疾風模型大作戦

主に、完成した模型写真やそれにまつわるメモなどをアーカイブしていくブログです。

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Category: 1/20 宇宙アーケロン

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【完成】1/20 宇宙用アーケロン ”SMART BALL”


2012年10月21日完成
1/20 宇宙用アーケロン "SMART BALL”(WAVE 1/20 ルナポーン改造)です。
titlejpg.jpg

そもそもアーケロンとは、旧ニットー製AFS発売直後のホビージャパンにて、AFSからの改造作例として横山先生が発表されたものです。発売されたAFSを、小改造でバリエーション機体にできるというニクい企画で、実際「誰にでもできそう」な作成方法なども記載されており、これはいつか造らねばならないなと思った次第であります。


Archelon_001.jpg
さて、あれから30年経過した訳ですが、挑戦しますよアーケロン。でも、ルナポーンしか売ってなかったので宇宙用にしちゃいます。誰でも考えそうだけど、それほど見かけないような気がするですよカメポーン。アーケロンが2機しか生産されていないという設定だからなのかカメポーン。

Archelon_003.jpg
設定はまぁなんとでもなるとして、記事通りにプラ板をはりつけ、パテを盛り付けます。本当にこれで良いのかと自問しつつ、もうあとには戻れない。

Archelon_004.jpg
アーケロンは、丸いような四角いような不思議な形です。基本はAFSのフォルムをトレースしているはずなんだけど、案外そうでもない。まぁ、宇宙用ということでアレしているので、オリジナルと似なくても言い訳は立つかなーなんて甘い考えで進めます。

Archelon_007.jpg
ダンゴ状態だったボディシェルも、ハッチまわりのスジボリをしてやれば、それっぽくなってきて一安心。アンテナや背後パーツは、ファイアボールをイメージできるようにパーツをチョイスしてみました。ファイアボール開発前の技術試験機って感じです。

Archelon_008.jpg
アンテナは、切り出した1mmプラ板のエッジを削ったもの。背後のタンクは、市販のプロペラントタンクパーツを詰めて作成しました。あと、この写真で写っていないノズルは、これまた市販のバーニヤパーツに銅線をぐるぐる巻きつけて作ってみました。最初は陸戦ガンスの余りノズルを2本つけようと思っていたのですが、AFSは背中が思いのほか狭いんですよね。2本をギチギチにつけるより、1本にした方が収まりも良いし、プロトタイプっぽくて良いだろうと。

Archelon_009.jpg
さっそく下塗りを行います。溶きパテをたっぷり塗りつけているので、サーフェイサーの必要はありません。溶きパテも、ヘタしたらほとんど溶かないで塗りつけてますからね。溶かないパテを叩きつけるように塗ることで、表面にテクスチャがつきつつ、細かい表面処理が不要になるという荒技ですよ。っていうか荒く見える技ですよ。

Archelon_010.jpg
そして一回目の塗り。最終的には白単色にしようと思っているのですが、どうせいきなりは発色しないんだから、ブルーグレー系を塗りたくります。この時、パレット上で青を混ぜ込んだ色で、影になる部分を強調するように色を置きます。

Archelon_011.jpg
二回目の塗り。トーンを落とした白を、黄色を混ぜつつ乗せていきます。こうして見ると、前段階とほとんど変わりませんね。塗り重ねとか本当に必要あったのか?

Archelon_012.jpg
あ、いきなりデカールまで貼られてる! 貼ったの俺だけど! いやね、案の定白が発色しないので夢中で塗り重ねていくうちに写真を取り忘れていまして。あと、前回の写真で進捗が見えなかったので、あまり細かく撮っても無駄かなーって。べつに技術参考系のブログでもないからいいか。いいよね。

Archelon_013.jpg
ということで完成したので、ベランダで撮影。塗装の話に戻りますが、ライトグレー系を面相筆でちまちま塗っていたのですがらちがあかなかったので、軽くエアブラシで塗装面を整えてみたりしてみました。そのあと、ファイアボールのオリジナルモデルを意識して、影やエッジの部分にイエロー系を薄めたラッカーで筆塗りしました。

Archelon_014.jpg
上面のハイライトや、凸部などに最も明るい白を置きたかったので、最後にファレホカラーを置いてなじませました。ユーロモデラーのような、陰影の美しい塗装を実現したいのですがまだまだですねぇ。プラモ留学するか。

Archelon_015.jpg
しないけど。背面ラジエータパーツは、タミヤフェスタで購入したバイクのランナーからの流用。バイク模型はカッコイイパーツがたくさんあって良いですねぇ。あと、関節は全て固定で、エポパテでシーリングをしております。あ、見ればわかりましたか?

