疾風模型大作戦

主に、完成した模型写真やそれにまつわるメモなどをアーカイブしていくブログです。

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Category: 1/72 F/A-18F

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Community: テーマ-模型・プラモデル  ジャンル-趣味・実用

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【完成】1/72 F/A-18F スーパーホーネット


2015年12月25日完成
ハセガワ製 F/A-18F スーパーホーネット (ブラックナイツCAG機)です。
(以後の写真は、クリックで大きくなります)

FA18_000.jpg
体空対地両方の任務をこなしちゃうホーネット系。おかげで米空母甲板がこいつらばっかりになって、ちょっぴりさみしい。あと、ちょっと無個性気味というか、F-15のようなマッチョさ、F-14のようなヤンチャさ、F-16のようなスマートさに比べると、なーんか面白みがないというか優等生的な感じであんまり好きじゃなかったんですよF/A-18系って。



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でも不思議なもので、模型を組み立ててみるとカッコよさが実感できるというか、好きになってしまいます。細身の機首に垂直尾翼の開き具合、ストレーキからボディと主翼に繋がるラインやごつい前脚など、なかなか男前じゃないですか。



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あとはCAG機ってなんのことかよく分かってなかったんですが、調べてみるとCommander Air Groupの略で、つまり司令専用機ということみたいです。基本的にマーキングが派手目の機体となっており、ロービジ本体とあいまってカッコよさが引き立ちます。



FA18_003.jpg
なんで、CAG機のこともろくに知らない、ホーネット好きじゃないのに作ってるんだコラという話もありますが、人から頂いたキットなんですよね。ちゃんと作りましたよ、ヤマモトさん!

ああ、今気が付きましたが、後ろキャノピーが接着してないこともあって浮いてますね…。ずれてるし…。



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この前に作ったF-15Eが、汚しをほとんどしない状態だったこともあって、思うがままに汚しを入れてみました。海軍機だしね。でも写真を見るともっと汚しても良かったかもなーとも思います。まぁ実際に見ると悪くないのでいいか。



FA18_005.jpg
組み立てパートは特に困るようなことはありません。一部スジ彫りが薄かったのでエッチングソーなどでなぞってやったくらいでしょうか。ピトー管と前脚収納ハッチの片側のみ自作してあります。なぜなら作っている時に失くしたから。フィギュアはハセガワの別売りセットから持ってきています。



FA18_006.jpg
あって困るものじゃなし、なんでパイロットが付属していないキットが多いのか謎ですね。コックピットを作りこむ人が多いからなんでしょうか。人が動かすものですし、やっぱり乗っていて欲しいなぁパイロット。自分は少数派なんでしょうか。



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塗装に関しては、モールドが繊細だったこともあって塗膜を薄くしたかったので基本色をエアブラシで塗装。その後スミ入れしてていねいに拭き取ります。ここまでは普通の飛行機模型的な仕上げ方なんですが、その状態の写真を撮っておけという話ですよね。



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その後、グレーの明度を替えたファレホとグレーズメディウムで伸ばしながら塗って、パネルラインに変化を出したりハイライト的な部分に色をおいたり。最終的には、ドライブラシ的に叩きつけるように塗って塗面が単調にならないように変化をつけました。



FA18_011.jpg
その後デカールを貼って乾かしてから、一度半ツヤクリアでコート。その後エナメルの焦げ茶~茶色で変化をつけながら汚していきました。今回はあまり飛行方向を意識しすぎずに、資料写真などを見ながら最後までエナメルで汚して完成。クリアコートはしておりません。



FA18_012.jpg
クリアコートしちゃうと、エナメルで変化が出たツヤ具合が均一になっちゃって面白く無いんですよね。あとはタイヤやウォークウェイラインなどにタミヤのウェザリングマスターなどでちょっとだけ味付けを行いました。



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ベースは、前にF-14Dを撮影するときに作った物で、スタイロフォームの上に耐水ペーパーを貼り付けたあと、軽くこすって変化をつけたお手軽なものです。その割にはちょっとアスファルトっぽい雰囲気もあっていいでしょ。



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スパホは後部着陸脚扉がギザギザだったりして、部分的にステルスを意識しているのも作って初めて気がつきました。こういうのがプラモデルの面白いところですよね。



