疾風模型大作戦

主に、完成した模型写真やそれにまつわるメモなどをアーカイブしていくブログです。

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Category: 1/72 しんかい

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Community: テーマ-模型・プラモデル  ジャンル-趣味・実用

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【完成】1/72 くうかん36000(しんかい6500改造)


2012年1月2日完成 過去作です。

ハセガワ 1/72 有人潜水調査船 しんかい6500 を改造して、オリジナルの宇宙機としてみました。
ネーミングは「深海」に対して「空間」で、36000は静止軌道高度となります。
kukan_00.jpg

やっと過去作アップも今年のものになりました。ちんたら更新してたら、全然追いつきませんでしたが、そろそろなんとかなりそうです。なかなかリニューアルが終わらなかった[fg]のバックアップとして立ち上げた当ブログですが、どうやら無駄にはならなそうで、良かったのやら悪かったのやら。


この模型は、2011年末の仕事納めも終わった帰りに買って、そのまま正月明けに完成した冬休み集中モデリングのたまものです。模型は一気に組むに限りますねぇ。

ストレート組みでも良かったのですが、スケールモデル的なアプローチで仕上げるのは、ちょっと荷が重い。そこで、「しんかい」が元々持っているSF的なディテールを活かして、オリジナルのSFメカを作成してみようと思いました。めずらしく製作過程を写真に撮っているので、載せてみます。何かの参考になるとも思えない上に、写真が多いんですが!

kukan_01.jpg
前に作った、頭痛メカの余りパーツを引っ張りだしてきて、あれこれ考えてみます。こう、上下逆にすると別物に見えていいんじゃない?

kukan_02.jpg
足も生やしてみるか。でもなんか違うな…。そもそも、「しんかい」のフォルムやディテールがカッコイイから活かそうとしてたんじゃなかったっけ…。

kukan_03.jpg
そんな時に出かけた模型屋の年末セールにて、サターンロケット(らしい)のノズルパーツをゲットしました。やっぱ、これを使って、ストレートな宇宙機にしよう。深海と宇宙は環境に近しい部分があると、学研のひみつシリーズに書いてあったし、十分いけるだろ。水圧が無い分だけラクという話もあるし。

kukan_02_5.jpg
各所の姿勢制御スラスターのあった場所にノズルを仕込むべく、市販のパーツを穴にグイグイっと押し込みます。ちょい大雑把なディテールなので、大小二重重ねにして密度を増してみたり。こういう安価なオプションパーツが気軽に購入できるのが、模型趣味に出戻って嬉しいことのひとつですね。いやー便利! まさに未来!

kukan_04.jpg
メイン推進器をノズルに換装してみました。一気に説得力が増した気がします。あと、機体重心からなるべく離れた場所に、補助ノズルを追加してみたりして。それにしても机の上がきたねーな。

kukan_05.jpg
コードを追加してみたりして。あと、プロペラントタンクをお尻に一本だけ。金魚のフンみたいでお気に入りですが、これは関東展示会の打ち上げで頂いた、ケーニヒスクレーテのパーツです。こんな使い方で申し訳ない…。

kukan_06.jpg
ちょっとフォルムに変化が欲しかったので、レドーム的なアンテナと、本来ならバラストが付いている機体下部に、丸型のタンクを追加します。なかなかまとまってきたので、同スケールのフィギュアを置いてサイズをイメージ。けっこうでかいね。

アンテナは100均で売っていた金属製のボタン。プロペラントタンクは、WMクラブタイプの腰に付いていたものです。このパーツ好きなんですよ。クラブタイプもいつかキチンと作ろう。

kukan_07.jpg
部分的に、溶きパテでテクスチャをつけたら、おもむろに塗りだします。ジャーマングレーを全体に塗った後、機体側面に青、天面に赤を置いてみます。直前に作ったメルジーネで試したやり方ですが、なかなか良い効果が出た気がするので追試してみるのです。

そういえば、後に置いてあるカードは、キットについてきた「しんかいの秘密」みたいなもので、各部の機能や深海の活躍などが書かれていて、実機に対する興味がアップします。これ、とても良いので、飛行機や戦車のキットにもつけてもらえませんかね…。モノクロの説明書見ながら塗り分けるのイヤなんですけど…。

kukan_08.jpg
上塗りしていきます。白い部分は、毎度のごとく明灰白色。緑の部分は、ロシアングリーンをベースに色々混ぜたものです。彩度がそれほど落ちないようにするのが今回のテーマ。シャブシャブに薄めて、下地が生きるように筆塗りします。

kukan_10.jpg
ああ、結局下地を全部塗りつぶしちまったよ…。これはよくやってしまうパターンで、どの程度下地を活かすか、ムラを残すかの塩梅を、なかなか固めることができません。まぁ、固めてルーチンワークになっちゃのもアレだし、まぁいいか。

kukan_09.jpg
油彩のローアンバーを薄く溶いたものを使用して、パネルラインに描き込むように置いていきます。いわゆるスミイレですが、全面に塗りたくって彩度を落とすのを避けたいのです。


kukan_12.jpg
ということで完成です。(クリックで画像拡大) なかなかいいんでないの。つっても、ほぼ「しんかい」そのままなので、これは「しんかい」の形がカッコ良かったんですねー。マニュピレータなんて、採取用バスケットを取っただけだもんな。もうすこしディテールアップしたら、もっと映えたかもしれない。

kukan_13.jpg
デカールは、ルナダイバーとかの余りを適当に貼ります。全然1/72スケールじゃないような気もしますね。良くて1/35くらいか。まぁいいんだ。そんなことは。フィギュアがからんでいるわけでもないし。

kukan_15.jpg
スペーシーな飾り台が欲しかったので、100均で買ってきたLEDライトを使用してみました。銀塗装のテストがわりに周りを塗ってみましたが、触るとナチュラルに剥げてしまいます。洗浄したりプライマー塗ったりを全くしていなかったからな。今度から気をつけます。

kukan_17.jpg
下からあたる、青っぽい光が良い感じです。もっと青くしたくて、セロファンなどを入れてみたりもしたのですが、光量が弱くなりすぎてダメでした。

kukan_14_20120518010116.jpg
それにしても、このキットはコンパクトで値段も手頃、実機の魅力も十分に伝わるナイス製品です。もういくつか購入して、今度はノーマルのしんかい6500として作りたいと思いました。バンダイの大きい方もいいね。本日は以上で!


    
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