疾風模型大作戦

主に、完成した模型写真やそれにまつわるメモなどをアーカイブしていくブログです。

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Category: 1/50 彩雲

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【完成】1/50 彩雲


2011年11月13日完成
タミヤ 1/50彩雲、過去作です。
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「我ニ追イツクグラマン無シ」で有名な彩雲です。
またしても預かり物なのですが、全面凸モールドの年配キット(初版は1965年だとか)ですし、さっくりと仕上げてみました。塗装はいつものごとくすべて筆塗りです。

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昔のキットではありますが、カウルと胴体の透明パーツが同梱されており、カットモデル的に仕上げられたり、フラップの可動部に金属パーツを使ったりと、なかなか楽しい仕様でした。

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カウル周りの厚ぼったさが気になりますが、合いはそれほど悪くありません。凸モールドも色気があって良いですねー。

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ピトー管とアンテナ線追加のみの工作です。工作という程のものではないですが、制作的にはけっこう盛り上がりポイントです。

完成してすぐ、ひとに渡してしまったのであんまり記憶ないのですが、パッケージがカッコよかったなー。デカールも問題なく使えました。いや、水につけて張れるようになるまで5分はかかりましたが。

すみません、実機のこともほとんど知らないので、全然話が膨らみません。冒頭の「我ニ追イツク…」のエピソードも、Wikipediaを見て知りました。ということで、本日は以上!

 
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Category: 1/48 T34/76

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【製作中】1/48 T34/76 1941年型 その1


ケッツァーの泥汚しをしていたらAFVスイッチが入ったので、タミヤ製 T34/76 を買って来ました。最新作のスターリン戦車でも良かったんですが、こっちのが好きなんス。なんか年齢とったせいか、ドンドン定番好きになっていくような。

キットは組みやすく、車体が金属製で重厚な雰囲気がステキ…そんなワケはなくて。重くて取り回しがしにくいし、ベースに固定するにしても開孔しにくいし謎な仕様です。いまさらですか?


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さっくりと組み立てます。つっても帰宅後リビングモデリングで3日もかかってしまいました。フェンダーをちょっと削って、溶接跡をつけたつけたくらい。

プラペーパーの細切りを貼り付けて、セメントSを塗ったあと、へら状のもので跡をつけます。道具はなんでも良いのでしょうが、自分はデザインナイフの刃をひっくり返して装着したものを使っています。手軽!資料などはあたらずに、追加したい位置にバンバン追加します。具体的には、合わせ目の上とかですね。

手すりはキットのままにしようと思っていたのですが、片端から折ってしまったので真鍮線に取り替えました。

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手すりを曲げるときに、以前秋葉原ボークスで買っておいたこのアイテムを使用しました。初めて使いましたが、なかなか便利です。一個でいろんなサイズを曲げられるのも、貧乏性な自分には嬉しいところ。


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珍しくサーフェーサーを吹いてみました。なんとなくなんですが、ガイアのオキサイドレッドサフです。

そして、別売りのフィギュアセットを載せてみました。人形が沢山載ると嬉しいんですが、組むだけでも半日ほどかかったので、全部塗るのは大変そう…。あまり気にせず、勢いで仕上げよう。


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下塗りにジャーマングレーを塗ったあと、天面に青を塗っていきます。

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レッドサフとグレーの組み合わせを見ているうちにムラムラきたので、迷彩にしてみます。ロシアングリーンも好きな色なんですが、今日はこの色が塗りたかった。塗りたかったんだよ!

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ちょこちょこ塗り足しつつ、こんな感じに。木箱も塗ってみました。本体カラーも、もう少しいじってみてからウォッシングに入ろうかな。認識帯も入れるかどうか…。ベースも作りたいけど、ちょうどいいサイズが手元にないので、連休中にホームセンターにでも行ってみるかな。

誰にも何の参考にもならない感じで申し訳ありませんが、今日はここまで。

  

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Category: 1/35 頭痛メカ

Tags: マシーネンクリーガー  重機動メカ  

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【完成】1/600 ガルボ・ジック


2011年10月20日
アオシマ 1/600ガルボ・ジック改造


反重力装置の発生させる、人体に有害なパルスを制御することに成功したシュトラール軍は、それの兵器化に着手した。パルスに指向性を持たせて放射することで、敵の戦闘能力を削ぐのが目的である。

実験には一定の効果が認められたが、中距離以上の範囲では微弱な頭痛や吐き気をおこさせるものでしか無かった為、心理的効果を狙って威圧的な外観を装備した実験機が数台、実戦投入された。

戦場では、正式コードよりも「グロースゲズィヒト(でかい顔)」と呼ばれ、敵兵士よりも友軍兵士に不安を喚起させることの方が多かったようだ。


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トラウマアニメ『伝説巨人イデオン』に登場する、バッフクランの重機動メカ、ガルボ・ジックを改造して、1/35のマシーネン風兵器として作成してみました。

第7回 関東Ma.K. 模型展示会に持ち込ませていただいたものです。
初参加でコレは怒られるかも…と思ってビクビクしていましたが、喜んで頂けた方が多かったようで、安心しました。MAX渡辺氏には「なんだこれ、気持ち悪い!」と言われましたが、それもまた嬉しい。MG誌にもちょこっと載せてもらったし。

そもそも製作の発端としては、友人が「プレゼント」と称して、500円でキットを買ってきたのが始まりです。「このガルボ・ジック、貴様に完成させられるかな?」 そうは言いいませんでしたが、挑戦であることは明らか。やってやろうじゃねぇか。貴様がド肝をぬくガルボを見せてやらァ! 

