疾風模型大作戦

主に、完成した模型写真やそれにまつわるメモなどをアーカイブしていくブログです。

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Category: 1/600 ギラン・ドゥ

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Community: テーマ-模型・プラモデル  ジャンル-趣味・実用

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【完成】1/600 ギラン・ドゥ


2013年8月13日完成
アオシマ 1/600 ギラン・ドゥです。

GIRANDO_title2.jpg
今年も開催された、Web模型コンペ酒餅4に参加すべく、去年と同じく「伝説巨神イデオン」に登場する敵側の重機動メカ「ギラン・ドゥ」を製作しました。

GIRANDO_10.jpgGIRANDO_19.jpg
TVの初期、亜空間航行中のソロシップを苦しめた機体ですが、ドグ・マックと比べると微妙に人間にバランスが近く、ひし形の口元の印象もあり、愛嬌のあるデザインとなっております。キットはみんな大好き駿河屋さんにて、20円だかで購入したもの。

GIRANDO_11.jpgGIRANDO_12.jpg
まずは、頭部の形状を変えます。デザインをがっちりと決め込んでいるわけではありませんが、円形で素直な形の頭部にプラバンを貼りこみシルエットを変えて、エポキシパテにてラインを整えてやります。どことなく、カブトガニや映画「エイリアン」のイメージもあるでしょうか。

GIRANDO_13.jpgGIRANDO_14.jpg
胴体部分は完全にオリジナル風味で、猫背な感じにしてみます。プラ版で断面を切り出し、両側からエポパテを盛って形状を出します。そのままだと塊すぎるので、半円プラ棒にてディテールを追加します。なんといっても異星人のメカですから、戦車などの流用パーツをそのまま持ってきてポン付けというのはちょっと難しいかなと。

GIRANDO_15.jpg
いやまぁ、戦車やバイクのパーツも貼るんですけどネ。少しは。

頭部下面は生物っぽくしたいと思いました。硬質な殻の裏側の生物感、カブトガニや昆虫などのイメージですね。でも、ここでそのまま昆虫っぽい意匠を盛り込むと、オーラバトラーぽさが出てくるといいますか、すでにその方向の造形物を造られる方は大勢おりますので、ヒトの口元を作ることにしました。

1/20人形を何度か作ろうとして挫折したので、まずはもっと大きなスケールで練習的な意味もなくもないです。遠回りすぎる。

GIRANDO_16.jpg
脚部は、前回のドグ・マックと作り方はほとんど同じ。プラ版と金属線を組み合わせたものですが、サイズが小さいのでプラ版は0.3mm厚、金属線は0.5mmピアノ線を使用しております。金属線のおかげで、華奢な割りにはそこそこ丈夫な造りになりました。ねじり方向の力には弱いので注意が必要ですが。

GIRANDO_01.jpg
ということで完成です。今年の暑さにも負けず、約10日ほどで仕上げることができました。(上記を含めて、以下の写真はクリックすることで、多少大きく見ることが出来ます)

GIRANDO_02.jpg
オリジナルデザインの「ぬぼー」っとした雰囲気が出ていますでしょうか。あんまり亜空間を移動したりはしなさそうですが。

GIRANDO_03.jpg
処理に悩んだ、目というかカメラ部分ですが、結局潰してバイザーセンサー風にしてみました。ぽっかり空いたひし形の口ディテールも埋めて、眼と口が塞がれたちょっとアブノーマルな雰囲気を演出します。

GIRANDO_04.jpg
ひょろ長い手足によるシルエットもあり、何を考えているのかわからない異星人メカらしさが出ていれば幸いです。そもそも「イデオン」自体が、他者よりも自身のエゴを優先するあまり事態が悪化してゆくという物語ですので、コミュニケーションを拒否するようなデザインの方がテーマに合致しているのではないかと。

GIRANDO_05.jpg
とはいうものの、全体的なイメージはオリジナルを尊重しているつもりです。全く別物にするという気はなく、TVアニメ向けにデチューンされていない、「本物の」形状を洗い出したかったのです。アニメメカに本物もクソもないんですけどね。そのくらい知ってますよ! 空から美少女が降ってくることがないことも知ってます。もう大人ですからね。

GIRANDO_06.jpg
で、結局裏面には戦車やバイクの流用パーツを貼り付けたりして。絶対1/600じゃないものになりました。まぁいいじゃぁないですか。

GIRANDO_07.jpg
塗装は、基本的にはオリジナルのイメージを尊重して、ラッカーでペタペタと筆塗り。バイザーと手先にはオレンジを置いて印象を強化します。あとは、ヘッド部分を中心にクリアーを吹いて、ヌメっとした調子を出してみました。

GIRANDO_08.jpg
ドグ・マックと比べると、こんなにサイズ差があるんですよ。自分でも並べてみて驚きました。や、薄々は気がついていたんですけどね。しかし、制作コンセプトが同様でサイズは小さいと「縮小再生産」という文字がチラついてテンションが下がります。2,3体くらい作っておけばよかったかな。

GIRANDO_09.jpg
まぁ、絶対作りませんが。

それはともかく、2013年も重機動メカを作ることが出来てひと安心です。来年も無事に作れるとイイなぁ。でも、残りの多脚重機動メカって、ザンザ・ルブくらいでしたっけ。双子の悪魔が搭乗するやつ。アレはそのままでも超カッコいいからなぁ。素組みでもいいかもしれない。

来年の事をいうと鬼が笑うと言いますが、もう9月なので今年も残りはそれほどありません。月日の経過する速さに思いを馳せつつ、本日は以上で!


  




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