疾風模型大作戦

主に、完成した模型写真やそれにまつわるメモなどをアーカイブしていくブログです。

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Category: N/N たまごひこーきF14A

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Community: テーマ-模型・プラモデル  ジャンル-趣味・実用

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【完成】たまごひこーき F-14A


2016年10月29日完成
ハセガワ製ノンスケール たまごひこーき F-14Aトムキャット
モデルカステン製 1/20 佐藤ミナミ

2017年、あけましておめでとうございます。
新年一発目の更新が去年の更新漏れだったりするあたり、マイペースさ全開で申し訳ない。


F14_11b.jpg
飛行機模型専門誌「スケールアヴィエーション」主催の雑誌コンテストに応募するために製作しました。当初、あんまり時間が取れないことが分かっていたのと、去年末にD型を作ったばかりだったので、今回は応募しないかなーと思ってたりしてたんですね。するとしても去年のD型を写真撮り直しての応募かなと。

でも、たまごひこーきならなんとかなるんじゃないか? と思って応募いたしました。



F14_14.jpg
結果的は優秀賞を頂きまして、カラーページの末席に掲載されました。去年のSAコンに引き続き2年連続でカラー半ページの掲載というちょっといい感じの結果に。関係者のみなさまありがとうございます!
 


F14_13.jpg
このキット、上記写真(ハセガワカタログページより転載)を見てもらえばわかるかと思いますが、1993年デビューということもあってか、けっこうあっさりした作りです。シート部分には穴ぼっこがふたつ空いているだけだし、コンソールもディテールはナシ。スジ彫りも最低限しかありません。もちろん、値段やキャラ性を考えるとこれで十分なんですが、ちょこっとディテールアップをしてみました。



F14_04.jpg
まずはエアインテークのリップを削って薄くします。内部の整流板などもプラバンで新造しつつ、ちょっとだけ奥までラインを整えました。ペンライトで覗き込まない限りは不自然はないかと。



F14_00.jpg
後脚は1/32程度の大きさなので、資料本を見ながらコード類やシリンダーなど、細々と追加していきます。サイズが大きいと色々とディテールアップできるのが楽しい~。たまごだから気楽だし。あとは塗り分けで金属部分をちょこちょこ足していけば密度感がグッとアップします。



F14_03.jpg
コックピットのコンソールはプラバンを切り並べてそれっぽく。立体感をつけたり、ボタンをモールドしたり。シートはジャンクパーツから背もたれ部分だけ削いだものを貼り付けてやりました。このあたりは、キャノピーを閉じたときに見える範囲を確認しつつ、目立つ所に力を入れるのが良いです。集中力は有限ですからね。



F14_02.jpg
衝突防止灯などの燈火類も透明化しました。やり方は簡単。切り欠いた後に透明ランナーのタブ部分などを貼り付けて、乾いた後削って磨くだけ。特に海軍機のつや消し仕上げの中では、こういう燈火類はアクセントになるので効果的な作業です。電飾したいのをグッと押さえて先に進みますよ。



F14_05.jpg
主翼はプラ板でひとまわり大きく新造。あとはピトー管やアンテナの追加、全体のスジ彫り追加などを済ませたら塗装開始します。ミサイル類もディテールアップしたかったなー。せっかくだからフェニックスも作りたかった…と後からだとなんとでも言えますが。



F14_01b.jpg
ということで完成です。以前に作っていたパイロットフィギュアや機材類を並べてみたりして、置きラマ遊びを堪能します。デフォルメとはなんだ! みたいな気分になってちょっとおもしろくないですか。



F14_07.jpg
塗装はラッカーで下地を作ってから、薄めたファレホアクリルでニュアンスをつけてゆくという最近の自分定番です。鮮やかなデカールもこれで馴染ませてやったりします。ホコリを噛まないように注意したほうがいいんですが、自分はあまり出来てなくてよく噛みます。でも、水性塗料なので削り取るのも簡単なので安心!



F14_10.jpg
ノズル部分はスジ彫りをしゃっきりさせた他、内側がツルツルだったので短冊状のプラ版を並べて接着してやりました。デフォルメバランス的には、エアブレーキが開いてたりすると目立っていいんですけどね。みんなはやろう!



F14_08.jpg
男の子ならついつい目がいってしまう武装部分。機銃はプラパイプと真鍮パイプで2重に表現してあります。みんなこういうところが好きなんでしょもう。



F14_09.jpg
割と最近の製品である、フランカーと並べて。こうしてみると、フランカーはスジ彫りや脚庫カバーなどもあって精密になっているのがわかります。進化するハセガワ様ですね。



F14_12.jpg
このアングルだと後脚のディテール具合がよく見えると思うんですがどうでしょう。ちなみに、デカールに関しては以前F-14Dを作ったときなどの余りを最大限に利用しております。

ということでタマゴに関してはこんなところなのですが、今回はもうひとつ。頭にも書きましたが「1/20 佐藤ミナミ」も作ったのです。



minami_00.jpg
佐藤ミナミ氏は「スケールアヴィエーション」誌編集者の方なのですが、何故かフィギュア化されてモデルカステンから販売されています。それだけでなく、そのフィギュアを使用した誌上コンペ「ミナミコン」まで開催されているので、こちらにも果敢に応募しました。

製品は上記写真(モデルカステン通販ページより引用)ですが、3Dスキャンしやすいような服装と髪型で製品化されています。



minami_01.jpg
これをパイロットスーツ姿に改造しようとする試み。フィギュアなんかろくに改造したこともないんですが、服を被せて作るくらいならなんとかなるだろうというナメた姿勢です。でも、ちょっとくらいナメてかからないと最初の一歩は踏み出せませんからね。



minami_02.jpg
髪型も、普段のロングヘアーに変更してやります。横髪は伸ばしたエポパテが半乾きのときに加工したものを貼り付けています。しかしやっぱり難しいな…。イチからフィギュアを自作する人たちのことを考えると本当に頭が下がります。人間はいちばん身近なものですから誤魔化しが効きにくいですよね。



minami_03.jpg
サフ吹きした所です。シワやら髪やら気になる所もたくさんありますが、あとは塗装でなんとかしたいというか後戻りしていたら間に合いません。撤退は許されないのです。



minami_04.jpg
いやー、肝心の塗装がなかなか思うように進みませんでしたね。特に顔。実在モデルがはっきりしている3Dスキャンフィギュアを塗装したのは初めてだったのですが、本人の美人度にはまったく届かない。



minami_07.jpg
お化粧サイトなども覗いて色の置き方をあれこれ試してみたんですが、完成を焦ったところもあるかなー。もっと調色に慎重になるべきだったのかもしれません。リアリズム具合が中途半端というか、造形とシンクロさせることが出来ませんでした。これはまぁ、今後の課題ですね。



minami_06.jpg
最初は、たまごひこーきはこんな感じで背景に徹しようかとも思っていたんですよ実は。でも、よく考えると別にすればSAコンとミナミコン両方にエントリーできるなという逆転の発想でW応募へと至ったのです。



minami_08.jpg
まぁ、ミナミコンの方は特に賞は無かったのですが。そこまで世の中甘くない。SAコン優秀賞だけでも過分な賞ですけどね。とにかく年末の嬉しいサプライズとなりました。

ということで、年も開けてしまっております。
昨年はなかなか製作ペースの上がらない一年でしたが、今年はもうすこしなんとかしたいという思いもありつつ本業の方もバタバタしているのでどうかな…。なにはともあれ健康の重要さを知った昨年でもあったので、みなさまの健康を祈りつつ、本日は以上で!

   
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