ということで、製作プランを練ったのですが、キットを素材として全く別のものを作るというのはナシと決めました。あくまで、ガルボ・ジックのアイデンティティを活かして、真面目に作るのです。

しかし、塗装だけでなんとかなるシロモノではない。そのサイズと形状にパワーがありすぎて、生半可なディテールでは負けてしまう。なんかポイントとなるアイコンが必要。ガルボ・ジック…ゲル結界…頭痛メカ…頭痛…頭痛…頭痛顔面だな。

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ということで、でっかい顔をつけることにしました。
いつかフィギュアの自作をやってみたいと考えていたこともあって、まずは大きいサイズの顔を作ってみるというのは、順番的にも悪くない。コレだ。ということで、おもむろに木工パテで顔面を制作します。ちなみに顔は、鏡を見ながら自分をモチーフとして製作したのですが、完成するとなんか自分の父親に見える…富野的エディプスコンプレックスの表出なのか…。

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ディテールの方針としては、1/600の宇宙機らしいものなんてとても考えられないし、自作も大変そう。ということで、ジャンクパーツを流用するという方向になるわけですが、必然的にマシーネン風に寄ります。ガルボ・ジックのアイデンティティはどうした。

あまりに単調なボディは、Ma.k.伝統のピンポン玉を切断固定し、木工パテやポリパテでラインを整えます。あと、模型趣味に出戻って1年経っていない時期なので、手持ちのジャンクパーツはほとんど無い。しょうがないので、ショップ店頭でのランナーバラ売りパーツを購入したり、フリマでパーツ欠損のキットを買ってきたりして装備を整えました。カネないんス。

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飛行機のタンクに、1/72 ナスホルン、1/32 T-34 に、タミヤの現用歩兵アクセサリセットなどからパーツをチョイスして、それらしく貼っていきます。あとは、ガチャポンカプセルや、ペットボトルを切り出したものなども使用しました。

しかし、改めてチャフディスペンサーや、パンツァーシュレックのサイズを見ると、どちらかというと1/20スケールの方が近いような気もします。当初、天頂部にオープントップのコックピットを据えて、1/35フィギュアを載せようとしていたからなのですが、まぁいいか。

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得体のしれない形状のメカなので、フィギュアと絡めないとスケールが伝わらないかと思ってのオープントップ構想でしたが、断念したため急遽足元に1/35グスタフを配置してみたのです。コレがないとマシーネンに見えないという不安もでかかった!姑息!

そして、ディスプレイベースが、木に紙を貼り付けているだけなのは手抜き精神の表れです。まだこの頃は地面を作ったことがなくて失敗するかなと思って、最初から手を出しませんでした。戦略的撤退というやつですかね。これまた姑息!

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塗装はラッカー筆塗りで、余っていた日本機用のカラーをベースにして、調色しつつ塗っていきます。明灰白色と中島系コックピット色だったような気がする。

あとは、今回はじめてタミヤアクリルのアルコール剥離方を試してみました。基本塗装終了後、バフやサンドを薄めて塗りたくり、乾燥させたのちに燃料用アルコールで拭きとるというやり方です。コントロールこそやりにくいですが、パステルのような自然な汚れを、比較的しっかりした塗膜で表現出来るため、色々研究の余地はありそうです。

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フィギュアは、DORAGONのGEN2シリーズより、対戦車兵セットをなにも変更せずにチョイス。巨大顔面との対比のために、子犬も置いてみたのですが、これはべつに居なくても良かったかな…。


思えば、当初は展示会に参加するなど考えてもおりませんでしたが、ものは試しとばかりに出品させて頂いてとても良い経験をしました。数々の作品を眺めるのも十分に刺激的ではあったのですが、それらの中に自分の製作物が並ぶことで、視点がリセットされるというか、自分に足りていないものが見えた気がします。

まぁ、見えすぎて、自分の作った物を窓から投げ捨てたい衝動にかられたりもしましたが…。世の中には、模型の上手い人が多すぎる。斜陽の趣味なんて言ったのはどこの誰だよ。

そんなことを思いつつ家路についたのであります。
なんでここだけ過去日記なんだ。

    
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Category: 1/20 ケッツァー

Tags: マシーネンクリーガー  

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【完成】1/20 ケッツァー Panzer Kampf Anzug Ausf K-4


