疾風模型大作戦

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【制作】1/4000マクロス 強攻型 “劇場版” その1

ハセガワ製 1/4000 SDF-1 マクロス艦 強攻型 “劇場版”を制作しております。
といいましても、おおむね完成はしているのです。

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6月前半に発売されてから割とすぐに手を付けまして、おおむね完成と言えるようになったのが9月の中旬。しばらくブログを更新しなかったのは、そもそも完成品がないからだったんですね。ならば途中経過とか書けばいいんですけど、ブログ更新するヒマがあったら模型の方を少しでも進めたいなというのが人情じゃないですか。

3か月近い期間、もちろん毎日作業ができていたわけでもなく、平日はほぼ全滅。休日のみをボチボチ使って進めていたのがこんなに時間がかかった原因と言えましょう。まぁ人には色々ありますからね、自分に無理のないペースで進めるのが一番です。

ということで、せっかく(自分にしては)長い製作期間だったのもありまして、途中経過からボチボチ書いていきたいと思います。覚えてるかな…。愛は覚えてるんだけど。I LOVE YOU SO.


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作る前からなんとなく長丁場になりそうな気配を感じていたので、最後までモチベーションを保つためにはまず細部から仕上げていきます。そうすることで細かい達成感を味わいながら進められるというのが、強襲揚陸艦などを制作して学んだことです。

それを活かして、とりあえずオマケのデストロイドから作ろうと思ったんですが…これを切り抜いて使えというハセガワ様のスパルタに思わず絶句です。以前に発売された要塞艦のバルキリーは「削いで使ってね」という形式だったと聞いておりますが、難度上がってるじゃないですか。型抜きかよ!


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などと出鼻をくじかれていましたら、なんと切り抜くべきところの裏側が薄く成型されていました。これでカッターなどでも切り抜きやすくなるでしょという、ハセガワ様のやさしさ。この緩急交えたアプローチ、さすがといったところです。いわゆる「良い警官、悪い警官」という奴でしょうか?


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まずは一体ずつ仕上げてみます。裏が平面なのはしょうがないとして、トマホークとディフェンダーはちょっとひどい出来です。砲が全然認識できないので、ちょっとだけディテールアップ。ディフェンダーの砲身は0.2mmの真鍮線なんですが、これ本当に見えるのかな…そして10体も作れるのか…。


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そういった不安に襲われましたので、デストロイドは試作にとどめておいて両手にあたるアームドユニットを制作することにしました。これは単体でもアームド01、アームド02という宇宙空母となっているので、製作途中に続けるのが嫌になっても最悪「アームド01の模型完成しました!」という逃げ場もあるだろうという計算によるものです。

で、さっそく劇中では黒く塗りつぶされている側面の穴を開口します。ピンバイスでドリってからのナイフで切り取るという地道な作業ですが、模型作ってる感があって自分は嫌いじゃないです。少しづつやる分にはですけどね。


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片面を開口し終わりましたが、ガタガタですね…。まぁいきなり細部を気にしていると先に進まないので、とりあえず全体に穴をあけてからまた考えます。


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穴の形を整えつつ、裏からディーテルの入ったパーツで蓋をして、表面にプラ版などを貼ってディテールアップを施します。ここでの密度が、今後全体を作っていく上での基準になりますから慎重に行きたいところです。

と言いつつ後で知ることになるんですが、なんだかこのキット、アームドユニットまわりの密度がほかの部分よりも高くて、マクロス本体はけっこうさっぱりしている。だから本当はそこそこに留めておいた方がいいんですよね。過去の自分に教えてやりたい。


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そんでもって、今回はなんと光ファイバーを本格的に用いた電飾に挑戦するのでした。どろぼうひげさんのマクロス要塞艦製作記事などを参考にさせてもらいつつ(ありがとうございます!)、自分にできる範囲でデチューンして作業を進めます。

しかし、思いのほかファイバーの取り回しには苦労させられました。荒く扱うと途中で折れるし、その割に硬くて曲げ癖をつけることができないので、狭いところを通すのには慣れが必要ですね。しかし、慣れるには扱うしかないのでとにかく作業を進めるしかありません。


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甲板と張り合わせて、ちゃんと収まるかどうか確認します。しかし光ファイバーを使って一番悩んだのが、どの段階で本体を密封すればよいのかというところです。本体の各面にファイバーを通しているわけですが、当然最後に閉じる面にもファイバーが通っているので、そこからLEDに引っ張ってくるのはなかなかに難しいですし、ファイバーの長さもギリギリにはできません。


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結局、アームドユニットは上甲板を最後にして、ファイバーをLEDに差し込みつつえいやで閉じて、無事に光ったら結果オーライという乱暴なやりかたとなりました。ファイバーを通した後は取り回しがやりにくくなるので、その前にディテールアップなどはすましておきます。艦橋部分には、以前艦船などを作った時に余ったエッチングパーツなどを張り付けてそれらしくしてやります。つっても1/4000スケールだから、なにをやってもオーバースケールなんですけどね。


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ちょこちょこと見覚えのあるパーツがありますが、これはバンダイのビークルモデル「スターデストロイヤー」のものです。発売時に3機ほど買ってからパチ組みにスミ入れして「わーい艦隊だー」と遊んでいたのですが、それからパーツをむしって使用しております。それにしても素晴らしいディテールで、まさにスタデ様々。ちゃんと遊んだ後だから無事に成仏してくださいよ…。


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オラ閉じたぞー! えらく派手に光が漏れていますね。まぁ上から黒サフでも吹けばなんとでもなるだろうと、この時点では遮光について結構甘く見ています。むしろ、これだけ内部が派手に光ってるなら、そのあたりに穴を開けとけばファイバー使わなくても光って見えるのでは? なんて馬鹿なことを考えて喜んでたりして。そんなワケはないんですよ。


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なんとか黒サフを厚吹きして遮光は完了。もう片方のアームドユニットを組みます。並行して作業してやれば良かったんですが、いい感じになるかどうか自信がなかったので、まずは片方を仕上げてからとしました。でも、これでなんとか塩梅がつかめたような気がします。

ここまでに使用したLEDは、アームドユニットごとに白と赤をひとつづつなので、計4個となります。最終的にはいくつになるのか…大まかには考えていますが、経験の少なさゆえに出たとこ勝負なところも多分にあります。この時点で既に7月に食い込んでいますがまだまだ先は長いぜ…

ということで、本日は以上で!

   


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