疾風模型大作戦

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【制作】1/4000マクロス 強攻型 “劇場版” その3

ハセガワ製 1/4000 SDF-1 マクロス艦 強攻型 “劇場版”その3です。
おいおいいつまでもったいぶってるんだという向きもあるでしょうが組み立ては今回で終了となりますので、もう少しだけお付き合いください。

ちなみに、完成品は10/8(土)のDORO☆OFFにて展示させていただく予定ですので、ご近所の方はぜひいらしてくださいね。自分のはまぁアレなんですが、ほかの出展者の皆様が凄腕ぞろいですので見応えは保証しますよ!


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さて脚パーツ。主砲部分で遮光に不安を持ったので、LED設置予定部分に裏側からアルミテープを貼ってみました。これでテープ部分の遮光は100%問題なしと思われます。あとはパーツ保持用のケタ部分に大きめの穴を開けました。光ファイバーの取り回しを考えると、大きめの穴のほうが都合が良いかなーっと。このあと部分的にプラパイプを固定して、まとめられる部分も用意しました。学習してるでしょ。


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組み付ける前にディテールアップできる部分は済ましておきます。ここもね、けっこう面積が広い割にのびのびしたディテールなので塩梅を考えつつ貼ったり掘ったりしていきます。市販のパーツ類もオーバーになりすぎないように使っていきますが、はやりプラ材や伸ばしランナーなどを多用していきます。エバグリの長方形プラ棒にはたいへんお世話になりました。

もちろん、各面を組み合わせてからもバランスを見ながら足しこみ作業は続きます。ひとつの面だけだと気が付かないこともありますからね。


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だいたいこんな感じかな~。足首というかノズルカバー部分はポイントを押さえてあっさりめの仕上げ。ノズル部分にあんまりディテールがあるのもどうかなと思いまして。あと、ここに限らずみっしりスジ彫りを入れるというのも今回はやってません。

面倒っていうのももちろんあるんですが、このスケールでスジ彫りってのもなんか違うというか。それを言うならディテール貼るのもアレなんですが、なにかしらの構造物だと考えるのはどうですかってこれ完全に好みの話ですね。かといって、キットにスジ彫りがたっぷり入っていたら埋めたりはせずに、大喜びでスミ入れしちゃうと思います。単にワガママか。


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はい、両足揃って電飾でドン。面倒なところは光透けもしていないのでオーライですよ。そして左右の足を並行して作業を進めるようにしたら、なんというかやっぱり進みが早いですね。そりゃそうだ、二度手間が無くなるんだから1.5倍くらいの作業量でできちゃうんじゃないの。ここまで来ると、逆に進みが順調で不安になってしまいます。


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腰パーツと合体しました。なんか色の違うパーツがありますが、これは1/144GMの胴体ですね。たまたま手元にあったので使いましたが、サイズ的にはおおむねぴったり。ちょっと左右を削るだけで収まってくれました。このキット、ちょっと短足気味なのが気になっていたんですが、足を延ばす大工事をしなくてもこれで十分シルエットが変わってくれます。

あと、ここにきて各ユニットのケーブルをコネクタでつないで、最後に合体できるようにしました。いやーどの段階で塗ればいいのか作りながら考えていたんですが、やっぱり全体をつなげた後に塗るのは取り回しが悪すぎて無理という判断です。あちこちから光ファイバーが飛び出ているから持つところもないしね。


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脚もできたので、艦橋にとりかかります。艦橋といっても強攻型だというなれば顔部分。人形は顔が命と申しますから気合の入れどころでしょう。艦橋上部の構造物の電飾については、どろぼうひげさんの要塞艦記事を全面的にパク…参考にさせていただきました(ありがとうございます!)。真鍮線をハンダ付けしたところにマイクロLEDと光ファイバーをエポキシ接着剤で固定して両端まで導光。後ろの4本立っているアンテナ状のパーツは、真鍮パイプ内部に光ファイバーを通しました。


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あとはエッチング類で飾りつけ。精密度が増していい感じです。しかしですね、ここで残念なお知らせというか失敗したところがありまして、遮光にむっちゃ苦労したんですよ。やっぱりLED直付けだとなかなか遮光してくれなくて、塗り重ねていくうちになんということでしょう、エッチングのディテールがどんどん埋まっていきます。

これは、光が漏れている部分だけを簡単にマスキングした上で遮光塗装をすればそれで良かったはずなんですが、もはや後の祭り。ここまで来て遮光を甘く見ているあたり、学習能力にも疑問が残ります。

ひとつ言い訳すると、昼間はちゃんと遮光できているように見えたところが、夜中真っ暗なところで試したら全然ダメってことがあるんですよ。でも休日モデリングだとあんまり夜は作業しないんで気づくのが遅れたりしてね、そんな個人的なこと言われても困りますか。

『遮光チェックは夜中でGO』今日はこれ、みなさん覚えて帰ってください。


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紆余曲折ありながら胴体ユニットもディテールつけ終わりました。これで工作はほぼ完了。電源用ケーブルの逃がし場所と、ベース固定用の加工を行えば塗装に入れます。いやーここまで長かったのなんの。でも明けない夜は無い。手を動かし続けてさえいれば、いつかは完成するんです…って3ヵ月やそこらで大げさなことを言ってすみません。しかもまだ出来てないし。

次回更新ではいよいよ色を塗りだします。もういい加減飽きてきた人もいますか?そういう方はあと一か月以内くらいに完成編をアップしますので、もう少しお待ちいただければと思います。ということで、本日は以上で!

   
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