを足した色でシャドウも塗ってみたんですよ。ぜんぜんわかりませんね。あとフィギュアも案の定、よく見えない。あ、スピナーとボディに隙間が開いていますが、これは可動にした弊害ですね。どうやって防げば良いのでしょうか。

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扇風機で正面から風をあてて回してみました。みよ、グリフォンエンジンの力を!

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裏面はこんな。もうどうにでもして的な。もうすこし汚しても良かったかな。


こうして仕上げてみると、スピットファイアのかっこ良さが実感できます。バリエーションに無頓着とも書きましたが、正直他の機体も作ってみたいと思いました。エアフィックス、そしてスピットの魅力に気づいたところで、今回は以上で!
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