2012年4月21日完成
WAVE 1/20 ケッツァーです。
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ハンス伍長は機嫌が悪かった。ただでさえ冷え性で、寝るときにも靴下を3枚重ねで履くほどなのだ。

しかし、3月とはいえこの寒空の下、熱感知を下げるために出力を絞った戦闘スーツ内で凍えている。いつでも戦闘に入れるように、エンジンとレーザーは暖気を入れてある。しかし、肝心の人間さまがこの調子じゃぁ、まともにトリガーを引けるかどうかもわかりゃしない。

凍りついたキャノピー越しに、再びちらついてきた雪を恨みがましく睨みつつ、伍長はひたすら戦闘開始を待つ。



今回は寒冷地迷彩で仕上げてみました。キャノピーが凍りついた様子の表現と、自作ヘッドに挑戦するのが、テーマです。
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自作ヘッドをめぐるバタバタは、前回のエントリでも触れましたが、まあなんとかそれなりの形になりました。もっと寒さが伝わるような造形や塗りが出来ればよかったのですが。

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改造などは特になし。ループアンテナやキャノピーガードなどを金属に置きかえたほか、関節部のシーリングをエポキシパテにて追加したくらいです。

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地面は、紙粘土の上に板ナマリを切り抜いてつくった落ち葉をばらまき着色。マットメディウムで溶いた重曹で、溶け残った雪を表現してみました。ちょっとやりすぎて、落ち葉が全然見えません…。最後にエナメルクリアでツヤ足し。

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本体にも重曹をパラパラとふりかけて、降り始めた雪を表現してみました。ちょっとオーバースケールな気もします。

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コックピット内の防弾ガラスを、プラ板製の装甲板に置き換えています。キャノピーの曇り処理を入れたら全く見えないポイントですが、そもそもここのパーツを紛失してしまったための苦肉の策なので、まぁいいか。

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動力パイプは、市販の金属製に置き換えております。曲げられる角度が限られているのですが、今回は関節固定にしたので問題ありません。

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塗装は、ラッカーのマホガニー>赤青で下地に色味つけ>シナイグレー1 の順に塗っていきます。この時点でデカールも貼ってしまいました。

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冬季迷彩は、タミヤアクリルのホワイトを適当に明度を落として乗せて行きました。アルコールによる剥がしと塗装を何度か繰り返しつつ、様子をみていきます。チッピングやサビの描き込みも、冬季迷彩の間にやってしまいます。

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キャノピーの曇り表現も、タミヤアクリルで直接塗っていきました。部分的に、紙ヤスリで曇りを加えたり、ウェザリングマスターを使ったりもしたような気も。

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足回りの泥汚れは、タミヤウェザリングスティックを塗りたくりました。その上からスモークを塗り重ねることで、湿った泥の表現としてみました。

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そういえば、装甲表面をまんべんなくナイフで削り、デコボコのテクスチャをつけてみていたのでした。派手に汚したのであんまり目立たなかったかな。

ともあれ、色々とやりすぎてみようというのが目的だったので、かなり満足感のある製作でした。いやー、おもしろかった!
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Category: 1/20 ケッツァー

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【製作中】1/20 ケッツァー


WAVEのケッツァーを作っております。
マシーネンクリーガーですよ。

シュトラール系のスーツといえば、パイロットがバストアップでドーンと見えるのが定番ですが、今回そのパイロットの顔を自作してやろうと思った訳です。もちろん、そんなモノを作ったことは今までにありませんが、タミヤの速乾エポパテとつまようじ、調色スティックがあればなんとかなるだろう。

人間、勢いも大事! ということで作ってみたのがこちら
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…あー、出来の悪いフィギュアのことを指して「泥人形」とか言われてるのを見かけたことがあるけど、これのことだわ。いきなり色ついてるし。

いや、塗ったらもしかしたらマシに見えるかも…という希望が捨てきれなかったのですが、より悲惨なことになりました。ちなみにモデルは大学時代の友人、木村君です。アジア人の顔が欲しかったんですよ。

まぁ、僕もいきなり上手く作れるとは思っていなかったんですけどね、これくらいでくじけてはいかんのです。ちょっと凹んでるけど。

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そして、次に作ったのがこちら。

お、前回に比べて随分マシになったんじゃないのコレ。細部は塗りでごまかせる程度だろう。やるじゃん俺。などと思って塗ってみました。



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…おっかしーな。マシになるどころか、ヒドくなってる。髪の毛が変なのかなー。そもそも目線があってないのが気になる。

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いちおう、乗せてみたりして。このキモさはどこからくるんでしょうか。もちろん、顔が変だからですよね。塗る前は悪くなかったと思っていただけにショックもでかい。くそ、次だ次!