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周りの小物も、F-14Dを作った時のものです。こういうのは一度作っておくと使いまわせてイイですね。海軍装備とはまた違うと思うんですがまぁいいじゃないですか。



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しかし複座はカッコいいですね。機首部分の長いスパホだからこそ、より似合っているような気もします。単座作ってないからよくわからないけど。模型を作ってみないと形状を掴めない男なのです。



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そういえば、CAG機特有の尾翼のマーキング。大判の三角はともかく、尾翼先端の赤い部分とかディテールの上に貼るのは難しいですよね。自分はそういう時に、湿らせたキムワイプを電子レンジで3~5秒ほどチンして温めたもので押し付けて合わせたりします。蒸しキムワイプ法とでもいいましょうか。いや別にタオルでもいいんですけど。



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似たような写真ばかりですみませんね。でも一応直射日光のシチュエーションと日陰の場合の2種類あるので勘弁して下さい。ちなみに両方共自宅のベランダで撮影しております。50階建てのマンションとかに住んでたら撮影しやすいのにねぇ。



FA18_020.jpg
もうそろそろ書くことも無くなってきました。写真も多くてみなさんの通信帯域を無駄にして申し訳ございません。



FA18_022b.jpg
ということで、今年最後の更新となりました。毎回特にためになる内容などがあるわけでもなくて申し訳なく思っておりますが、続けて見ていただいている方などございましたら、また来年もよろしくお願いいたします。次はなにを作ろうかなーということで、今年は以上!


   

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Category: 1/35 T-90

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【完成】1/35 T-90


2015年12月20日完成
MENG MODEL製 1/35 ロシア主力戦車 T-90 TBS-86 ドーザーブレード搭載

T90_title.jpg
ってドーザーブレードつけてないんですけどね。何故か付いている方が安かったのでこちらを買いました。電飾ユニットも付いているし、ドーザーパーツはまたどこかで使えるしいいことずくめです。気が向いたら追加でブレードパーツをつけても良いし(多分付けない)



T90_09.jpg
MENGのAFVを作るのは初めてだったんですが、パーツが細かいですね! 組んでも組んでもランナーから部品が減らないような感覚に陥ります。ランナータグに「Q」とかとかありますからね。とはいえ、現用戦車の複雑なルックを実現するためにはしょうがないような気もします。写真はウェザリング前の状態です。T-90は迷彩も悪そうで好きなのですが、それで仕上げらっしゃる方も多いですし、ロシアンタンクはやはり緑に塗りたいという気持ちもありましたので、単色塗装です。ゴム部分とかちょこちょこした塗り分けはありますが。



T90_10.jpg
このキットは連結履帯となっております。なにげに初めてですよ連結履帯。でも、専用の治具が付属してたりして安心です。とはいうものの、組み方が悪かったのか結局可動履帯にはならずに接着しちゃったのですが。片側のピンが折れたり、差し込む側のピンが抜けたりするんですよねー。まぁどっちにしても走らせて遊ぶわけではないので問題ありません。



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戦車でお楽しみのウェザリングですが、タミヤアクリルを使ったアルコール落としやパステル粉を使った定番な感じでやっております。結局チッピングはほとんどやりませんでしたね。



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光学ユニットにホログラムシールを貼ったりすると凶悪感が増します。こういったパーツが多いのが現用戦車の特徴のひとつなので、嘘気味でも強調してやりたい所です。



T90_02.jpg
単色塗装が扁平になり過ぎないように、グラデーションを強めにしたり陰影をかけたりしたのですが、砂ぼこり表現でみんなトンでしまったような気もしますね。つやを消したエナメルカラーでちょっと色味を差したりもしました。クリアブルーとかクリアレッドとかを、ホントに部分的に置いてみます。写真だとほとんどわかりませんかね。



T90_03.jpg
砲塔はもとのパーツの形状を留めてないくらいの追加装備がされてます。追加装甲もなんだかビニールみたいな軟質素材を貼り付ける組み立てパートがあったりして不安になりますが、問題なく接着も塗装もできました。


