疾風模型大作戦

主に、完成した模型写真やそれにまつわるメモなどをアーカイブしていくブログです。

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Category: 1/72 VF-1A

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【完成】1/72 VF-1A


完成:2012年5月26日
ハセガワ 1/72 VF-1A バルキリーです。
学生時代、部活をサボって見ていたアニメ「超時空要塞マクロス」に登場する可変戦闘機で、このキットは戦闘機形態固定となってます。

「飛行機のハセガワ」がアニメに登場する架空飛行機を手がけるということで、キット発売当時はけっこう話題になっていたような。でも、その頃模型と疎遠になっていた上に、未経験の現用機テイストということで、結局買うことはありませんでした。

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そんなキットですが、当時に買って積みっぱなしだった友人に貰ったので、作ることにしたのです。現用機もいくつか作ったし、いい感じに腕もあったまってきてるぜ!

と早速作り始めたのですが、コックピットを作る際にデカールを貼ろうとしたら、保管状態が悪かったのかバラバラになってしまいました。黄変もしていたし、パーツ請求で注文しようとも思ったのですが、せっかくなのでロービジに塗って、現用機の別売りデカールを使用することにします。


IMG_8966.jpg
なにより、こうしてF-14と並べてみたかったのです。ご存知VF-1のモデルはトムキャットなので、同スケールで並べたらカッコ良かろうなと。それにしてもトムはデカイな。


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コックピットを仕上げた後、毎回失敗するキャノピーマスキングです。しかし、今回の俺には秘策がある。成功するかな?


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ほーらやった、成功だ。はみ出した塗料を、つまようじでこそげ落とさなくてもキレイにできたよ!レベル低いことで喜んでてすみません!

といっても、マスキングのキワにクリアーを塗っただけなのですが。前回、F-22を作った時にも同様のことをして失敗しましたが、今回成功した訳は…

クリアを何度か塗り重ねる

これですよ、これ。当たり前の事すぎてビックリするわ。


IMG_8999.jpg
基本色が塗れたら、機体表面に汚しを入れます。米海軍機によく見られる、汚れとりタッチを繰り返した激しめの表面塗装を目指します。前回作ったF-14と同じ方法で、油彩を用いてブレンディングを繰り返す方法です。

この時、汚れだけではなく、機体の出っ張ったところやエッジ、パネルラインなどに明度を上げた色を置いていき、カラーモジュレーションの効果も同時に付加してやります。ドライブラシでもいいのかもしれない。

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機体側面や下面などには青みを加えたりして、彩度が無くなりすぎるのに気をつけます。


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そんなこと言いつつ、機体にメリハリのない感じの塗りになってしまってちょいガッカリ。ワンポイントに赤のマーキングとか欲しかったなー。でもロービジだしなー。


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もっと明度差を意識して塗れば、メリハリがついたかもしれない。今度作る時は、そのあたりも気をつけよう。仕上げに黒を使う勇気も必要だよ、きっと。


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こんなんやって撮影しております。近所の子供に見つかって「おじさーん、なにしてるのー?」と言われたりしますが、言葉を濁して答えます。正直に「おじさんが作ったプラモがあまりにカッコイイんで、写真に収めていたんだよ」と答えるべきだったでしょうか。

VF-1A_006.jpg
一応、屋内でも写真を撮ってみましたが、やはり精彩を欠いて見えますね。というか、これが自分の実力だな…。


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ちなみ、コックピット後のブレードアンテナは、製作中に折ってしまったので、0.3mmプラ板で作り直しました。ノズルももしかしたら上下逆につけてる?


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アップにすると、こんな感じです。陰影強調については、絵画的になりすぎるきらいがあるかもしれませんが、手法としては面白いし、印象的な表現ができそうな気もするのでもう少し続けていきたいと思っています。フィギュア塗装に比べたら、まだまだ甘いよなー。


VF-1A_008.jpg
そして、完成後の揃い踏み。

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やっぱでけーよF-14。ちいさいよVF-1。しかし、これで変形して巨人と戦うところを見てみたいな。実写映画を観たいという意味ではないので念のため。


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元祖「ヴァルキリー」と。そういえば、こっちのバルキリーはまだブログに載せていなかった。しかも、制作順的にはSu-33の後だから、すぐじゃん。順番間違えた。まぁいいか。