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ここまで上手くいかないと、なんだか愉快になってきます。まぁ、趣味の物だからね。うまくできなくても誰にも怒られないし、好きなだけ失敗できるんです。怒られずに失敗できるって楽しいな、いやマジで。


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そうこうしていうちに
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どんどんスーツはしあがっていく
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パイロット不在のままに


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もっぺん乗せてみた。やっぱりお前じゃねーよ!

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付属のパイロットを塗りだしたりして。なんて安心できる。

そもそも、プロの原型師の方が作ったヘッドが付属しているわけですよ。それの代わりに素人造形の顔をつけるのに何の意味があるのか。完成度を落とすだけじゃないのか。

そういう気持ちを「だって作りたいじゃん!」とシカトしつつ、Twitterなどで様々な方からのアドバイスももらいつつ、もう少しだけ粘ってみようかなーなんて。


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パテが柔らかすぎる気もしたので、タミヤ高密度タイプに変えてみたり、模型屋でマジックスカルプを指くわえて眺めたりして実験。どのあたりで固めれば、歪まずにパーツの調整ができるのかなども試しております。

いままで、つまようじの頭にパテをつけていじっていたのですが、触っているうちに形がグニュっと歪むことが多いので、平面に固定してお面状態にして触るようにしてみました。あと、速乾エポパテを混ぜてから1時間ほど放置しておくと、自分のいじりやすい硬さになるような気もする。そんな自分ノウハウをためつつ、さらに作ります。

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…お、これいいんじゃないの。どっちにしてもどこかで妥協しないといけないんだから、このあたりで手を打っとくのもアリなんじゃないですか?

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塗ったらちょっと気持ち悪いし、思ったよりコミック調な顔になりましたが、いまはこれがせ~いっぱい(クラリスを前に手から万国旗を出しつつ)

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ちょっと顔がでかいけど、これはこういう人なんです。シュトラールにも顔がでかいひとがいるんです。よし、これで行こう!


そんな感じでバタバタ作っておりました。
ケッツァー自体は、もう少しウェザリングを足してから、今週末に土台を作っておしまいの予定です。


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といいつつ、女性顔も試してみたりして。ゆがんでおるわ。

このあと、固まったらまたパテを追加して調整する予定です。目と小鼻の作り方がわからないなー。スパチュラ買うか。


今回のまとめ。
・形を整えるとき、盛り上げようとすると周りから肉を寄せる必要があり、減らそうとすると周りに逃す必要がある。それを意識しないと、あっちを触るとこっちが歪むというループから抜け出せない。
・エポパテを練ったあと寝かして、いい塩梅の硬さになってから加工する。
・平面のうえに据えてからいじる。
・骨格や肉の流れを意識して、途中段階で固める方が良い(場合がある)
・スパチュラ欲しい。
・スカルピーがいいらしい。

来年の秋までには、全身作れるようになるといーなー。
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Category: 1/72 Bf109F-4/Tro

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【完成】アフリカの星


2011年9月16日完成
ファインモールド製 1/72 Bf109F-4と、同1/32 マルセイユのフィギュアをセットで並べることを目標に製作しました。スケールは違いますが、イメージモデルということでいいかなと思いまして。両方共ラッカー筆塗りです。(一部アクリル塗料)
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作ってみると、改めて1/72の大戦機は小さいと思いました。前に同スケールの零戦は作りましたが、そのあとスツーカやらヘルキャットやら、比較的大型の機体を制作していたため、余計にそう感じたのかな。でも、小さいとすぐに形になって面白いんですよね。


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ピトー管とアンテナを金属線に置き換えたほかは、いつものようにストレート。一応、翼端灯をゼリー状瞬着に置き換えたりしてみました。硬化剤で手早く固めれば白化もしないし、どうせクリアーカラーを塗るので、透明度は気にしません。


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最初にラッカー筆塗りと書いておいて、実は裏面はハンブロールを使ってます。前に試しに買った、ドイツ機下面色が残っていたために使用しただけで、とくに塗料の特性を生かしたかったとかはないのです。隠蔽力はあるけど、自分は薄く塗り重ねる方が面白いなぁ。


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あと、キャノピー周りの処理は大反省ポイント。乱暴にスミイレして、エナメル溶剤で拭きとったら曇ってしまいましたし、塗り分けもヘロヘロ。しかも下塗りを面倒臭がったために、光を当てると窓枠が透けてしまいます。これ以降、キャノピーフレームは、ちゃんとマスキングして塗ろうと誓ったのでした。俺は失敗から学べる男。


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当初、首にタオルを巻いていると思って白に塗っていましたが、fgで「マルセイユは黄色地に赤い水玉のスカーフを好んだ」と教えて頂いて、塗りなおしたりしました。

また、[fg]に掲載した時「肌はファレホ」と書いてましたが、よく見ると全然ファレホじゃなくて、Model masterでした。「がいこくのアクリルとりょう=ファレホ」だと思い込んでいたのです。もちろん、入れ物の形も違うんですが、そういう販売形態もあるんだろうという思い込み。無知って怖い。


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こうやって、パイロットとその愛機を並べるとちょっと嬉しいですよね。シャァ専用って感じで。(だいなし)


あと、よく考えるとこのブログ、即時性がなさすぎてどうなのよという気がしてきました。元々[fg]にアップしていた模型写真をまとめておくのが目的ではありますが、ブログの使い方として間違ってるような気も…。もう少し、今やってることも載せていくか! また今度な!

