疾風模型大作戦

主に、完成した模型写真やそれにまつわるメモなどをアーカイブしていくブログです。

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Category: 1/4000 マクロス強攻型

Tags: マクロス  

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【完成】1/4000マクロス 強攻型 “劇場版” 


2016年10月1日完成
ハセガワ 1/4000マクロス 強攻型 “劇場版”

今年の模型、今年のうちにということで完成版の更新です。いやー、電飾模型は写真を撮るのがおっくうで、ついつい後回しにしているうちに年の瀬も押し迫ったギリギリの更新となりました。今年の第6回DORO☆OFF展示会に一日だけですが出展させていただきましたので、既にご覧になった方もいるかもしれません。作りかけもちょこちょこ公開してたしね。


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ということで、1/20ミンメイといっしょにやっとこさの記念撮影です。これがやりたかったんですよ。「ミンメイ、最大戦速(マクロスピード)」ってやつです。


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改まって振り返ると、本格的な光ファイバー電飾と並行した船体のディテールアップという、あまり普段は行わないようなことをしていたために完成までずいぶんと時間がかかってしまいました。光ファイバーの扱いに慣れてなかったのと、各ユニットがブロック化されている構造だったので、組む順番や塗装の手順を考えるのに時間がかかったような気もします。


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各ユニットをひとつの模型に見立てて細かく完成気分を味わってモチベーションを維持する…とかやっていましたが、なかなかそうもいかないので、途中経過をブログ化してみたりしてみました。


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製作途中のことはそちらに書いてしまったので、特筆することはあんまり無いんですが、どうしようかな。あ、電源は持ち運びを考えて9V乾電池にしていたのですが、これだけLEDをを仕込むとすぐに電圧が不足してくるみたいなので、今度電飾する時はACアダブタなどの外部電源に頼ったほうが良いと思いました。まだやったことないんですよね。


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光ファイバーの固定も瞬着を使いすぎると全然駄目だと言うことがわかりましたので、次回からは部分的にはともかく、キッチリ固定しないといけないときにはエポキシ系などを使ったほうが良い…ということを、展示会のときにどろぼうひげさんに教えていただきました。その節はどうもありがとうございました!


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あとは、以前艦船模型を作った時のスケール感などが役に立ったような。といいますか、よく考えたらこのマクロスも含めて戦艦と言うよりも空母系ばかり作っているのが自分らしいというか…。デストロイドのディテールアップなんか、イオージマを作らなかったら絶対やってないよなー。


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船体の固定は背部から真鍮パイプをぶっさして固定。その中にコードを通してベースから給電しています。少しでも浮遊感が出ればと、背部の支え板に鏡面状のアクリル板を使ってみましたが、あんまり効果は無かったかもしれません。


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そしてデストロイド群は、船体のあちこちに配置してみております。こうしてみるとデストロイドデカイな。まぁ劇中のマクロスも内部の街とかすごく広くて、ホントは全長ナンボなんだと思わされましたし、細かいことはいいですか。


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それはともかく、元々の艦はそのデストロイドサイズのメルトランが運用するためのものだったわけなので、1/4000というスケールにビビらず1/700くらいのスケール感でディテールを加えても良いんじゃないかなどと言い訳をしつつ、ちまちまと作っていきました。元々繊細なスジ彫りが入っていますので、ちょっとメリハリをつけてやるだけでいい感じになります。


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しかしさすがにコーションマークなどはありえないし、でもデカールでメリハリはつけたいし…ということで、ラインデカールなどを使って各所にアクセントを加えております。情報量を増やすのは、ディテールだけではないですからね。


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あと、このキットはアームド級がホントに良くできています。これの大きいキットが欲しくなってくるくらいです。ザ・宮武デザインって感じでもあるし、ホントかっこいいなぁ。


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艦橋は船の顔、というか強攻型だとまんま顔なので、ディテールはちょっとくどいくらいに足しておきます。やっぱり人間は顔まわりの印象が強いので、ここで頑張っておくとなんとなく他もしっかり作っているような気がしてくれるんですよね。これが女性型ロボだと、胸周りの形状も頑張りどころです。


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この主砲裏の部分あたりは、実物を見るときにも見逃しがちなところかと思いますが、結構頑張ったんですよ。マーキングとか。


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ということでひととおり見ていただきましたでしょうか。代わり映えしない写真と、どうでも良い文章でお目汚しまことにすみません。


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でも、もうちょっとだけ続くんじゃよ。元々は、PLAMAXシリーズでミンメイが発売されるという話を聞いて、映画ポスターのような絵が見たいと思って作り始めた強攻型ですからね。


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このミンメイがまたよくできておりますので、自分的にももうひとつくらい買っておきたい気もしております。だってイマイのチャイナミンメイとかも当時買いましたからね。ここぞとばかりにアレしないと。


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ということで長々とお待たせいたしましたマクロス強攻型、今回で終了となります。ではまた来年もよろしくお願いいたします。良いお年を!