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こうして作ってみて言うのもなんですが、VF-1は機首や胴体のラインが直線的すぎて、意外とつまらない形状だと感じました。しかし、現用機を意識したパネルラインやディテールは素晴らしく、さすがのハセガワ製です。突き出しピンの跡が、めっちゃ目立つところにたっくさんあったりしたけど。パイロットも翼下装備も付属していなかったけど。


機体表面の汚しを油彩でやっていたのですが、乾くのに時間がかかりすぎるので、次はアクリル絵の具、エナメル塗料、ファレホなど、色々試してみたいと思いました。

では、本日は以上で!
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インデックス【その他】


完成品用目次 2011年【その他】
*文字をクリックで新規ページ開きます。

【キャラクター】
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完成:2011年3月14日
バンダイ U.C.HARD GRAPH コアファイター


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完成:2011年3月20日
バンダイ 1/1 LBX003 クノイチ


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完成:2012年5月26日
ハセガワ 1/72 VF-1A バルキリー

ICON_032.jpg
完成:2012年6月11日
バンダイ 1/144 デルタプラス


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2012年6月21日完成
ポケプラ キュレム


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完成:2012年7月7日
バンダイ 1/144 GM + シャルドール改



ICON_0040.jpg
1/144 GM寒冷地仕様 + アデル">2012年7月28日完成
バンダイ 1/144 GM寒冷地仕様 + アデル


【フィギュア】
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2012年3月8日完成
1/20 岡本ケンジ


hideo2.jpg
1/12 ひでお大地に立つ
">2012年3月20日完成。
1/12 ひでお大地に立つ


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2012年6月30日完成
1/20 シュトラール軍女性宇宙パイロット



【AFV】
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2012年5月12日完成
タミヤ 1/48 T-34/72
タミヤ 1/48 WWII ソビエト 戦車搭乗歩兵セット


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インデックス 【マシーネンクリーガー】


 完成品用目次2011年【マシーネンクリーガー】
*文字をクリックで新規ページ開きます。

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完成:2011年5月20日
Wave 1/20 ルナポーン


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完成 2011年7月03日
1/20Ma.k. 傭兵軍無人ビーコン「アルテミス」(オリジナル)

(ハセガワ TF-14B/C+”フェイ・イェン with BH/PH+” 「フェティシュ」 改造

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完成:2011年8月29日
ハセガワ 1/35 ルナダイバー

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完成:2011年10月20日
1/35 頭痛メカ「グロースゲズィヒト」
(アオシマ 1/600ガルボ・ジック改造)


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完成:2011年12月18日
1/35 メルジーネ&グスタフ


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完成:2012年1月2日
1/72 くうかん36000
(ハセガワ 1/72 有人潜水調査船 しんかい6500改造)


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完成:2012年4月21日
WAVE 1/20 ケッツァー


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2012年6月30日完成
1/20 シュトラール軍女性宇宙パイロット

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インデックス 【航空機】


完成品用目次2011年【実在航空機】

WWII
の航空機

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完成:2011年2月13日
ファインモールド(マガジンキット)1/72 零戦52型


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完成:2011年2月20日
ファインモールド(マガジンキット)1/72 零戦21型


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完成:2011年4月6日
ハセガワ 1/48 屠龍丁型 震天制空隊


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完成:2011年4月15日
ニチモ(マルサン) 1/48 零式三座水偵


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完成:2011年4月30日
タミヤ 1/48 零戦52型丙


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完成:2011年7月31日
タミヤ(イタレリ) 1/72 Ju-87 G2 スツーカ


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完成:2011年9月10日
サイバーホビー 1/72 ヘルキャット夜戦型


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2011年9月16日完成
ファインモールド 1/72 Bf109F-4
ファインモールド 1/32 ヨハン・マルセイユ


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完成:2011年11月13日
タミヤ 1/50彩雲



戦後の航空機
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完成:2011年6月12日
ハセガワ 1/48 三菱 F-2A


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完成:2011年7月18日
アカデミー 1/72 A-10 Thunderbolt II


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完成;2011年12月1日
フジミ 1/72 F-14A トムキャット バウンティハンターズ


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2012年1月15日完成
ハセガワ 1/72 Su-33 フランカーD