  
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Category: 1/72 ヘルキャット

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【完成】1/72 F6F-5N ヘルキャット


2011年9月10日完成
サイバーホビー製 1/72 ヘルキャット夜戦型です。
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精密なディテールと分割で、制作意欲を刺激してくれる良いキットだと思います。ブレーキパイプまで別パーツ化された足回りなど、やりすぎ感が心地よいですが、完成すると完全に見えなくなるところまでディテールやパーツがあるのには面食らいました。自分自身、見えないところに手間をかけるのは苦手で、ロボットものの場合、足のウラなど塗らないタイプなのです。

全体がグロスシーブルー一色なので、単調にならないように、実機写真にあった白い排気跡など、ウェザリングを派手目にしてみました。

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塗装は、いつものごとく全面筆塗り。ラッカーのコバルトブルーをベースに、適当に混色して全体を塗装し、エナメルと油彩で調子を整えました。機体側面を中心に紫を差して、ちょっと赤味がかかって見えるようにしました。

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白いススよごれは、『世界の傑作機』などを見ながら、エナメルとタミヤウェザリングマスターで描き込み。張り線は黒ストッキングですが、よく見ると少しちぢれて繊維が見えてしまっています。テンションが足りなかったか…。

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機銃口は最初から開口されているので、デザインナイフでちょっとなでて、フチを薄くしてやるだけでいい感じになります。エンジンやプロペラまわりに、クリアオレンジなどでオイルの飛沫をちょっと足しこみました。

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裏面は砂ぼこりっぽい汚しをしております。艦載機なんだけど、まぁいいじゃないですか。地上に着陸するときもあるだろう!多分!

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シートベルトはエッチング製の物が付属しており、実感あります。マルチマテリアルって、大人の模型っぽくていいよね。

あと、各所のコーションマークもキット付属のものですが、ルーペなどで見てみると、ちゃんと注意書きが読めるのに驚きです。ただ、白地の紙に白マーキングを印字するのはいかがなものでしょうか。全然読めないっつーの。


しかし、エッチングシートベルトはいいんだけど、ちゃんとパイロットフィギュアを付属させろという話ですよまったく。人が乗って飛ぶのが飛行機だっつーの。グローバルホークにフィギュアつけるとは言わないけど、乗員分は必要ですよ。

   
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Category: 1/35 ルナダイバー

Tags: マシーネンクリーガー  ハセガワ  

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【完成】1/35 Ma.k. ルナダイバー


2011年8月29日完成
ハセガワ製 マシーネンクリーガーシリーズ 1/35 ルナダイバーです。

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Ma.k.時代になって発表された、完全新規デザインの月面攻撃機で、ボディの曲面が最高。A-10、Ju-87に続いての対地攻撃機製作強化期間もこれで一段落となりました。

例によって本体の追加工作は特になし。一部伸ばしランナーで、溶接跡を追加したくらい。台座はプラ棒などでディテールを追加しています。ふつうにネームプレートなどを使った方が良かったかもしれない。


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パイロットはキット付属のもので、逆立ちしている整備兵は、タミヤのロシア兵セットを宇宙服っぽくいじって使用しています。頭は別売りレジンヘッドとすげ替えたはず。

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今回は、シリコンバリアを使用した剥離技法に挑戦がテーマです。なにしろモノがでかいので、下塗りは缶スプレーのマホガニーを1本まるまる使用。その上からシリコンバリアを筆で3回ほど塗り重ねて、本塗装にはいりました。

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月面での運用を想像して、機体上面を灰白色で、機体下面はジャーマングレイで塗装しました。軌道上からは月面の白になじみ、月面上からは宇宙の黒に溶けて見える…そんなイメージです。モットリングが単調になってしまったので、いつかリペイントしたいナー。

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シリコンバリアによるチッピングはとても楽しく、簡単に実感のある塗装ハゲ表現ができます。ただ、本塗装までにいくつか工程を重ねる必要があるし、ダンドリ感がありすぎて、剥がす準備が整うまではちょっとストレスが溜まりました。塗りで表現しないと、ちょっと負けたような気もするし。いや気のせいだとはわかっているんですが。

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オマケの「ファイアボールSG」「SGプラウラー」も、とても良い出来でした。別売りで店頭販売して欲しいと思うのですが、カステンからイベント限定キットとして売られているところを見ると、難しそうですねぇ。