Archelon_018.jpg
右手も、もうすこし表情を変えようかとも思いましたが、キットのままでも十分カッコイイのでそのままです。そういえば書き忘れていましたが、モモとヒザは1mmプラ板を挟み込んで幅増ししております。新AFSキットの定番改造ですよね。

Archelon_019.jpg
なんだかんだで、ほぼ1週間で仕上がりました。思ったよりも全然手間がかからなかったので、みんなもアーケロンを作ると良いと思いました。アルタイルの後だけに、パーツも少なくて組みやすかったし。


Archelon_101.jpg
ちなみに、これは先週のホビーショーで展示されていたオリジナルアーケロン。ニットー版ベースなので、けっこう太ましい感じ。

さて今年も残り少なくなってきましたが、もう少しマシーネンに集中したいと思っております。関東展示会も近いし。ということで、本日は以上で!
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Category: 1/20 アルタイル

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【完成】1/20 アルタイル


2012年10月7日完成
ハセガワ製
1/20宇宙用ヒューマノイド型 無人邀撃機 グローサーフント“アルタイル”です。
ALTAIR_000.jpg


その基地は、すべてのインフラが、生きたままだった。
電気、酸素、給水にいたるまで、停戦から3年経った現在でも、人が暮らすのに不自由しない環境がそこにはある。しかし、それを消費する人間は、もう存在しない。

彼には停戦命令というのがよくわからなかった。敵を殲滅、制圧、そして勝利を得るのが与えられた役割であり、その邪魔をするものは、彼にとっての攻撃対象となる。全ての「敵」を排除した彼は、人間用に造られた狭い通路を、孤独に見回り続ける。

新たなる「敵」の出現を警戒しながら。



こんなんで。

今回のテーマは電飾初挑戦です。というのも、この間模型展示会「DORO☆OFFII」を見学させて頂いたのですが、これがもうすごくって。
ALTAIL_101.jpg
こんなのや

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こんなの

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さらにこんなカッチョイイ光る模型のオンパレードだったのです。

こうなってくるともう「光る模型ちょうカッコイイ。というか、光らない模型とかダメじゃない?」などという気持ちがムクムクと湧いてきます。点滅回路仕込んだり、チップ制御とかになるとアレだけど、ダイオード仕込んで光らせるくらいはやってみたいと思うのが人情。ハンダごてなんて、高校時代に技術の時間で触ったっきりだけど、まぁなんとかなるだろ。

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まずは仮組み。いきなり4脚歩行になっていますが、ぶっちゃけ新ルパン最終回に出てきたロボット「シグマ」がイメージですね。グロフンの持つ「人間の言うこと聞かなそう」「人外の殺戮兵器」といったイメージを推し進めてやりたかったのです。

ALTAIR_002.jpg
オラ光ったー! といっても、3mm発光ダイオードを2個仕込んだだけ。なにも難しいことはない。はずなんですが、結構失敗しております。お恥ずかしいですが列挙してみます。

1)電池の持ちを考えて9V角電池を仕込もうと買ってきたが、まったくボディに入らない。
 >反省点:サイズは測っておけ

2)9Vを使うつもりで定電流ダイオードも仕込んでおいたのですが、プラスとマイナスを間違えてダイオード焼き切れ。しかもエポパテで固定したあとに。
 >反省点:接続の+-を間違えた。初歩的すぎる。しかも結局ボタン電池にしたから定電流ダイオード意味ないし。

3)全てを仕込んだ後に断線。2回目のエポパテ固定の後に。
 >反省点:しっかりハンダづけしろよと。あと、接点に負荷がかからにようにしろと。

4)スイッチを仕込んで、実験点灯もバッチリ。しかし、エポキシ接着剤で固定しようとしたら接着剤がはみ出たのか、通電状態で固定された。
 >反省点:胴体を組み上げた後に仕込もうとしたので、固定時にコントロールができなかった。作業順番をちゃんと考えろと。

こうして列挙してみると、ちょっとでもお脳を使って作業してたらやらない失敗ばかりの気がしますね。自分にガッカリタイムですよ。俺が残念ですよ。

しかしまぁ、趣味での失敗なんて誰に怒られるわけでもないし、失敗することで仕組みが実感できるわけですから、これもまた爽快ですよ。個人の趣味なんて、言ってみれば失敗を楽しむためにやってるようなものです。言い過ぎた。こういうことを言ってるから失敗ばかりするんですね。

ALTAIR_003.jpg
電飾だけでやめとけばいいのに、塗装もやったことのない方法にチャレンジです。AFVなどでよくやっている、「ヘアスプレー技法」というやつです。下地を作ったあと市販のヘアスプレーを吹き付けて、タミヤアクリルをエアブラシ塗装。乾いたあとに水でふやかすと剥がれてくるので、塗装がはげた表現ができるものです。ですよね?

