疾風模型大作戦

主に、完成した模型写真やそれにまつわるメモなどをアーカイブしていくブログです。

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Category: 1/20 アンドレ

Tags: マシーネンクリーガー  Ma.K.  

Community: テーマ-模型・プラモデル  ジャンル-趣味・実用

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【完成】1/20 MK44大型ホバー装備タイプ 『アンドレ』


2015年7月26日完成
1/20 MK44大型ホバー装備タイプ 『アンドレ』です。

ハセガワ製 1/20 MK44アンモナイツと、Wave製 1/20 オスカル
両製品を組み合わせた、オリジナルアレンジとなります。
title2のコピー
MK44が発売された時、マシーネンクリーガーシリーズとしてカテゴライズされたことに少なからず衝撃を受けまして。いわゆる「S.F.3.D ORIGINAL」から「ブレッヒマン」、「ロボットバトルV」まで、なるほど同じシリーズなんだなと。



AND_01.jpg
だったら、せっかくキットになったことだし、もっと一緒にしても良いんじゃないの? と思いましてミキシングしてみた次第であります。既に「SF3D」の機体はインジェクションキットとしてたくさん発売されており、それを用いたアレンジも偉大なる先人が大量に生み出しています。それとは少々違ったカタチをしたMK44をアレンジすることで色々と新しい地平が開かれるのではないかと。要はやったもん勝ちですね。次は俺のターン!



AND_02.jpg
という考えのもとに、前回はおそるおそるのアレンジでしたが、今回はどーんと混ぜちゃいましたよ最新キットのオスカルと。あ、ちなみにちなみに、ネーミングは村生えでぃさんに頂きました。ありがとうございます!

オスカルを使用するのは正直もったいない気持ちもなくもありませんでしたが、なぁにこのあとMK44の下半身にノイス頭を載せた新メカを作れば問題ありません。ホントかよ。



AND_10.jpg
ということで、深く考えずに両者を組み合わせてみます。最初は両腕をそのまま活かす案もありましたが、あまりにもそのまますぎる。もっと縦方向のベクトルが欲しいと思いまして、フェイス部分を縦長に変更し、オスカルのレールガンをそのまんま持ってきました。そんでもって、足元の物を拾えないのはあまりに不便そうなので腕を延長。

そういえば、途中でフェイスパーツの形状を作りなおしていることにお気づきでしょうか。最初に作ったものよりシュッとさせてます。



AND_04.jpg
伸ばした腕は、ランナーを芯にしてエポパテ仕上げ。あと、胴部のディスチャージャーが頭部とかぶるので撤去し、開いた空間にバルジを追加。ついでに長い腕を活かすように、パンツァーファウストホルダーも自作してみました。ってもプラパイプの一部を切り欠いた簡易なものですが。ひとつを引きちぎって腕に持たせているのがミソですね。どうやって発射するかは謎ですが!



AND_03.jpg
あとは、上半身のとってつけた感を少しでも軽減すべく、本体とエネルギーチューブで接続したり、背後にアンテナを立てたりしてみました。このアンテナ上半身が邪魔で前方の電波は受信できなさそうですが、そこは未来力(みらいちから)でなんとかしていただきたい。



AND_05.jpg
上半身を固定したことで、本体のパイロット搭乗用殻割りギミックを殺してしまいましたが、実際に乗り込めないと困るのでモールドを変更して別ラインから殻割りできそうにしてみました。これ言わないと完全にわからないやつですよね。あとディスチャージャーのケーブルを追加しているとか。ちなみに前のMK44(アーリータイプ)はケーブルを収束させていますが、今回はそれぞれ独立させてます。本体基部側は真鍮パイプで受け部を作ったりしてるんですよ。意外にあれこれやっているでしょ。