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完成:2012年4月3日
フジミ 1/72 F-22 ラプターD


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2012年1月20日完成
サイバーホビー 1/200 XB-70 ヴァルキリー


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2012年7月16日完成
1/48 F-104J
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Category: 1/72 Su-33

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【完成】1/72 Su-33 フランカー D


2012年1月15日完成
ハセガワ製 1/72 Su-33 フランカーD 過去作です。

 SU33_01.jpg

ロシア製の主力戦闘機、Su-27の艦上戦闘機タイプとなります。バリエーションでコードも変わるので、全然覚えられませんな。長距離複座型とか、カナードがあったりとか、なかったりとか、ザクの発展型もびっくりの細かな展開で、全然頭に入ってこないんじゃー!。

ちなみに「フランカー」という呼び名は、西側がつけたNATOコードネームなので、ロシアでの呼び方は「ジュラーヴリク」というそうです。Wikipediaのいちばん上に書いてあったよ。


SU33_02.jpg
フランカーは、この機首周りの「にゅる」ってところがカッコいいんですよね。美しいわー。

工作的には完全に素組みで、機首のピトー管を虫ピンと金属パイプに置きかえるくらいのことしかしていません。

塗装は、いつものようにラッカー筆塗りですが、レドームだけ、何度塗り重ねても下地が隠れなかったので、マスキングしてエアブラシを吹いてしまいました。たまに使うと便利ですね。エアブラシは。

SU33_03.jpg
洋上迷彩色は、モデルカステンから発売されている、そのもズバリ「フランカーカラーセット」を使用。

専用セットというだけに、塗るときに迷いがなくなるのは良いのですが、なんというか安心感がありすぎて、少々寂しいというかつまらないと感じる気持ちもありました。自分で調色した方が面白いかもしれません。

SU33_04.jpg
あと、繊細で複雑な機体表面のモールドに気持ちが負けて、あまり筆目を活かした塗装ができなかったのは反省点…と、これも毎回言っているような気がしますが、ベストの塩梅がつかめていないんですよね。失敗にビビりすぎているというのはあるかもしれない。

SU33_05.jpg
エンジン部分は、実機写真を見ると、パネルごとに違った金属具合だったので、グンゼのメタルカラー、ダークアイアンを中心に適当に調色して塗り分けてみました。筆塗りだと、マスキングが不要なので、細部塗り分けも気楽なもんです。

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細部塗り分けた後は、薄く溶いた油絵の具で、面の色味に変化をつけるべく色をおいていきます。影になる部分に青みを強くしたり、部分的に赤味を加えたりして変化をつけるようにしました。

SU33_07.jpg
今回の試みとして、機体表面の情報量増やしも兼ねて、つや消しクリアをドライブラシ気味にこすりつけるように塗ってみました。艦載機に限らないのですが、飛行機などの表面をよく見ると、ツヤは決して均一ではなく、それがスケール感を出しているような気がしたのです。フラット気味な仕上げが多い飛行機モデルの作り方としては、異端気味だとは思うのですが、まぁさんざん好き放題な作り方をしてきておいて、今更ではあります。

SU33_08.jpg
ドライブラシ後は、さすがに表面がガッサガサになりすぎたので、スポンジヤスリやメラニンスポンジ(激落ち君)などでなでてやって、少しはととのえてやります。

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エンジンの青焼けなどは、タミヤのウェザリングマスターを使ってざっくりとニュアンスをつけたものです。ウェザリングマスター、最高。

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武装も、せっかくキットに大量に付属していたので頑張ってつけてみました。全部瞬着イモづけなので、おそらく簡単に取れてしまう。ちゃんと真鍮線で補強しておいたほうが良いですよ、未来の俺よ。

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ちなみに、冒頭の写真は、こんなやって写真を撮ったあと、画像加工ソフトで手などを消して作ってみました。ご近所の目が痛いです。子供が「おじさん、なにやってるのー?」とか声かけてくるし。


ということで、フランカーは模型を完成させてみたら、ますます好きになりました。色っぽい飛行機です。エロい。でも、実際にそういう事を口に出して言うと、奥さんからアレな人を見るような目で見られるので、注意していきたい!

本日は以上で!