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さすがに自然な剥がれが表現できるのですが、コントロールがうまくいかないし、塗膜も弱い。保護のために水性トップコートを吹いたら、吹きすぎて下地がまだらになったりして。あと、このあとのレタッチにラッカーを使いにくいのがちょっと気になるんですよね。

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そして、どのタイミングでデカールを貼ればいいのか困りました。既にがっつり塗装ハゲしてるし。とりあえず、トップコートを吹いた段階で張り込み、一部をナイフで削ったりしてダメージ表現を加えます。デカールの彩度が超高いので、上からファレホやエナメルを薄く重ねて退色っぽくしたりしてなじませたり。あとは、サビ部分を避けて、伸ばしたり拭き取ったりしながら様子をみつつ進めます。ブルーの認識帯跡も同じように塗り重ねました。

ALTAIR_006.jpg
結局、このあとファレホでレタッチしつつ、エナメルでウォッシングやスミ入れなどで調整しました。サビ垂れは同じ色だと単調になるので、焦げ茶からオレンジまで幅を持って変化をつけるといい感じになる気がする‥。最後に、塗装ハゲの部分に4Bの鉛筆を削った粉を綿棒でなすりつけてフィニッシュ。

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そういや、いきなり塗装の話になりましたけど、ポーズ変更のことに触れてませんでしたね。前後しますが説明します。別に真似する人もいないと思いますが。

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まず、キットの左腕はレーザーになっているので、自作する必要があります。おもむろにプラパイプにエポパテを盛って、おおまかに形を整えたあと、固まったら削ります。手は、3mmプラ角棒を削ってくっつけました。正直、最初は工作精度の低さに穴を掘って埋めようとも思いましたが、塗ってしまえば気にならなくなる不思議。あ、自分が見なれただけですか?

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脚は、意外に可動範囲が狭かったのでちょっといじりました。ヒザを切り飛ばして、前後逆にして接着。この際に3mmほど延長しています。あと、左ヒザの関節をもっと鋭角に曲げたかったので、関節をひとつ追加するイメージで延長。それっぽいパーツを使いましたが、エポパテシーリングで見えなくなるのです。あとは、右足つま先を切り離して、ちょっと角度をつけて再接着。工作はこの程度です。

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あとは、脚を後ろに伸ばす都合上、腰パーツを前後逆にして接続したのと、首周りにチェーンを追加したくらいですかね。

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そういえば忘れてた。ちょっとシルエットに変化が欲しかったので、腰部分にケーニヒスクレーテのミサイルパーツを追加。このパーツは、去年の関東展示会で頂いたものです。こんな使い方で申し訳ない。

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左手レーザーをなくしたので、なんか武器を追加しようかと色々考えてみたのです。落ちている武器などを拾って、どんどん吸収していくというどこかで聞いたことのあるアレですね。

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でも、シュレックやレールガン、レーザーなどなど、何を足してもしっくりこなさそうな。横山デザインは完成されているので、単なる足し算だとどうもバランスを崩してしまう気がしました。ただでさえアルタイルは、首周りが複雑な上に、グローサーフントに色々足したデザインですからね。

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しかし、4足歩行にしたために、腹部のディテールが見えにくくなり、腰回りがちょっと物足りないようにも見える。でも、あまり複雑な形のものだとちょっと強すぎる‥ということでKKパーツの登場と相成ったのです。

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まぁ、基本的にはコソコソと敵に忍び寄り、両の手でくびり殺す戦闘スタイルなんでしょうね。超コエー。

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じっさいにやってみると、電飾は男前度3割アップでイカします。作業も、失敗ふくめて正直面白かった。今後も電飾していきたい気もするけど、これやると形になるのがちょっと遅くなるのがアレなんだよなー。せっかちマンの自分にはつらいところですな。

ALTAIR_018.jpg
しかし、ボタン電池一個で光らせているから、すぐに電池切れるんだろうなー。次はACアダブタ接続にチャレンジしてみたい気もします。や、大型電池ボックスでもいいかな‥ほとんど展示会に出す機会もないし…。というところで、本日は以上!
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Category: 1/72 オスカル

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【完成】1/72 オスカル


2012年9月27日
TENBOWKISSA様製作のレジンキットです。

0oskar_00.jpg
長らく更新およびモデリングをサボっておりましたが、ちょっと身内の病気や怪我が重なって、模型をさわる気になれなかったりしたのですが、もう大丈夫。少しずつエンジンかけていくぜ。

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とういうわけで、2011年のWFで購入したキットなのですが、手のひらサイズにぎゅっとディテールが集まっていてとても小気味の良く、たのしく作ることができました。

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色々あって、手早く仕上げたのですが、組むのも簡単で、付属の金属線を加工するのにちょっと手間取ったくらいであっという間に完成します。メカものレジンキットは、組むのが大変そうという先入観があったのですが、とんでもなく簡単でした。

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小さなサイズなので、前から試してみたかったカラーリングに挑戦しました。大きなサイズの模型にやるには、ちょっと勇気のある色の組み合わせで、ヤドクガエルがモチーフです。

image1_09.jpg
ほらね。

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デカールは、手元にあった小スケールのものを適当に。シルバリングしまくってますが、デカールを貼り終えた5分後には上から溶剤で描き込んだりウォッシングしたりしてたから、さもありなん。まぁいいじゃないですか。

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しかしオスカルはカワイイな~。こんな形のルンバが発売されたら、世の中がもっと楽しくなるんじゃないかと思うんですが、既に改造している人とかいそうですよね。

ということで簡単ではありますが、本日は以上!
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おーく

Author:おーく
制作した模型の写真などをアップしていきます。何でも作りますが、飛ぶものが多めですかね?

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