FC2ブログ

疾風模型大作戦

ARTICLE PAGE

1/600 ドグ・マック(2)

前回の続きです。

重機動メカを、本来のコンセプトであろう「異星人の殺戮マシーン」のイメージを取り戻すべく、適当な紙にラフを書いてプランを練ります。下手くそだけど、こういうのは自分がわかればいいので構いません。

dog_101.jpg
脚は細長くて不安定な方がいいなー。でもプラ板とかで作って強度が持つんじゃろか。壊れやすそうだし。使えそうなパーツが手持ちにあればいいけど。

dog_103.jpg
とまぁ、色々悩みつつプラ板を切り出して作成してみました。

図面を書いてプリントアウトしたものをプラ板に貼って…などということはせず、プラ板にいきなり鉛筆でおおまかな形を描き込み、ナイフで切り出し。一枚切り出したものをゲージにして、似た形のものを4枚切り出したら、瞬着で仮止めしてから削って、だいたい同じような形にしました。もうラフと形が違ってますね。

0.5mmプラ板に1mmの角プラ棒を挟み込んで中空っぽくした中に、金属線などを通して剛性を稼ぎました。瞬着でガチガチに固めたのもあって、けっこうしっかりした感じになりました。

足先パーツは、以前作ったフェイ・イェンの余りパーツから、ツインテール部分を使用。


しかし、改めて振り返ってみると、大雑把すぎる製作方法でなんの参考にもならなそうです。もう少し役に立つことを世界に発信すべきだな、俺は。


dog_104.jpg
と、心にもないことを呟きつつ、頭パーツにも着手します。

最初はキットをそのまま使おうかと考えておりましたが、あまりにおもしろくない潰れたお椀状だったので、プラ板とエポパテでちょいと形を変えます。使ったのはクレオスの軽量パテ。木工パテに似たザクザクした質感で、固まるのは木パテよりも長いという印象。量が多くてザクザク削れるのがとりえかな。


dog_105.jpg
頭のアンテナだかなんだかわからない物を追加。キットのは小さかったので、ちょいと大型にします。余っていた飛行機の増槽パーツを前後切り詰めて接着し、1mmプラ板で支柱を作ります。

強度が心配だったので、0.3mmの金属線を通した上で、接続部に軽くエポパテを盛って接着面積を稼ぎます。効果あるかどうかは謎ですが、やらないよりマシだろ。


そんな感じで作り進めてみました。現物合わせで考えながら作っているので、自分でもどんなものが出来るのか、そもそも完成するのか不安な上に、なんかこれキットを使用しているのは頭部の芯だけじゃないのというやりすぎ感も出て参りました。でももう戻れないし帰れないし、鉄の腕は力を失い、錆びついた砲は二度と火を噴く事は無いのです。太陽の牙ダグラム。

ということで、内容が無いにもほどがる更新で、また怒られてしまいそうですが、今回は以上で!
スポンサーサイト

Comments 0

Leave a reply