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Category: 1/72 しんかい

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【完成】1/72 くうかん36000(しんかい6500改造)


2012年1月2日完成 過去作です。

ハセガワ 1/72 有人潜水調査船 しんかい6500 を改造して、オリジナルの宇宙機としてみました。
ネーミングは「深海」に対して「空間」で、36000は静止軌道高度となります。
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やっと過去作アップも今年のものになりました。ちんたら更新してたら、全然追いつきませんでしたが、そろそろなんとかなりそうです。なかなかリニューアルが終わらなかった[fg]のバックアップとして立ち上げた当ブログですが、どうやら無駄にはならなそうで、良かったのやら悪かったのやら。


この模型は、2011年末の仕事納めも終わった帰りに買って、そのまま正月明けに完成した冬休み集中モデリングのたまものです。模型は一気に組むに限りますねぇ。

ストレート組みでも良かったのですが、スケールモデル的なアプローチで仕上げるのは、ちょっと荷が重い。そこで、「しんかい」が元々持っているSF的なディテールを活かして、オリジナルのSFメカを作成してみようと思いました。めずらしく製作過程を写真に撮っているので、載せてみます。何かの参考になるとも思えない上に、写真が多いんですが!

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前に作った、頭痛メカの余りパーツを引っ張りだしてきて、あれこれ考えてみます。こう、上下逆にすると別物に見えていいんじゃない?

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足も生やしてみるか。でもなんか違うな…。そもそも、「しんかい」のフォルムやディテールがカッコイイから活かそうとしてたんじゃなかったっけ…。

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そんな時に出かけた模型屋の年末セールにて、サターンロケット(らしい)のノズルパーツをゲットしました。やっぱ、これを使って、ストレートな宇宙機にしよう。深海と宇宙は環境に近しい部分があると、学研のひみつシリーズに書いてあったし、十分いけるだろ。水圧が無い分だけラクという話もあるし。

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各所の姿勢制御スラスターのあった場所にノズルを仕込むべく、市販のパーツを穴にグイグイっと押し込みます。ちょい大雑把なディテールなので、大小二重重ねにして密度を増してみたり。こういう安価なオプションパーツが気軽に購入できるのが、模型趣味に出戻って嬉しいことのひとつですね。いやー便利! まさに未来!

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メイン推進器をノズルに換装してみました。一気に説得力が増した気がします。あと、機体重心からなるべく離れた場所に、補助ノズルを追加してみたりして。それにしても机の上がきたねーな。

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コードを追加してみたりして。あと、プロペラントタンクをお尻に一本だけ。金魚のフンみたいでお気に入りですが、これは関東展示会の打ち上げで頂いた、ケーニヒスクレーテのパーツです。こんな使い方で申し訳ない…。

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ちょっとフォルムに変化が欲しかったので、レドーム的なアンテナと、本来ならバラストが付いている機体下部に、丸型のタンクを追加します。なかなかまとまってきたので、同スケールのフィギュアを置いてサイズをイメージ。けっこうでかいね。

アンテナは100均で売っていた金属製のボタン。プロペラントタンクは、WMクラブタイプの腰に付いていたものです。このパーツ好きなんですよ。クラブタイプもいつかキチンと作ろう。

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部分的に、溶きパテでテクスチャをつけたら、おもむろに塗りだします。ジャーマングレーを全体に塗った後、機体側面に青、天面に赤を置いてみます。直前に作ったメルジーネで試したやり方ですが、なかなか良い効果が出た気がするので追試してみるのです。

そういえば、後に置いてあるカードは、キットについてきた「しんかいの秘密」みたいなもので、各部の機能や深海の活躍などが書かれていて、実機に対する興味がアップします。これ、とても良いので、飛行機や戦車のキットにもつけてもらえませんかね…。モノクロの説明書見ながら塗り分けるのイヤなんですけど…。

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上塗りしていきます。白い部分は、毎度のごとく明灰白色。緑の部分は、ロシアングリーンをベースに色々混ぜたものです。彩度がそれほど落ちないようにするのが今回のテーマ。シャブシャブに薄めて、下地が生きるように筆塗りします。

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ああ、結局下地を全部塗りつぶしちまったよ…。これはよくやってしまうパターンで、どの程度下地を活かすか、ムラを残すかの塩梅を、なかなか固めることができません。まぁ、固めてルーチンワークになっちゃのもアレだし、まぁいいか。