T90_04.jpg
現用バリバリの戦車なのに、木の丸太を装備しているのがなんだかおかしいですが、模型的に変化を出せることろでもあるので、粗めの紙ヤスリで表面を荒らしたり、乾ききったような雰囲気の高い明度で塗装したりしてみました。履帯やワイヤー部には銀のドライブラシもやりましたよ。安心するぜドライブラシ。


T90_05.jpg
足回りはいささかパステルまみれにしすぎた感もありますが、実機の写真を見るとそれどころじゃないほど下半分が砂まみれだったりもするのでまぁいいかなと思いまして。一応複数カラーのパステルを混ぜながら使ったのですが、これまたいうほど変化出なかったですね。パステルをアクリル溶剤で溶かしつつ使用したのですが、乾燥前と後で色が違いすぎるので難しいですね。



T90_06.jpg
アンテナは追加で0.3mmの真鍮線を立てましたが、これのせいで箱にしまうときに以外に容積を使うんですよね戦車って。取り外せるようにするのが賢いかもしれません。


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ハッチは一応開閉ギミックを残しておきました。これで、いつでも追加の人形を載せられます。具体的には、MAXFACTRYの現用ロシア戦車兵の発売を待っています。といったところで、本日は以上で!

   
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Category: 1/72 タイフーンIB

Tags: 飛行機  

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【完成】1/72 ホーカー タイフーン


2015年12月5日完成
エアフィックス製 1/72 ホーカー タイフーンIBです。
(以後の写真はクリックで少しだけ大きくなります)

TY_04.jpg
イギリスの機体で、ホーカー社が1941年に生産を始めたものです。当初は邀撃戦闘機としての活躍が期待されていましたが、結果的に戦闘爆撃機として成功したという。人間でもそういうことありますよね。

ちなみに、機体の尾部になにやらツギハギみたいなディテールがありますが、これは実際にそこからの空中分解を抑えるための補強板だったみたいですよ。そういう場当たり的な対処、嫌いじゃないぜ。


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とまぁ、実機については何も知らないのでWikipediaから引用してくるのはいつもの手なんですが、なにしろエアフィックスは箱絵がカッコイイ。これ買うでしょ。しかも72スケールにもかかわらず、主翼に桁の入った設計だったり、主翼外版を切り離せば機銃を魅せることも可能だったりして気合の入った作りです。まぁ、自分はやらなかったんですが。


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ちょっと現用機も続いたことだし、小さめスケールの大戦機でもぶわーっと筆塗りしちゃって気分でも変えるか! というようなモチベーションで作り出しました。ラッカー下塗りで塗面をぐちゃぐちゃやったあと、アクリル系のファレホで整えるという方法であります。
筆塗りだとどうしてもムラが出るのですが、そのムラを明暗の強調に使うのか、パネルラインの変化に使うのか、形状の強調に使うのか、はたまた単に情報量を増やして単調さを軽減させるかは、その時の気分次第ですね。


TY_01.jpg
これやると表面のツヤ具合がバラバラすぎることになりますので、つや消しトップコートを吹いたんですがこれまた効きすぎてガッサガサのつや消しになってしまいまして大焦り。コンパウンド等で磨いて、半ツヤ気味に抑えました。大戦機といえども完全つや消しは面白く無いですね。


TY_02.jpg
キットの方は先ほどのおもしろポイントのほか、スジ彫りはいつものエアフィックスらしい筆塗りが映える深さが嬉しい所です。翼端灯を透明パーツに置きかえたくらいでまったくのストレート組み。その翼端灯も、切り飛ばした後に透明ランナーを貼り付けて削りだすくらいなので、たいして手間もかかりません。でもこういった透明部分にちょっと手をかけてやると嬉しいんですよね。


TY_03.jpg
そうそう、キットのママの状態でタイヤが荷重変形していたりして、これが72スケールでやることかよという驚きもありました。脚庫も深くていい感じ。色は指定と違ったものを塗ってしまいましたが、まぁいいだろうと。気になります? 俺は気にならないね!


TY_05.jpg
デカールもこのスケールの大戦機にしてはなかなか充実しておりました。貼ってもわからないような小さなものは無視しても良いとも思いますが、せっかくなので全部貼りました。失敗もしなかったしね。


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こうやって正面から見ると、海棲生物みたいでなんだか可愛い感じです。ちなみに、爆弾を装備したものを通称ボムフーン、ロケット弾を装備したものはロケットフーンというあだ名が付けられた…なんてこともWikipediaに書いてありましたが本当ですかね?


