疾風模型大作戦

主に、完成した模型写真やそれにまつわるメモなどをアーカイブしていくブログです。

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Category: 1/48 MiG-21BIS

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Community: テーマ-模型・プラモデル  ジャンル-趣味・実用

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【完成】1/48 MiG-21BIS


2013年2月3日完成
1/48 Eduard MiG-21 BISです。
MIG21bis_00title.jpg

飛行機モデルって、よく別売りのエッチングパーツとか売ってるじゃないですか。いわゆるアフターパーツ。この辺り自分はいままでほとんど使ったことが無かったのです。

そもそも、売り場で当該キット対応の物を探すのがたいへんだし、店頭にあるかどうかどころか、そもそも世の中に存在するかどうかも調べないとわからない。あとはもちろん高価な上に、実際に組み込んでみて、本当に値段相応の効果が出せるのかどうか(使いこなせるか)疑問だったりもして。

そこでEduardのProfipackですよ。あらかじめエッチングパーツがたっぷりとキットに付属しており、マーキングも7種類だかの機体が再現できるようになっていてお手軽。本格的エッチングパーツデビューは君に決めた!

MIG21bis_001.jpg
これがコックピット周り用のカラーエッチングです。塗らなくてもいいのか。なんてラクちんかつ精密なんだ。(以下も含めて写真クリックで拡大)

MIG21bis_002.jpg
ノズル内部にもパーツがあります。しかしこれ完成しても見えるのか? そりゃ見ようと思えば見えるかもしれないけど、光が奥まで届くように持ってから覗きこまないと見えないんじゃないかな…。そんなして見る人いる?

MIG21bis_003.jpg
まぁいいや。とにかくコンソール周りも組んでみます。しかし細かいなー。操縦桿なども資料写真を見つつ塗り分け。あと、計器パネルに紫外線硬化樹脂などを垂らしてガラス感を出そうとしてみたりして。

MIG21bis_005.jpg
ハイ、組み込んでみました。シートベルトもカラーエッチングなんですが、こうしてみると「細かくてリアル」というより、「細かいエッチングパーツを組み込んである」という風にしか見えない気もします。いや、自分の仕上げがまずいんだと思うんですが。

ちなみにこの写真、照準器に偏光シールを貼ってますが、このあと剥がしてしまいました。いや時代的におかしいのはわかってたんですが一応試してみたくて。結果はやっぱり変でしたね。うふふ。

MIG21bis_007.jpg
しかし、細かいのはコックピットだけではなかったのです。鼻くそみたいなサイズのパーツをこんな接着面積で固定しろとか。しかもこんな細いところに。こんなの折れるか無くすかに決まってるじゃないですかねぇもちろん塗装中に外れて因果地平の彼方に旅立ってしまいましたよ。コーラを飲んだらゲップが出るくらいあたりまえのことです。

MIG21bis_008.jpg
そんで塗り始め。以前に作ったF-104Jの時の要領で、メッキシルバーをドライブラシ的に塗り重ねていきます。もう一回やることで、ある程度仕上げ方法として確立したかったんですねー。

MIG21bis_009.jpg
こんな、先が丸くて柔らかい筆を使います。たしか以前に画材屋で買ったもので、パステル用だかなんだかだった気がします。塗料はよく混ぜないと、メタリックカラーの粒子は沈殿しやすいので、いつのまにか上澄みだけを塗り重ねて一向に色がつかないなんてことになると悲しいですからね。

MIG21bis_010.jpg
なんどか塗り重ねていくとこんな風に。胴体は垂直に、翼は進行方向にヘアラインを意識しつつ筆を動かしていきます。それだけだとワザとらしいので、ポンポンとたたきつけるように筆を動かしてみたりもすると、金属地のムラの雰囲気がでるんじゃないかなーって。かなりオーバースケールな表現ですが。

MIG21bis_012.jpg
機首周りもこんなものかな。一部パネルやノズル部分などは、マスキングして吹きつけ塗装することで同じ塗料でも質感が変わりますし、ちょっとグレーなどをまぜて色味を変えたものを筆塗りするのも変化がでて良いと思うのです。でも、全体的に筆目の印象が強すぎて、そういった小技は全然目立ちませんね。

MIG21bis_013.jpg
つーことで、デカール貼ってスミイレして完成! スミイレはちゃんとパネルラインに沿ってはみ出さないようにしないと、メタリックの質感が変わってしまいます。ちょいマット気味になるというか。まぁ、そうしたらまた上からシルバーを塗りたしてやればいんですが。

MIG21bis_014.jpg
あと、コーションデカールが多くて貼るのが大変なんですが、一生懸命貼ってもオーバーな塗装表現のおかげでほとんど印象に残りません。途中でいやになって、機体下面などは適当に間引きつつ貼ってしまいました。まぁいいじゃないですか。

MIG21bis_015.jpg
野外で撮影。季節が冬だということもあり、東欧っぽい寒空な雰囲気が出てるんじゃないですかこれ。しかしこうして見ると、パーツを無くしたりなんだりしたことなんて、全然気になりませんね。気になりませんとも!

MIG21bis_016.jpg
あちこちからアンテナやらなにやら突き出ていて、持ちにくいですね現用機は。塗装や組立の順番を考えてやらないとダメか。でも考えるのいやなんだよ。プラモなんか説明書通りにバシバシパーツを貼り付けてやれば完成するもんなんですよちょっとくらいパーツを無くしても。あ、しつこかったですか?

MIG21bis_017_.jpg
特撮っぽい写真も撮りました。ノズルから棒を突っ込んで撮影後、フォトショップで消しただけのお手軽加工です。しかし、金属パーツや繊細なディテールのスマートなキットですが、印象優先の派手な仕上げ方をしてしまったので、要素がかみあわないチグハグな出来になってしまったような気もします。もう少しエアブラシの割合を増やしてみようかなー。でもぼんやりした仕上がりになるのも嫌だし難しいところです。

MIG21bis_018.jpg

あと、キャノピー閉じて仕上げたらコックピットとか全然見えないし見ないよ。でも開けて仕上げると機体のフォルムが崩れるしブンドドできないからヤなの!

それはそれとして、冷戦期のジェットは独特な味わいがありますね。その味わい故にこういう銀仕上げもギリギリ許容されるようにも思います。そうでもない? そうかもしれないとも考えつつ本日は以上で!


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