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油彩のローアンバーを薄く溶いたものを使用して、パネルラインに描き込むように置いていきます。いわゆるスミイレですが、全面に塗りたくって彩度を落とすのを避けたいのです。


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ということで完成です。(クリックで画像拡大) なかなかいいんでないの。つっても、ほぼ「しんかい」そのままなので、これは「しんかい」の形がカッコ良かったんですねー。マニュピレータなんて、採取用バスケットを取っただけだもんな。もうすこしディテールアップしたら、もっと映えたかもしれない。

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デカールは、ルナダイバーとかの余りを適当に貼ります。全然1/72スケールじゃないような気もしますね。良くて1/35くらいか。まぁいいんだ。そんなことは。フィギュアがからんでいるわけでもないし。

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スペーシーな飾り台が欲しかったので、100均で買ってきたLEDライトを使用してみました。銀塗装のテストがわりに周りを塗ってみましたが、触るとナチュラルに剥げてしまいます。洗浄したりプライマー塗ったりを全くしていなかったからな。今度から気をつけます。

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下からあたる、青っぽい光が良い感じです。もっと青くしたくて、セロファンなどを入れてみたりもしたのですが、光量が弱くなりすぎてダメでした。

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それにしても、このキットはコンパクトで値段も手頃、実機の魅力も十分に伝わるナイス製品です。もういくつか購入して、今度はノーマルのしんかい6500として作りたいと思いました。バンダイの大きい方もいいね。本日は以上で!


    
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Category: 1/35メルジーネ&グスタフ

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【完成】1/35メルジーネ&グスタフ


2011年12月18日完成
1/35メルジーネ&グスタフを使用したヴィネット。過去作です。

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「いくら数えても足りない…」ハンナは深いため息をついた。

やっとこさ到着したグスタフの装備品が、リストの記載と合致しない。先週もパンツァーファストの数があわずに大目玉をくらったばかりで、もう二度とそういったことがないことを誓う代わりに、なんとか許してもらったばかりだ。そもそも、この混乱している前線で、リストが正しかったかどうかも怪しいし、そんなことで目くじらを立てるのもどうかしていると思っている。しかし、査定への影響は免れないし、下手したら南方の密林地帯への転属もありえる。それは避けたい。

イライラが頂点に達する前に、もう一度数えてみよう。そう思っていた矢先、最近前線に配属されたメルジ乘りの一人が、ニヤついた顔をぶら下げて近づいてきた。エリート部隊だかなんだか知らないが、どいつもこいつも全寮制の男子学生のように、こちらをチラチラ気にしながら遠巻きに見るばかり。相手なんかしていられるもんか。こっちはそれどころではないのだ。

もう一度大きなため息をついて、ハンナはメルジーネの開いたハッチをジロリと睨みつけた。



といった感じのシチュエーションを考えてみました。お粗末であります。
早速ですが、ベースに横長の木片を使ったためもあり、えらく平面的な構図となったのは反省点です。シチュエーションも含めて、すごくヒトコマ漫画的なヴィネットになりました。色々油断してるなー。

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この1/35スーツキットは、ナッツロッカーのオマケとして付属していた物を、それぞれ2体セットで期間限定販売されていたものです。まだ結構店頭で見かけるけど。しかし、値段も手頃でサイズも小さくて扱いやすい。失敗しても気にならないだろうということで、前からやってみたかったハッチオープンを試してみることにして、とりあえずナイフとエッチングソーで切り離してみました。

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意外に簡単に切り離せたことに気を良くして、内装も作ってみます。サイズが小さいのでこれも気楽に、伸ばしランナーやプラ材などで行き当たりばったりにディテールを追加してみます。それにしても汚いカッターマットだな。みなさんは塗料とかこぼさないんですかね? 自分はこのありさまですよ。

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あれよあれよという間に、それっぽくできました。素組み派だった自分ですが、思いのほか工作が楽しいと思えました。小スケールゆえの気楽さというのはありますね。

このあたりで、情景にしてみることを目論みます。女性フィギュアは、モデラーズフリマで購入したガレージキットで、『紙でコロコロ』さんというサークルで購入した「イスラエル女性教官」です。