 
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Category: 1/4000 マクロス強攻型

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【制作】1/4000マクロス 強攻型 “劇場版” その4


【制作】1/4000マクロス 強攻型 “劇場版” その4です。
長々とおつきあいさせてしまいましたが、そろそろ本体は完成。まことにお待たせいたしました。


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今回は駆け足でいきますよーって、もうすでに色が塗られてるどころかデカールまで貼られてますな。

作業的には、1)遮光塗装 → 2)基本塗装 → 3)クリア → 4)デカール → 5)スミ入れ → 6)ハイライトや陰影の書き込み 

といった順番で進めました。4から6は行ったり来たりでしつこくね。気が済むまでやるのです。


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ちなみにデカールは付属のものだけでは足りなかったので、市販のラインデカールやら手持ちのデカールから細かいものを駆使しています。さすがにコーションマークを貼るわけにはいかないですからね。このあたり空母などを制作した経験が生きました。そうでもないか? 

しかし、スミ入れをすると足しこんだディテールがグッと引き立ちます。スミ入れの色も、薄いグレーから黒、時にはブルーを混ぜたりして各所に変化をつけます。あと、これだけディテールがあるとエナメルの拭い残しが必ずあるので、数日に分けて時々目を新鮮に保ちつつやるのが良いんですよ。ほら、集中力無いから。


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肩ユニットもチリバツです。特に上面はディテールが全くない荒野が広がっていたのでどうしたものかと頭を抱えましたが、なんとかうまくまとまってくれたような。

そして、ディテールをてんこもりに入れたこともあるので、クドくなりすぎないようにデカールを貼る場所を慎重に決めていきました。基本的には、ディテールの補助として貼り込む感じですかね。フワッとした説明ですみません。


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下半身も無事に塗装できた上に、電飾も活き残りました。ノズルカバーなどのディテールが薄いところは面に変化をつけるため、エナメルを塗りたくったあとちょっと大雑把に拭き取っています。キムワイプとかでポンポンポーンってね。拭き取り過ぎたらまた塗ればいいのです。このあたりの作業が楽しいんだよなー。


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自分がやってるフィルタリング? モジュレーション? エイジング? ですが、もしかしたら珍しいかもしれないので段階を追って書いてみます。使用するのはファレホカラー。これにリターダーメディウムなどを混ぜて、乾燥時間を伸ばしつつ透明度をちょいと上げます。

①こういうパネルラインなどに  ②ベーっと塗って…  ③乾いた筆などで伸ばします  ④繰り返すことで面にグラデーションを付けられるのです。やりすぎたりはみ出たりしたら、乾ききる前に爪楊枝などでこすればさっくり削れるので、そういうところも楽々ラックモノラック。実際、上にあるハイライトがはみ出しまくった長方形のパネルも、このあと削って整えました。


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そんな調子で、アームドユニットのデカールもなじましてやったのです。タミヤエナメルとファレホアクリルの合わせ技なんだぜってそんな大層なものじゃない。


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つーことで各ユニット合体です。一時期はアームド01のみで完成品とすることも覚悟しておりましたが、いや良かった。ここまで長かったけど報われる瞬間です。時が流れて愛が流れても続けてよかった。


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ベースに固定して電飾もドン。部屋を真っ暗にしてニヤニヤと模型を眺めるおじさんの完成であります。どうですか、愛・おぼえていますか。もう一人ぼっちじゃないんですよ!(あなたがいるから)


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ちなみに固定は背中に真鍮パイプを通して、ベースの背板に接続しています。背面が見えるようにミラー加工したアクリル板を使ったんですが、あんまり効果なかったですね。まぁ良いです。


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そして、完全に油断しきったところで待ち構えていたのがデストロイドですよ。せっかくだからこいつらももう少しなんとかします。ファランクスをちょいとディテールアップ。ミサイルポッドを開けたやつと閉じたままの2種類を用意しました。かんたんに書いてますがむっちゃ小さいですからねこれ。


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色も塗りますよそりゃぁ。TV版にちらりと出てきた青ファランクスも用意しました。「ちゃんと胸にDAICONIIIの女の子を描けよコラ!」と無茶も言われましたが、これで勘弁してください…。顔に見えるものを描くのは無理っつーか描いてもおそらく見えないし。


