疾風模型大作戦

主に、完成した模型写真やそれにまつわるメモなどをアーカイブしていくブログです。

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Category: 1/72 F-14D

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Community: テーマ-模型・プラモデル  ジャンル-趣味・実用

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【完成】1/72 F-14D TOMCAT


2015年8月31日完成
MG誌付属のファインモールド製マガジンキット
GRUMMAN F-14D TOMCATです。

トムキャットといえば、艦載機にあるまじき大きな図体と可変翼、どっしりと間隔の開いた双発エンジンに専用対艦ミサイル「フェニックス」などのおかげでただでさえキャラ立ちしているのに、映画『トップガン』や某可変戦闘機の元ネタということもあって、かなり有名な機体ですよね。ウチの奥さんも「トムクルの飛行機だ!」と知っていましたよ。アメリカ海軍では2006年に退役しちゃってるので、現用機とは言いにくいですね。イラクでは現役という話もありますが。
F14D_0016のコピー
(写真はクリックでちょっと大きくなります)
キット自体は模型雑誌『モデルグラフィックス』と模型メーカー『Fine Mold』の共同企画、マガジンキットという体裁で発売されたものです。

雑誌の付属として販売することで売上が保証されるので、攻めたコンセプトの模型が開発できる。そんでもって雑誌記事連動で模型も作りやすい、というのがマガジンキット形式のウリだと思うんですが、3号連続で買わないと揃わなかったり、ミサイル類が姉妹雑誌『スケールアヴィエーションズ』の方に付属だったりと、賛否もあったようでした。しかし、完成してしまえばちょうかっこいいトムの出来上がり。基本的にストレート組みですよ。


F14D_001.jpg
しかも、ミサイルだけじゃなくて、モデルカステン販売のレジン製パイロットとデカールまで追加購入しちゃったりして、思いっきり堪能している自分です。まぁ、もともと自身が模型趣味に出戻ったきっかけがマガジンキットだったこともあり、この形式の販売は嫌いじゃないです。


F14D_002.jpg
雑誌連動で作例だけでなく、組み立てHow toや機体解説も掲載されていたりして、色々と完成に向けてのハードルが低いのではないかと。自分も最初の零戦を組み立てたのが初めて作った飛行機模型でしたからね。マガジンキットじゃなければ飛行機を作ろうなんて思わなかったんじゃないかなー。

あ、でも組立説明図にカラーページを使っているのですが、塗装の色指定がモノクロで「H-18」とか番号で指定されていたりしてそこは色つけろよ! と思いました。

F14D_003.jpg
それはそれとしてこのキット。整備パネルハッチやレドーム内のレーダーなど、ふつう1/32とかじゃないと再現しないんじゃないのってところまで設計されていいてなんだかスゴイ。そんなのこっちに対する挑戦じゃないですか。受けてやろうじゃないのと、開くところはほとんど開いて組みました。閉じたのは給油プロープだけですね。いま思えばそれも開けてしまえばよかった。


F14D_004.jpg
というのも、機体はD型でマーキングはA型B型のまぜこぜなのです。カステン別売りのB型用だけでなく、ハセガワ旧版キットのA型デカールも使ったりして。なんでかっていうと、ロービジのジョリーロジャーズ機体が作りたかったからなんですね。ドクロ貼りたいじゃん。D型とB型の違いなんてほんのちょっとだし、普段から架空マーキングなんかもやっている自分なのであんまり気にしません。だから、いまさらD型でオミットされてるという理由で給油プローブを閉じなくても良かったよなぁと。


F14D_005.jpg
気にしない気にしないってあまり言ってると、逆に気にしてるみたいですね。いやそういうの気にする人もいるかなと思いまして、突っ込まれる前にゲロっておこうかと。いや突っ込んでくれてもいいんですけど!

そういや、シートベルトもFine Mold製の別売り品を使ってますよ。イイお客さんでしょ。でも、これが軟質プラで扱いやすく、精密度もアップするのでいいのです。キャノピー開け仕上げだし。こうなったら徹底的に踊るまでです。


F14D_006.jpg
そういや、ノズルの造形はもう少しなんとかならなかったのかと思いました。ちょっとだけ彫りを加えて、アイリス版の重なり部分は手描きでダークアイアンを塗っております。よく見るとゆがんでるでしょ。


写真 2015-08-16 午後9 32 58
インテーク上部のウォークウェイライン(ここは踏んでも良いですよという場所)は、実機写真を見ると滑り止めのためかザラザラしていたので、マスキングして溶きパテで表現しております。あとは、ハッチなどの細かい部分は仕上げが終わってからくっつけるという進行で、ひととおり塗ってから軽くスミ入れを行ないます。


写真 2015-08-23 午後3 19 48
その後、実機写真などを見ながら、ファレホカラーなどを用いて機体の汚れを描き込みました。ロービジ海軍機は、この汚れがなんともいえずカッコイイんですよね。パネルラインや重力、空気の流れを意識しながらちまちまと仕上げていきます。どの程度明度差をつけるのかがキモでしょうか。自分的に一番盛り上がる作業です。


写真 2015-08-23 午後2 04 17
ビフォー・アフター的な。グレーに色味を加えたファレホをシャバシャバに薄めて塗りたくり(場所によって色味を少し変えたりすると良い)、綺麗な筆や綿棒で拭き取ったり、キムワイプでポンポンと拭ったりと色々と表面の変化をつけていきました。乾いた後にコンパウンドをつけた綿棒でこすりとるとかもできるんですよ。このあたり文字で説明されても分かりにくいですかね?