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メルジーネもハッチを切り飛ばして、中身を適当に詰め込みます。身を乗り出したフィギュアは、余っていたタミヤ製のものからチョイス。良いニヤケ顔をしていたので、こういったシチュエーションにしてみました。

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情景の地面は、これまでほとんど作ったことがありません。拾ってきた石と、100円ショップで買った紙粘土に、速乾セメントをふりかけてそれらしくしてみます。当初の予定では、椰子の木を立てようと思っていたのですが、途中まで作ったところでバランスが悪い気がして断念。紙創り、使ってみたかった。

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メルジーネ本体の塗装は、これまたやってみたかったサークル迷彩。下書きなしのまま、面相筆でくりくりと円を描いてみましたが、意外となんとかなった印象です。

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メルジーネが後ろ手にもっている花は、市販のストラクチャをそのまま使用しています。花束をつつむ紙のみ、板鉛を曲げて追加しました。

Surprise08.jpg
こうしてみると、フィギュアの塗装がヒドイ。もう少しなんとかならなかったのか…と思ったけど、これ以降1/35フィギュアを塗ってなかったことに思い至りました。1/20は塗ったんだけど。

とまぁ、色々反省点はあるものの、試してみたかった工作や改造などを経験できたのでおおむね良かったと言えましょう。では、本日は以上で!


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Category: 1/48 T34/76

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【完成】1/48 T34/76 1941年型


2012年5月12日完成
タミヤ 1/48 T-34/72
WWII ソビエト 戦車搭乗歩兵セット

上記を使用して、ヴィネット風味にしてみました。
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フィギュアがたくさんあって、塗るのが大変だったですよ。つってもわざわざ別売りを買ったのは自分なのですが。キットの15体中、13体を仕上げて配置してみました。

選ばれなかった2体は戦車長と、機銃を引っ張る兵士です。車長はハッチを閉める関係で。引っ張り兵士は、なんかこれが妙にディテールが甘くて気持ちが入らなかったからです。同じランナーのフィギュアでも、出来の善し悪しでバラつきがあって気になるところ。

T34_3_01.jpg
今回、フィギュアはすべてファレホで塗りました。胴体は、ダークグリーン系で下塗りして、サンドイエロー系を調色しつつ塗り重ねていたのですが、どうもうまくいかない。影部分と通常色の色層に幅をもたせすぎるのが自分の悪いクセで、おかげでこのスケールだと陰影がわざとらしすぎる。一部のフィギュアを、彩度を落とした赤系で下塗りしなおして色を置いてみたら、そちらの方が良い塩梅でした。

しかし、結局全部仕上げてしまうとそれほど違いがわからないという。根が大雑把なので、気にならないだけかも。

T34_3_02.jpg
紙粘土でベースを作って、仮配置してみます。

台は、自分はいつも100円ショップの木片にニスを塗ってそのままドン! というのが多いのですが、それだと今回はちょっと大きさが足りません。せっかくなので、AFVの作例などでよく見る、デコパージュの上に台を置く、逆高下駄方式を試してみることにしました。

T34_3_03.jpg
とは言っても、ホームセンターで買ってきたデコパージュの上に、板を組み上げて木工用ボンドでくっつけるだけで簡単にできました。ニスをぬるのが面倒くさいくらいですかね。意外なほど高級感(?)が出た感じ。

ネームプレートは、写真用の光沢紙にプリンターで文字を打ち出したもの。端がちょっと浮いてますね。後で直そう…。

T34_3_04.jpg
地面は、紙粘土で形を作ったあと、アルミホイルを押し付けてテクスチャをつけました。少しだけセメント粉をふりかけたのち、アクリル絵の具で泥炭地をイメージしながら塗っていきます。乾いたらエナメルクリアーで泥のツヤを出しておしまい。

泥の色は、実際の泥遊びよろしく、絵の具が乾く前にドンドン塗り足して色をまぜてやればそれらしくなるので、楽しくてラクちんです。紙粘土を置きだしてから、実質2時間程度の作業で完成です。

T34_3_05.jpg
兵士達は、箱絵を見ながら調色した色を、適当に塗りました。特に小物の色は怪しいのですが、戦車本体をこんな色で塗ってしまった後なので気が楽です。