AND_08.jpg
まぁ、そもそもそんなに説明する必要もないっちゃないんですが。自分でも写真見て書きながら思い出しているくらいですし。あ、この胴体上部の排気口(?)は、元キットだとスクリュー状のモールドがされていて男らしい作りだったので、メッシュを被せてみました。内側には以前艦船キットを作成した時に余ったスクリューを入れてシャンとさせてます。メッシュで見えないけど。



AND_11.jpg
キットは、裏面用のエッチングパーツが付属しており、手抜きのないディテール。でも裏返してみることはほとんどない自分なので、仕上げはたいへん手抜き気味であります。ざーっとね。ざーっと。



AND_06.jpg
こうしてみると、オスカルの下半身、特に後部の形状はむっちゃカッコイイです。2つの膨らみと、そのあいだの骨ばった空間。エロスを感じるのは、決して自分だけじゃないと思います!



AND_09.jpg
塗装は今回、ラッカー塗料の重ね塗りによるヘアスプレー剥がしを試してみました。ぶっつけ本番ですが、下地に錆色を作ってヘアスプレー(ケープ無香料タイプ)、その上にグリーンを塗って再びヘアスプレー、最後に明るめのサンドカラーを塗って剥がし準備完了です。



AND_14.jpg
水をたっぷり含んだ筆で塗料をふやかして…あれ剥がれないな。まぁ、本来アクリル系の塗料でやる方法のようなので当然かもしれません。部分的には剥げてくれるんですが全然コントロールが効かない。ということで、荒目のサンドペーパーを二つ折りにしてコリコリと剥がしてやりました。というより削ってやりました。これ別にヘアスプレーしなくても同じかもしれない。


AND_12.jpg
ひととおり出来たら全体にクリアを吹いてデカールを貼り、そんでもって乾燥後またクリアを吹いてデカールを馴染ませます。

最近の自分のやり方なんですが、ファレホにグレーズメディウムを加えた物を使用しております。①のやつですね。これを混ぜると隠蔽力がウリのファレホカラーのそれを奪い、透明度と乾燥時間を増すことができるのです。②みたいな鮮やかな色のデカールにこれをまぜて、③のように塗り重ねてゆきます。そんでもって、④のようにキムワイプでポンポンと拭き取ったり、塗料のついてない筆で伸ばしたりして馴染ませます。結果は⑤のように。

この方法で、面やパネルラインに変化をつけるなどもやっています。いわゆる「フィルタリング」工程だと思うんですが、多くの人がやられている油彩を使うと乾きが遅いようなので自分はこれで。しかし、油彩が乾かないのは自分の持ってる絵の具のせいなのか、混ぜ物が悪いのか…。まぁファレホでやるから構いませんけどねっ! ホントなんだからっ!



AND_15.jpg
と、おっさんの気持ち悪いツンデレごっこは置いておいて、この後はエナメルカラーにて本格的なウェザリング工程です。スミ入れをやりつつサビ流れなどを描き込んだり。気が向いたら砂塵の汚れなども加えたりして。

この時、適当に黒~焦げ茶~サンドカラーを混ぜつつやると、色々と変化が出ていいんじゃないかと。



AND_16.jpg
順番が前後しましたが、認識帯はファレホにて。本来の隠蔽力の強さを活かしてもりっと描き込みます。ちょい濃い目に調整して、ペンキで描いた感を出したりするのも楽しいですね。

砂汚れは前述のエナメルの他に、パステルなども併用しました。タミヤのウェザリングマスターも頼りになります。



AND_17.jpg
といった感じで作りました。ボディの広い面が単調にならないように、あれこれ描き込むのはとても楽しいので、止め時がむずかしいですが、なぁにこういうのはやりすぎくらいが丁度良いのです。すぐに目が慣れちゃうしね。

とまぁ、長々と書いた割にはためになるものではなくて大変恐縮ではございますが、おおむねこんな手順でやっているということで。毎回けっこう仕上げ手順は変えているつもりなんですが、結果的には同じようになるよなー。結局は自分好みの範囲に収めちゃうのかもしれませんが、それもまたよし。ということで、今回は以上で!

   
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