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現在、過去、未来の対地攻撃機そろいぶみ。これがやりたかった! ヘルダイバーや99艦爆も並べたいが、キリがないのでこの辺で。

しかし、ルナダイバーは最高にイカしたデザインなのでもっと作りたいのですが、なにぶんキットがデカすぎる。製作も大変だし、置き場所にも結構困ります。ここは1/48あたりでも発売して欲しいと思うのですが、無理? といいつつ、また10年後くらいに突如発売されたりすることもあるかもしれませんかね。どうでしょうか。


  
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Category: 1/72 Ju-87

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【完成】1/72 Ju-87 G2 スツーカ


完成:2011年7月31日
タミヤウォーバードコレクション 1/72 Ju-87 G2 スツーカです。
中身はイタレリ製なんですよね。

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A-10を作ったからには、やはりスツーカを一緒に並べたいということで、最も手に入れやすいタミヤ販売のキットを、ほぼ素組みで仕上げました。全部筆塗りです。

今回は、もっと筆目を残した仕上がりを目指すというのがテーマでしたが、あんまりうまくいかなかった印象です。色のチョイスも悪かったのか、もろもろ荒っぽく、汚いだけになってしまいました。残念ですが、こういう時もある。

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下塗りにマホガニーを塗ったあと、迷彩パターンをフリーハンドで塗り分けです。機体の進行方向にあわせて筆を動かしつつ、筆目を残すことを意識します。

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そういえば、パイロットがついていなかったので、ハセガワのグランドクルーを着席ポーズにして、色だけそれっぽくして載せてみました。細かいところはどうせ見えないので、人が乗っているのがわかればよいのです。

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銀のハゲチョロも実感に乏しい仕上がりになってしまい、残念な完成品となってしまいました。

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機体下面は、ハンブロールをラッカーうすめ液で溶いて使用しましたが、溶き方が甘かったのかダマになったりしてしまいまいした。この時以来試していないので、今度実験しよう。

こうやってブログにアップするのも、あんまり気が進まなかったのですが、まぁ記録だから。こういうのは。

スツーカは、またいつかリベンジしたいところですね。
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Category: 1/72 A-10

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【完成】1/72 A-10 Thunderbolt II


完成:2011年7月18日
アカデミー 1/72 A-10 Thunderbolt II です。

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巨大な砲を装備し、地上の重装甲車両を一撃離脱で破壊していく攻撃機。

FPSなどを遊んでいると、プレイヤーがピンチでにっちもさっちもいかなくなっている時に、さっそうと現れ敵を殲滅。さらにはゲーム進行フラグまで立てて帰ってゆくその頼もしい姿に、だれしも憧れたことがあるのではないでしょうか。そうでもない?

ともあれ、A-10といえば、学生時代行きつけの店に飾ってあった、下川さん(公務員)の作成した1/48が印象的だったのは言うまでもないのですが、あれはとてもカッコよかった。 「俺も大人になったらこんなふうに作ろう」と思ったかどうかは忘れましたが、十分大人になったので製作してみることに。もちろんエリア88の影響もあります。

アカデミーのキットを選んだ理由は特に無く、強いていえば海外製のキットも作ってみたかったというくらいでしょうか。でも、ハセガワのコピーなんです? よく知らないけど。


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今回のテーマは、スジボリの保全です。今までは、筆塗りで消えるにまかせていたスジボリ。いつまでもこのままじゃいかん。失敗しても良いから、とにかくスジぼってみよう! 失敗上等! ということで、塗装前の他、何回か色を塗り重ねるたびに、ケガキ針でなぞり、ホリの深さを保とうとしてみたのです。

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なるべく力を入れずに針を動かすのですが、そうはいかない時もある。ついつい力あまってラインが行き過ぎたり、途中でヨレるなどして、何度も窓から捨てたくなります。しかし! 失敗したところは完成してみれば意外に目立たないものなので、気にしない! と自分に言い聞かせつつ作業を進めます。

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キットは駐機状態状態にしかできない仕様だったので、脚庫の扉をしめて飛行姿勢にしたくらいで、工作は特にありません。パイロットや爆装を、長谷川製の別売りからもってきたくらいです。工作じゃないかソレ。

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塗装は、機体下面を茶色、上面を青で下塗りをおこない、乾いたのちに機体色を塗り重ねます。塗り重ねると下地の色が溶けてくるのですが、なるべくそれを活かして表面に変化を出すのが目的です。途中何度も「やりすぎた、失敗だ」という思いでついつい塗り重ね、思ったよりも下地を隠蔽してしまいました。尾翼や胴体部分にその痕跡があるかな。あればいいのにな。

A10_07.jpg
ピアノ線を2本使って、前のめり気味に飛行姿勢でディスプレイしてみたのですが、グラグラして全然固定できません。のちに5mmのアクリル棒に変更してしまいました。