T34_3_06.jpg
そういえば、このキットは車体がダイキャスト製なので、ベース固定用の穴を開けるのに苦労しました。なんとか開けた穴に5mmアクリル棒を差して固定しております。

T34_3_07.jpg
この数のフィギュアを仕上げるのは、自分のような面倒くさがりにはストレス指数の高い作業で、ひとつにこだわらずざーっと仕上げていきました。消えてないパーティングラインも上等です。完成しないよりマシと自分に言い聞かせて、とにかく工程を前に進めてモチベーションを保たせるのです。

T34_3_08.jpg
ちょっと車体の仕上げがあっさり気味な気もするので、気が向いたら塗り足してみたいと思います。フィギュアのパーティングラインも、気になるようなら消すかもな!(多分しない)

T34_3_09.jpg
しかし、ポーズ変更のひとつもすることなく完成させましたが、やっぱり兵士がたくさんからむと楽しい模型になります。人形の仕上げは苦手ですが、頑張ってよかった!

陸上兵器は、地面や人間と絡めやすいのが良いと、改めて思いました。本日は以上で!

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Category: 1/72 F-14A

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【完成】1/72 F-14A バウンティハンターズ


2011年12月1日完成
フジミ製 1/72 F-14A トムキャット バウンティハンターズです。
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パーツの組立を間違えたり、デカールがシルバリングしまくりだったり、アンテナやピトー管を無くしてプラ材で適当にでっち上げたりなど、反省の多い製作ではありました。しかし反面、現用機の筆塗り表現に、ようやく手応えを感じてきたこともあり、自分では結構気に入っております。

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ラッカーで基本塗装を済ませたあと、油彩でしつこく色を足して行きました。濃い目に溶いた油彩を伸ばしつつ、機体表面で混色などをすることで、海軍機独特の退色/リタッチが表現できたとおもいます。

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エッジ部分にハイライトを筆で描き込むなどして、フィギュア塗装のやり方も盛り込みました。ちなみに、このキットは1/72では珍しくフィギュアが付属してきたので、フジミはとても偉いと思いました。でもF-22にはついてないのな。やっぱり偉くない。

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スミイレは、これまた油彩のローアンバーを薄く溶いて、スジ彫りの上を描くように色を置いていきました。ちなみに、テールのエアブレーキパーツを上下間違えて接着しております。デカール貼るときに気がついたのですが後の祭り。


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F-14はなんというか、ミーハーなイメージがあってそれほど好きな機体ではありませんでしたが、こうして立体で見るとマッチョなシルエットがなんとも言えずカッコ良い。同スケールのハセガワ製品や、1/48キットなどもいつか組んでみたいものです。なんでも、、ハセガワのF-14を完成させればエアモデラーとして一人前らしいじゃないですか? まぁ、エアモデルらしい仕上げ方を全くしていない自分がそんなことを言ってもしょうがないんですが!


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ともあれ、F-14の魅力に気付けた、良いモデリングでした。キャラクターが立った飛行機だと、つくづく思います。

今度作るときには、ちゃんと資料を見ながら作って、間違えないようにするぞ!

それでは、今回は以上で!


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Category: 1/48 T34/76

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【製作中】1/48 T34/76 1941年型 その2


T34本体はおおむね仕上がりました。
ウェザリングたのしいいいいいい!
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前回からの作業としては、デカールを貼ってからチッピング、サピの描き込みをしたあと、タミヤアクリルで土埃をふきつけてからのアルコール剥がし。足回りやフェンダーの泥をウェザリングスティックとエナメルのスモークで調整という、ケッツァーとほぼ同じ工程でのエイジング作業です。

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そういえば、足回りの泥には麻ひもを切ったものを混ぜ込み、草を巻き込んだ表現などもやってみました。

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履帯などにエンピツの粉をなすりつける、金属表現もやっております。手軽で効果が大きいので、好きな作業ですね。

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で、フィギュアを塗りだしました。今回は、フィギュア全体をファレホで塗っております。混色しつつ試しておりますが、希釈度合いがまだうまく掴めない感じ。まぁ、こんだけ塗ればちょっとは慣れるだろう。

並行してベースの作成なども進めておりますが、凝ったものにするつもりは毛頭ないので、ざっくりと雰囲気優先で仕上げていきたい所存です。

本日は以上で!

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