写真 2015-08-30 午前11 53 16
フィギュアは最後に塗ったのですが、ついでにここで写真を載せておきます。2体セットで1600円だったかな。後ろのブルマ少女が1/48で、その後ろのお兄さんが1/20。72サイズは小さいので、それなりにざっくりと進めました。自分でもヘッドルーペとかつけないと見えないんだから平気です。


F14D_0012.jpg
とはいうものの、ちょっと陰影つけすぎたかなー。小スケールだとメリハリを強めにと意識してしまいます。しかし人形ばっかりは、どう頑張って塗っても本物の人間に見えるように塗れません。どのあたりであきらめるかという最初から負け戦という気もしなくもないですが、そもそも勝ち負けじゃないか。誰に勝負を挑んでいるんだ。神か。ゴッドなのか。


F14D_007.jpg
とまぁ、そんな感じで(感じで?)完成しました。可変翼付け根のゴム部分とかも塗るのが楽しかったですね。劣化して白っぽくなった風合いを出したりとかね。


F14D_008.jpg
乗降ラダーは、サイドに肉抜き穴をいくつか開けました。実機を見るともっとたくさん開いてるんですけど、このくらいにしないと折れちゃいますからね。っていうか折った。


F14D_009.jpg
コックピット後ろの配管がゴチャッとしているところもこのキットの特徴なので、オープン仕様で組んでます。ちょっとだけパイプ類を追加して密度を上げましたが、そのままでも十分だったかもしれません。


F14D_0010.jpg
そういえば、今回シルバー部分に所々タミヤペイントマーカーを使ってみたんですが、これすごくいいですね。一度パレットに押し付けて出したものを筆で塗るんですが、メッキっぽさもあって良い輝き。あ、いまさらですか? ちなみにエナメル系みたいなので塗る順番に注意が必要です。


F14D_0011.jpg
地面はスチレンボードに耐水ペーパーを貼ったお手軽仕上げで、まわりの機材はハセガワの地上整備セットからです。こういうのが近くにあるとそれっぽいかなと。


F14D_0013.jpg
エアブレーキも上下オープン状態で製作。おかげでどこも持つところがない模型となってしまいました。機首は点検ハッチが開いてるでしょ、胴体はミサイルとかあるし、主翼は可変翼だから保持力が弱い。後ろもエアブレーキが開いてるとなるともうお手上げですわ。


F14D_0014.jpg
でも、ハッチ類の断面もそうなんですが、エアブレーキ裏の赤いところがロービジ機体のアクセントとなっていい感じです。ちなみに、エアブレーキの裏が赤いのを見ると劇場版『クラッシャージョウ』を思い浮かべてしまうんですが、もしかしてF-14が元ネタだったのかな?


F14D_0015.jpg
装備は、フェニックス×2、スパロー×2、サイドワインダー×2に増加タンクの構成です。ミサイルのデカールが細かくて、これだけ売って欲しいくらいです。…ってなんかリアタイヤ曲がってるな。いつの間に曲がったんでしょうか。あとで直しておきます!


F14D_0017.jpg
といったところで、あとは夕日をバックに撮影したいくつかの写真を載せときます。週末の雨が続いていたので、タイミングを逃さずベランダで撮影。やっぱ夕焼けは絵になるねぇ。


F14D_0018.jpg
リアからもいい感じ。このくらいの角度だと、尾翼のツヤ具合に変化があって良い感じです。ファレホを使ったかいがありました?


DSCN4709.jpg
似たような写真ばかりですみませんねぇ。こうしてみるとタイヤ止めも作ればよかったなーって実は作ってたんですが、固定が面倒で使わなかったのです。使えばよかった。

といったところで、長くなりましたが今回は以上で!

    


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Category: 1/20 Female Pilot Figure

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【完成】1/20 Female Pilot Figure


2015年8月2日完成
1/20 Female Pilot Figure
LOVE LOVE GARDEN製レジンキット 1/20 女性パイロットです。


FEM_09.jpg
blogにアップするのをすっかり忘れていて今頃になってしまいましたが、サイトウヒールさん原型のカッコ良いお姉さんです。彫りの深い顔立ちでしたので、ワイルドセクシーな南米美女をイメージして塗ってみました。塗装はすべてファレホを使っております。


FEM_07.jpg
色素が沈着した肌色ではなく、赤銅色に焼けたての肌を目指したんですが、慣れないことするもんじゃないですね。色々と悩みながら塗り重ねていくうちに、塗膜がめっきり分厚くなってしまいました。


FEM_00.jpg
特に、胸回りというかパイオツ周辺は、こだわりもあってこってりとした塗りになってしまいました。しょうがないですよね。真っ先に目が行くところですから、力を入れないわけにはいけません。


FEM_01.jpg
細めのビニールコードを真鍮線で巻いて、インカムコードとしてつけてみたんですが、これもしかしたら蛇足だったかもしれない。中途半端に太いし。


FEM_04.jpg
赤味のある肌を引き立たせようと、なるべく明度の高い無彩色に近いイメージで洋服は塗っていきました。ミリタリーさを出すためにストラップはグリーン系にしたり。


FEM_02.jpg
すばらしい彫刻に見合う塗装ができたかというと、今回は反省部分も多かったのですが、肌の色味はなんとかイメージに近い色をだせたかと。あとはもっと解像度が上げられればいいんですが、こればっかしは頑張って塗るしか無いですよね。

FEM_08.jpg
ファレホは隠蔽力があり、下地を溶かさないのが良い所なんですが、いくら薄めて塗っても塗り重ねるとどうしても塗膜が厚くなります。塗料のせいにするわけじゃないんですが、今後ちょっと人形の塗り方を考えてみようかなとも思いました。
それでは、本日は以上で!

   
プロフィール

おーく

Author:おーく
制作した模型の写真などをアップしていきます。何でも作りますが、飛ぶものが多めですかね?

質問やご感想、ツッコミなどありましたら、お気軽にコメントしていただければと。

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