A10_08_.jpg
最後に、隠蔽しすぎたところに油絵具で色をたしこみ、タミヤのウェザリングマスターで仕上げて完成です。


完成していない模型は、メーカーや自分のミスばかりが目につきますが、こうやって出来てしまうと細かいことは気にならなくなるので、おすすめです。完成すると心が離れてしまって、どうでもよくなるだけかもしれませんが、まぁいいじゃないですか。
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【完成】1/72 F-22 ラプター


完成:2012年4月3日
フジミ 1/72 F-22 ラプターです。

過去作を時系列順に貼っていましたが、今回はできたてホヤホヤの最新作であります。なんかウォーバードコレクションのパッケージみたいな写真だなコレ。
F22_000.jpg

ステルスコートのギラつき再現が今回のテーマで、途中2週間ほどの放置期間を含めて、1ヶ月ちょいの製作期間です。基本的にすべて筆塗りで、最後にパール塗料をエアブラシで吹いてみました。それっぽくなったかなぁ。

今回製作中にちょこちょこ写真を撮っていたので、その辺もちょっと載せてみます。長くなると思いますが申し訳ありません。


*コレは実機です
F22_yokota.jpg
2010年、初めて行った横田基地で本物を見た時に、刃物のようにギラギラする機体に自分の中の子供心をグッとつかまれ、模型製作に出戻ってからもいつか作りたいと思っていたのです。なんといっても強いからな! ラプターは!

とはいうものの、そのギラギラをどうやって表現すればいいのか見当もつかず、模型屋で買うたやめた音頭を踊る日々が続いていました。で、まぁクレオスのクリスタルカラーがよさそうなので、それを使ってみることに。


F22_000_1.jpg 
まずは、分厚かったエッジ部を薄く加工します。このキット作りやすいのですが、機首から主翼まで一体パーツなので、飛行機模型特有の「士の字」になるうれしさが味わえません。

あと、パネルラインのモールドが、スジボリではなくパネルの段差で表現してあって、それはそれでおもしろいのですが、塗膜が厚くなっても彫り直すことできないじゃないですか。正直制作意欲が右肩下がりになってしまいます。


F22_000_2.jpg 
と、そんなこと言っていても始まらないので、整形を終わらせて塗装に入ります。まず、機首や翼端部分の明るいグレーに、ガイアノーツの現用制空機機体下面色で塗ったあとマスキング。

自分の場合、模型製作過程でもっとも嫌いな作業がマスキング(失敗するから)なんですが、テレビなどを見ながら心を殺して作業を進めます。今回一応、マスキングテープのキワにクリア塗料を塗りこんで、塗料が入り込まないようにしてみました。結果としては効果があったようですが、失敗しなかったかといえばそんなことはないという。これだから…マスキングは…。俺が悪いのか…。


F22_000_3.jpg 
機体の色が薄い部分は、やはり現用制空機機体上面色に、少々ジャーマングレーを混ぜたもの、色の濃い部分にはもっとジャーマングレーを混ぜたもので筆塗りです。かなり薄めて塗りますが、写真のとおりムラムラになりますので、乾かしては塗り、乾かしては塗りを繰り返します。

でも、完全にムラがなくなると筆でぬる意味がないので、いい感じのムラが残ったところで切り上げです。この塩梅が難しくて、あまりうまくいった試しがないんですよね…。


F22_000_4.jpg
で、ひと通りぬった後、ウォッシング、エイジング、スミイレ、フィルタリングを兼ねて油絵具を塗りたくります。機体側面には赤味を、上下面には青みを加えるようなイメージで塗りつつ、ローアンバーをパネルラインに沿って描き込んだり、機体下面にベロベロ描き込んだりします。飛行機の下、写真を見るとけっこう汚れてますよねー。

油絵具が乾く2週間後に、デカールを貼って細部を塗り分け。マスキングテープをはがすまえに、Mr.クリスタルカラーのダイアモンドシルバーをエアブラシでひとふき。エアブラシの出番はこのパートだけです。最後にマスキングテープをはがしたら、タミヤウェザリングマスターやエナメルでメリハリをつけて完成。


F22_001.jpg
今回は飛行状態でのディスプレイにしてみました。せっかくのステルスなので、それを阻害する物がついていないほうがいいかなーって。タンクのことは言うな。

F22_002.jpg
実物はもう少し金属粒子感が出ているかと思うんですが、写真でもまぁそれっぽいかな。実機写真などを見ると、反射部分が黄色味かかって見えることもあるので、ダイヤモンドシルバーにトパーズゴールドを少し混ぜ込んでも良かったかも。

F22_004.jpg
ノズル周りは、クレオスのメタルカラーです。適当に調色してツートンで塗りました。そういえば、付属デカールはパネルを塗り分けなくても良いように、それにそった形のものが付属していましたが、けっこうサイズがあいません。自分は少しだけ貼って、後は塗ってしまいました。