TY_08.jpg
以前に作った同スケールのRAF機体と並べてみました。写真じゃよくわからないと思いますが、仕上げ方が全然違って自分でもびっくりします。成長したのか忘れっぽいだけか…。


TY_00.jpg
ということで、エアフィックスの72戦闘機は作りやすいのですぐ完成するし、箱はかっこ良いし言うことないですね。パイロットが付属しているのもなにげに嬉しいですし。またこんどじっくり作るのもいいかもなーなどと思いつつ、本日は以上で!
  
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Category: 1/20 フリーゲ&宇宙飛行士

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【完成】1/20 フリーゲ&シュトラール女性宇宙飛行士


2015年11月23日完成
3Q MODEL製 1/20 フリーゲ
HONEMITS製 1/20 女性宇宙パイロット
(以下の写真はクリックで少し大きくなります)
FRI_001のコピー
3Q MODEL、要は旧ニットーの金型を使用したキットですね。関節部の強度などに不安はありますが、プロポーションはいま見てもバッチリです。関節はどうせ固定しちゃうしね。


FRI_22.jpg
でもちょっと気になったのが、完成後にパイロットの顔がほとんど見えなくなっちゃうこと。肩の穴の位置を見るとわかりますが、かなり上に移動させております。顔パーツも、HONEMITS製のキットについていた(マスクと素顔のコンパチなのです)素顔パーツを使用して女性パイロットに変更。あとはちょっとだけ上向き加減にしてみました。ボディパーツはどうせほとんど見えないのでそれらしくでっちあげ。


FRI_23.jpg
ほーら閉めると見えない。でも、ボディを上にかさ増ししたことと、透明パーツをヒートプレス製にに置き換えたことで顔はよく見えるようになったでしょ。「おいおい、ヒートプレスまでするなんて気合入ってるんじゃん」と思うでしょうが、透明パーツを失くしちゃったんですよね…しかし怪我の功名といいますか、薄いしスモークはかかってないしで結果オーライと言えましょう。


FRI_24.jpg
で、おおむね完成するとこんな感じです。ピンクのスプリッタは、以前SAFSを作った時のピンク迷彩で仕上げたのですが、あの時はチッピング山盛りでなんとかバランスを取ったという思いがあったので再チャレンジ。あと明度高めにも仕上げたかったのでこのようにしてみました。上からクリアを吹いて、頭頂部を中心に磨いたりもしたんですよ。


FRI_25.jpg
人形はこんな感じです。もともとは両腕を下げて地上を歩行しているポーズだったのですが、関節を切り飛ばしてパテで改造してみました。切り飛ばした時の取り返しがつかない感が凄かったですが、いやぁなんとかなるものですね。主な改造点は、両脇を開き右手を機体に触れるようなポーズに変更。右脚は腿や膝、足首なども微妙に変更してみましたがそんなに効果なかったかもしれません。


FRI_002.jpg
ということで、ガッチガチに関節を固定したフリーゲの左腕に穴を開けて、人形を真鍮線で固定します。この無重力感がやってみたかったんですよね。シチュエーションとしては、出発前にお肌のふれあい通信でちょっとしたことを話しているという感じでしょうか。


FRI_003.jpg
さーてここからは似たような写真が続きますよ。フリーゲ自体はうさぎ耳状のブレードアンテナも可愛く、マニュピレーターの形状なども含めて傭兵軍のファイアボールなどよりも自分は好きなデザインです。そうだ、ブレードアンテナは0.5mmプラバンで1cmほど延長したのでした。すっかり忘れてた。あと、アンテナを本体に接着しないで差し込みのままにしておくと、持ち運びの時に便利ですよ。


FRI_004.jpg
ただ、地上に立つと上を向いてポカーンとしている風でもあるので、浮遊形態がいちばんイカスのではないでしょうか。ちなみにこの一連の写真シリーズは左腕のレーザーが平行になっておりませんが、これきちんと接着されてないだけですのでもう治ってます。ご安心くださいって写真を撮り直せという話ですよね。それは出来ない相談です。