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そしてディフェンダーも作りましたよ。狙い方向を変化させてみたりすると配置するときにいい感じになるのではと思いつつディテールアップしていきます。もういいだろう、これで。

ちなみにトマホークは試作の1体しか作っていません。あれはマクロス表面ではなく、内部でゼントランを待ち構えているんじゃないかなーっと。だって対空には役に立たないでしょアイツ。


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ということで配置してみました。スケール感が合っているのかなんだかよくわからないな。もっと甲板にずらりと並べても良かったかもしれませんが、艦載機じゃないからそれも変だしなーっと思ってこのくらいにとどめておきました。そもそも、あと10個作るのはしんどすぎるし、マクロス本体のシルエットを壊さない程度のちょうどいい数なんじゃない? 主砲の脇にもいくつか配置してあるんですよ。

ということで長々と続けてきましたマクロス強攻型もこれにて完成。次回はちゃんと撮影したものを…ってまだ撮影していないんですけどね。しかも、そのまえにマクロスと組み合わせるアレも用意しなくちゃだめなので、もうしばらくお待ち下さい。中身も無いのに延々引っ張って申し訳ございませんが、運が悪かった、犬に噛まれたとでも思って忘れていただければ幸いです。それでは本日は以上で!

  










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【制作】1/4000マクロス 強攻型 “劇場版” その3


ハセガワ製 1/4000 SDF-1 マクロス艦 強攻型 “劇場版”その3です。
おいおいいつまでもったいぶってるんだという向きもあるでしょうが組み立ては今回で終了となりますので、もう少しだけお付き合いください。

ちなみに、完成品は10/8(土)のDORO☆OFFにて展示させていただく予定ですので、ご近所の方はぜひいらしてくださいね。自分のはまぁアレなんですが、ほかの出展者の皆様が凄腕ぞろいですので見応えは保証しますよ!


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さて脚パーツ。主砲部分で遮光に不安を持ったので、LED設置予定部分に裏側からアルミテープを貼ってみました。これでテープ部分の遮光は100%問題なしと思われます。あとはパーツ保持用のケタ部分に大きめの穴を開けました。光ファイバーの取り回しを考えると、大きめの穴のほうが都合が良いかなーっと。このあと部分的にプラパイプを固定して、まとめられる部分も用意しました。学習してるでしょ。


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組み付ける前にディテールアップできる部分は済ましておきます。ここもね、けっこう面積が広い割にのびのびしたディテールなので塩梅を考えつつ貼ったり掘ったりしていきます。市販のパーツ類もオーバーになりすぎないように使っていきますが、はやりプラ材や伸ばしランナーなどを多用していきます。エバグリの長方形プラ棒にはたいへんお世話になりました。

もちろん、各面を組み合わせてからもバランスを見ながら足しこみ作業は続きます。ひとつの面だけだと気が付かないこともありますからね。


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だいたいこんな感じかな~。足首というかノズルカバー部分はポイントを押さえてあっさりめの仕上げ。ノズル部分にあんまりディテールがあるのもどうかなと思いまして。あと、ここに限らずみっしりスジ彫りを入れるというのも今回はやってません。

面倒っていうのももちろんあるんですが、このスケールでスジ彫りってのもなんか違うというか。それを言うならディテール貼るのもアレなんですが、なにかしらの構造物だと考えるのはどうですかってこれ完全に好みの話ですね。かといって、キットにスジ彫りがたっぷり入っていたら埋めたりはせずに、大喜びでスミ入れしちゃうと思います。単にワガママか。


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はい、両足揃って電飾でドン。面倒なところは光透けもしていないのでオーライですよ。そして左右の足を並行して作業を進めるようにしたら、なんというかやっぱり進みが早いですね。そりゃそうだ、二度手間が無くなるんだから1.5倍くらいの作業量でできちゃうんじゃないの。ここまで来ると、逆に進みが順調で不安になってしまいます。


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腰パーツと合体しました。なんか色の違うパーツがありますが、これは1/144GMの胴体ですね。たまたま手元にあったので使いましたが、サイズ的にはおおむねぴったり。ちょっと左右を削るだけで収まってくれました。このキット、ちょっと短足気味なのが気になっていたんですが、足を延ばす大工事をしなくてもこれで十分シルエットが変わってくれます。

あと、ここにきて各ユニットのケーブルをコネクタでつないで、最後に合体できるようにしました。いやーどの段階で塗ればいいのか作りながら考えていたんですが、やっぱり全体をつなげた後に塗るのは取り回しが悪すぎて無理という判断です。あちこちから光ファイバーが飛び出ているから持つところもないしね。