F22_005.jpg
筆で塗ったためというよりも、作業環境が汚いせいで、結構ゴミや粉を塗りこめてしまい、汚い塗膜となってしまいました。いつものことだし、掃除がなにより嫌いな自分なので、そのあたりは気にしないこととします。

F22_006.jpg
パネルラインの強調は、ガンプラ用のスミイレシャーペンを使ってみました。子供がダンボール戦機用に買ってきたのを借りたのですが、手軽で修正可能。なかなかいい感じです。

F22_007.jpg
なんか、こう全体的にぼんやりしたキットでしたが、キャノピーがスモークとクリア2種類ついてきたり、エンジンの取り外しを含めた各種ギミックなど、サービス精神があふれていて「その意気や良し!」という感じでした。

それにしてもラプターはカッコイイ…強いし…あと固いし…。だいたい肩書きが支配戦闘機だって。カッコつけすぎじゃないの? でも好き! 


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Category: 1/100 フェイ・イェン

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【完成】1/100 フェイ・イェン


完成 2011年7月03日
ハセガワ製 TF-14B/C+”フェイ・イェン with BH/PH+” 「フェティシュ」 改造、
1/20Ma.k. 傭兵軍無人ビーコン「アルテミス」(オリジナル)です。
00_fey.jpg

ハセガワが胸のサイズを選べる美少女ロボのキットを販売することに感銘を受け購入。しかし買ったはいいけどバーチャロンスタンダードの仕上げ方(全面デカール、繊細な表面仕上げ)は面倒くさそうなので避けようといろいろやっているうちに、こうなってしまいました。

塗装だけで印象を変えてしまうという手もあったのですが、前回(LBX クノイチ)で既にやっているので、今度はちょっとだけ改造してみようというのが目標です。

とはいうものの、全く別のメカにしてしまっては、本来の「巨乳美少女ロボ」を作るという目的から外れてしまいますので、基本はフェイ・イェンの形から外れず、印象が変わって見える線を狙います。

01_fey.jpg 02_fey.jpg
ヒトガタのものを見た時、人間が最初に注目するのは「顔」であるということは、横山先生もおっしゃっておりましたので、まず顔を変更します。そのプロポーションから、ただでさえキャラクター性が強いので、それを打ち消す意味で無機質な頭部にします。


04_fey.jpg
ノイスポッター頭にしようかとも思ったのですが、ルナポーンと組み合わせる関係上断念。手近にあった半球パーツを貼付け。のっぺらぼうがキャラクター性を打ち消して良い感じです。パーツはルナポーンの膝アーマーですね。


03_fey.jpg
頭部のツインテールアンテナはプラ板を切り出したのち、ちょっと削ってRをつけたものをピアノ線で組み合わせ。女性的な記号がありつつ無骨になるように考えてみました。フリーゲ的なイメージもあって、どんどんシュトラール風味が強まります。まぁ、鹵獲兵器という逃げ道もあるのであんまり気にしない方向で。


05_fey.jpg
背中のタンクは、スーパーボールの余剰パーツを使用。…だれかが同じ物を作る訳でもなかろうに、こうやって製作過程を書くのは、単なる記録です。最近すっかり忘れっぽい自分のためなんだからねっ!


06_fey.jpg
あと、大きくパーツの違うところは左腕のレーザーですが、コトブキヤの武器パーツにエポパテを盛ったものを芯に、ディテールを追加したものです。市販のリベットやバーニヤパーツや板ナマリが主で、マズルパーツもスーパーボールのものです。


07_fey.jpg
腰アーマーは、由緒正しいピンポン玉の切り出し製。これをつけるとMa.k.らしくなるRが素敵。足首は100均のつけ爪。あとは関節をエポパテでシーリングして、各パーツのRを削ってなじませたくらいだったかな。付け足し工作が主だったので、それほど時間も手間もかからなかった印象。


08_fey_20120401090922.jpg
これほど無機質なパンチラショットがあっただろうか。いや、このくらい余裕でありそうだな。
塗装は、既に完成済みのルナポーンを横に置いて調色。ちょっと彩度に差が出てしまいましたが、おそらく自分以外は気にならないのでそのまま続行。どうせフィルタかけたり汚したりすると印象変わるし。


09_fey.jpg
しかしこうしてみると、全然デザインが馴染んでいないというか、居心地が悪い感じがビンビンします。オリジナルというわけでもないし。欲望のおもむくままに手を動かした結果なのでしょうがないことです。


10_fey.jpg
いわゆる、マイオリジナル的にキットを別のものに仕立て上げる製作は初めてだったのですが、独特の充実感がありますね。色々なものが流用パーツの素材に見えてくるというのも楽しいですし。


当時は気にならなかったんだけど、こうして写真を並べてみると色味が地味すぎる。ルナポーンのバイザーに黄色が入っているように、もすこしワンポイントを置いたほうが良かったかもしれない。今度塗りたしてみよう、そうしよう!
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制作した模型の写真などをアップしていきます。何でも作りますが、飛ぶものが多めですかね?

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