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単にめんどくさいだけですけど。そしてHONEMITS PRODACTSのフィギュアの方ですが、かなりゴキゲンな出来です。このフラットな箱形でケーブルがたくさんつながっているヘルメットや、グローブ等のディテールにかなり新しい物を感じます。買ってない人は買ったほうがいいですよ。


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青空バックだと変化が出るかなって貼ってみました。モノは変わらないんでダメですかね。そういえば、フリーゲ本体の関節部はすべて固定したうえで、エポキシパテでシーリング表現をしております。強度も出てちょうどよいです。


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後ろ姿はちょっと新鮮ですかね。バーニアの内側になにか市販パーツでちょっとだけデコレートしたような気もします。


FRI_010.jpg
この人形、バックパックの形状と後頭部のディテールがカッコイイんですよね。好き!


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ということで、ちょっとフィギュアのアップを。コード類はイラストをもとに自分が適当に足したものです。青白主体にして、首周りに赤コードが巻かれているということで「ド●えもん」みたいなカラーリングとも言われたりしましたが、せっかくだから腹部にポケットも追加したほうが良かったですね。あと、フリーゲパイロットを「のび●君」にするとかね。


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以外に真横からの写真がないのに気が付きました。まぁこれも代わり映えしませんが。


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FRI_017.jpg
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とまぁ、寄り気味の写真を連続で貼ってしまいましたが、もうあまり書くこともないので、こんなものでしょうか。毎度内容がなくてすみません。不満な方は何かしらコメント的なアレでもいただければ、僕は反省できる男ですので今後に活かしていきたいと思います。ということで、本日は以上!

   
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Category: 1/72 F-15E

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【完成】1/72 F-15E ストライクイーグル


2015年10月10日完成
1/72 F-15E ストライクイーグル
(以下の写真はクリックで少し大きくなります)

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10月完成の記事をいまさら書くのには理由がありまして、雑誌『スケールアヴィエーション』が主催する2015SAコンベンションに出品してたのです。結果としては優秀賞をいただきまして、編集部に完成品を持ち込んでカッコよい写真を取ってもらえました。やったー!イェイイェイイェイ! とはしゃいでおりますが、同時に年齢なども公開されているので、こういう若ぶった喜び方にも寒さが漂うかもしれません。永遠の14歳ということでいいじゃないですか。ってそういうところがオヤジ臭くて寒いですか?

まぁ、寒くても優秀賞なので皆様には遠慮なくチヤホヤしていただきたいというのが本音ですね!


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馬鹿な話は置いといて、今回のテーマはノズル以外のフル電飾というところです。F-15は比較的大柄な機体ですが電飾するには翼端部などに無理が出るのでちょっと苦労しました。写真は垂直尾翼ですが、マイクロLEDも届かなかったので途中で光ファイバーをつないで導光しています。

電源ケーブルはタガネで掘った溝に黒瞬着などで埋めてしまいます。この時点ではあまりのLEDの明るさに、ホントに遮光できるのかなーと不安になっておりましたが、Twitterで限定さんが「大丈夫ですよ!」と言ってくれたおかげでなるほど大丈夫なのか!と進めることができました。


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ちなみに使ったマイクロLEDは結線済のものを購入して使っております。一個500~700円くらいしましたよ。全部で7か所光らせましたから…結構お金かかってます! 失敗した分と予備のもあったしね! 遮光は黒サフを吹いては点灯させての繰り返しです。吹きすぎて埋まった筋彫りを復活させたらそこがまた光ったりしてね。うふふ。


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とはいうものの、ここまでくれば無事点灯テストは終了。何気に並行して、主翼フラップ下げ加工や、インテイクの下げ加工なんかも行っております。普段素組みメインの自分には結構荷が重い作業(フラップは重くない)でありますが、着陸寸前の様子を再現したかったのでここはなんともしょうがない。


F-15E_33.jpg
ほーらもう完成寸前だってここまでにひと月近くかかってますからね。こちとら遊びじゃないんですよ(遊びです) ベースの固定具合やキャノピーマスキングの成否、機体表面のニュアンス付けをどこまでやるかなど気になるところはまだまだあるのです。


F-15E_00.jpg
といいつつ完成画像ですね。電飾を生かすためにわざわざ早起きして自宅ベランダで撮影ですよ。でも、この着陸等がまばゆく輝くところなんかいかにもって感じじゃないですか? こういう写真を撮るために電飾しているようなものです。


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だから似たような写真が続いても勘弁してほしいと思うんですよ。ちなみに電源は臀部の真鍮パイプを通してベースに仕込んだ9V乾電池から供給しています。仕込んだって言っても、ネオジム磁石で張り付けているだけですが。あと、固定パイプがちょっと細くて心許なく、移動させるたびに金属疲労がたまっているのを感じます。もっと太いのにすればよかったか…。


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全体としては、こういうあっさりとした箱組台座になっています。箱の上面に滑走路の絵でも貼ろうかとも思いましたが、あえてプレーンに木目の表現に任せました。固定部分に不安もあったしね。


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機体上面のパネルラインの変化やエイジングなどは、今まで自分が作ってきたものに比べるとずいぶんとアッサリ気味になっています。ストライクイーグルってなんか表面がフラットなイメージなんですよね。あんまり汚れていないというか。以前横田基地の開放祭で実機を見たときに感じた清潔感を重視してます。手数としては物足りませんが、ここはぐっと我慢です。


F-15E_4.jpg
一応、空中給油パネルのあたりにハゲチョロを描きこんだりしてね。表面全体にも、派手ではないがうっすらとなにかしらエイジング処理をしてます。主にグレーズメディウムで薄めたファレホカラーを使ってます。パイロットは、たぶんハセガワの空軍兵士セットから。自分はよく知らないんですが、いい加減これヘルメットの型とかが時代遅れだったりしますか? なんとか最新で出してくれないかなー。最近発売されるキットにはパイロットが付属するようになっていたりするのは良いことだとは思うんですが。


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日中にも写真を撮ってみたんですよ。これはこれで実機のように見えなくもなくないですか? あ、そうでもない。しかし野外撮影はやっぱりいいよなぁ電飾はほとんど見えなくなりますが。


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今回イーグルで電飾を試みたのは、資料の確認が容易というのもあります。どこが光っているのか、また点滅しているとかなどはどうしても動画などで知りたいところなのですが、その点イーグルはメジャーな機体なので、比較的苦労しませんでした。前回ドラケンを作った時には、なかなか良い動画が見つからず苦労したものです。しかも内部で光ファイバーが断線して翼端が光らなくなったり、衝突防止灯が暗くなったりの失敗だったのですが…。ということで今回のフル電飾はリベンジであるわけなんですよ。


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フル電飾っていうならばノズルも光らせろよという声もあるかと思うのですが、個人的にノズルの光とLEDはちょっと違うかなーと思っておりまして。熱そうに見えないじゃないですか。なにかしらジェットノズルのパワーを表現する電飾表現があればいいんですが…ちょこちょこ考えてはみるんですが、いまひとつどうもね。


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着陸姿勢をモチーフに選んだのはそういう理由もあって…というわけではないんですが。どちらかというと、エアブレーキを開いて脚を出した状態で作りたかったからです。F-15のエアブレーキはでっかくてカッコいいと思うのですよねー。


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屋内でも写真は撮っているんですよ。逆光気味にならずに電飾が目立つ写真が撮れるのが良いところです。や、屋外だとロケーションの都合上三脚とか使えないから…。なにしろ、片手に模型、片手にカメラを持って撮影してますからね。良い置き場所がないのです。


F-15E_24.jpg
コックピット内もそれなりには手を入れてるつもりなんですが、あんまり拡大に耐えるような作りではないかもしれない。こういうところは反省点でもあるんですが、肉眼でよく見えない部分に手を入れすぎてもどうするんだという気持ちもあるのも事実。作っている間に自分の気持が萎えない事を重視して製作しております自分の場合は。


F-15E_32.jpg
最近作ったFティーンズの機体と並べてみます。F-16はコンパクトだなぁ。ってイーグルを飛行状態にしているためにサイズ比べができませんね。普通に着陸状態のものも作ってみるか。また3年後くらいにな!


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野外で逆光だと、ごまかし加減が半端ないですな。いや自分も順光が良いのですがベランダの向き的にしょうがない。なかなか撮影に良い場所をロケハンできないのが悩みの種ですね。

といったところで、電飾は普段使わないような神経を使ってぶっちゃけ面倒な部分もありましたが、こうやって光らせると素直に楽しいのでやってよかったなぁとつくづく思います。といったところで、今回は以上!
    
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Category: 1/35 ラング

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【完成】1/35 IV号駆逐戦車ラング(情景)


2015年11月8日完成
情景「That's my ball!」
タミヤ製 1/35 IV号駆逐戦車ラング
マスターボックス製 1/35 独・戦車兵4体 少年1体 & 犬 夏のサッカーゲームシーン
(写真クリックでちょっと拡大)

LANG_00.jpg
戦争中の暇な時間にサッカーを遊んでいるフィギュア。これがめっぽう出来が良かったので買っていたのですが、なかなか使う機会がない。ということで家にあったラングを組み上げてミニジオラマにしてみました。後ろの子供がポルナレフみたいな頭ですが、あれはどうやら帽子みたいですよ。


LANG_02.jpg
全体の作りはこんな感じです。背景の車輌が全然目立ちませんなぁ。まぁ、このフィギュアセットと並べたいから組んだところもありますのでさもありなん。


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作りやすさはさすがのタミヤでありましたが、調子に乗ってサードパーティのエッチングセットも使ってみました。AFVの別売りエッチングって初めて買いましたけど、細かさが猛烈ですね。肉眼で確認できないしドライブラシ一発で飛んでいきそうな勢いだったので、部分的な使用に留めました。だって防盾(ザウコップでしたっけ?)のシリアルナンバーとかも貼り付けたり、装備品留めの蝶ネジとかもパーツ化されているんですよ。艦船模型よりハードコアですよ。


LANG_03.jpg
消火器やジャッキ留などに使っていますがわかります? 別に使う必要が無かった感がヒシヒシします。車載工具の固定パーツもほんの一部にしか使っておりません。


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塗装は、ダークイエローを全体に塗った上にヘアスプレーコートをした上からグリーンとこげ茶を筆塗り。乾燥したあとにコリコリと削ってみました。ちょっと削りすぎた感もありますかね…。足回りはアクリル溶剤で溶いたピグメントなどを使っております。


LANG_06.jpg
履帯は軟質素材ですが、やっぱり楽ですよね。戦車模型はこれで十分じゃないかなーと思ってしまう志の低い自分であります。


LANG_07.jpg
まぁ、ラング自体にあまり履帯が垂れ下がっている印象がないためなんでしょうか。そうでもない? すみません、実車の事ほとんど知らないんす。でもトップヘビーになっているために前の転輪2本がゴムなしっていうのはこの模型で知りました。作ってみて知るというのも面白いですよね。そういや履帯のゴム部分はデザインナイフで切り込みやダメージを入れたりしてみたんですよ。仕上げてみたら案の定全然わかりません。


LANG_08.jpg
タイトルの「That's my ball!」というのは、プレー中の兵士が発したのか、ボール本来の持ち主である子供の言葉なのか。はたまた遊んでいる犬の視点なのかと、色々と解釈できるように考えて名づけてみました。英文間違ってないよね?

しかし、ちょっと色調整が変だな。ライティングが悪かったのでしょうか。


LANG_09.jpg
野外撮影がやっぱり本来の色が素直に出くれますね。それにしてもサッカーをしている兵士に、それを見ている兵士も自然なポーズが良い出来です。子供のズボンに明るい水色を塗れたのが満足ですよ自分的には。


LANG_10.jpg
地面は木粉粘土とシーナリーパウダー&スポンジでお手軽にアイランド仕上げ。車輌がはみ出しているのが動きを出している…といいなぁ(そして運搬時に困る)


LANG_11.jpg
それにしても車輌に目が行かない。思い切って車輌を切り取ってしまってもよかったかもしれませんね。それかフィギュアだけで構成するか。、まぁいいか。


LANG_12.jpg
それにしても、対戦車専用車両であるラングの攻撃的なスタイルと似つかわしくないほのぼの雰囲気です。まぁこういうことがあっても良いでしょうということで、本日は以上!


   
プロフィール

おーく

Author:おーく
制作した模型の写真などをアップしていきます。何でも作りますが、飛ぶものが多めですかね?

質問やご感想、ツッコミなどありましたら、お気軽にコメントしていただければと。

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