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脚もできたので、艦橋にとりかかります。艦橋といっても強攻型だというなれば顔部分。人形は顔が命と申しますから気合の入れどころでしょう。艦橋上部の構造物の電飾については、どろぼうひげさんの要塞艦記事を全面的にパク…参考にさせていただきました(ありがとうございます!)。真鍮線をハンダ付けしたところにマイクロLEDと光ファイバーをエポキシ接着剤で固定して両端まで導光。後ろの4本立っているアンテナ状のパーツは、真鍮パイプ内部に光ファイバーを通しました。


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あとはエッチング類で飾りつけ。精密度が増していい感じです。しかしですね、ここで残念なお知らせというか失敗したところがありまして、遮光にむっちゃ苦労したんですよ。やっぱりLED直付けだとなかなか遮光してくれなくて、塗り重ねていくうちになんということでしょう、エッチングのディテールがどんどん埋まっていきます。

これは、光が漏れている部分だけを簡単にマスキングした上で遮光塗装をすればそれで良かったはずなんですが、もはや後の祭り。ここまで来て遮光を甘く見ているあたり、学習能力にも疑問が残ります。

ひとつ言い訳すると、昼間はちゃんと遮光できているように見えたところが、夜中真っ暗なところで試したら全然ダメってことがあるんですよ。でも休日モデリングだとあんまり夜は作業しないんで気づくのが遅れたりしてね、そんな個人的なこと言われても困りますか。

『遮光チェックは夜中でGO』今日はこれ、みなさん覚えて帰ってください。


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紆余曲折ありながら胴体ユニットもディテールつけ終わりました。これで工作はほぼ完了。電源用ケーブルの逃がし場所と、ベース固定用の加工を行えば塗装に入れます。いやーここまで長かったのなんの。でも明けない夜は無い。手を動かし続けてさえいれば、いつかは完成するんです…って3ヵ月やそこらで大げさなことを言ってすみません。しかもまだ出来てないし。

次回更新ではいよいよ色を塗りだします。もういい加減飽きてきた人もいますか?そういう方はあと一か月以内くらいに完成編をアップしますので、もう少しお待ちいただければと思います。ということで、本日は以上で!

   
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【制作】1/4000マクロス 強攻型 “劇場版” その2


ハセガワ製 1/4000 SDF-1 マクロス艦 強攻型 “劇場版”その2です。
今回は主砲まわりでご機嫌をうかがわせていただきます。

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戦艦でいえば艦種部分。強攻型になると背中のキャノン的な位置に収まるマクロス主砲ですね。そもそも強攻型は主砲を発射するための形態なので、いちばん大事な部分と言えましょう。そうでもないか? 

とにかくはまず先端の華奢げなところにプラ材を貼り付けたり光ファイバーを設置したりします。ファイバーの固定には瞬着を使いましたが、ついつい使いすぎて先端に届く光が弱くなってしまいました。瞬着ってファイバーの樹脂を侵すんですね…。あとで聞いてみたら、瞬着の使用は部分的に留めておいて、あとは樹脂を侵さない接着剤で固定するのが良いそうです(限定さんありがとうございました!)。


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しかし、アームドユニットと比べてディテールの密度がちょっと薄い感じですので、塩梅がむずかしい所。0.3mmプラ板やプラペーパー、伸ばしランナーなどを多用して、主に貼り付けるディテールを増やしていきます。あとは、適当なエッチングなどの金属パーツも使用しますが、これらは瞬着を使わないと貼れません。瞬着ははみ出るとすぐにダマになったりして死にたくなるんですが、塗塗装しているうちに案外気にならなくなるので大丈夫です。いや、あんまり派手にハミ出たらペーパーで慣らした方がいいですけどね…。


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主砲下部の終点あたりは完成するとあんまり見えないところなので、気合7掛けくらいで密度を増やしていきます。全部みっしり埋めるより緩急もつきますし、なんといっても気合は有限ですからね。目立つ部分に集中して力を注ぎ込むのが健康的なんじゃないかと僕は考えております。飽きっぽいだけか。


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ということでおおむね全体の作業が終わりました。ちょっと慣れたせいか、アームドユニットよりも楽に進めることができたような。楽勝だぜ。


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そして通電してみます。もうね、光漏れがものすごいですよね。これは塗装のときにかなり苦労しました。特に凹モールドの所は色も乗りにくいし肉厚も薄いので、なかなか遮光できまず、いたずらにディテールが埋まっていき、大きな反省ポイントです。パーツの裏面を黒などで塗っておくか、LED自体の光漏れを最小限にしていくなどしないと。もともとの経験値がアレなだけに、ノウハウがもりもり溜まっていく気がします。もう少し考えながら進めればいいだけの話ですけどね!


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主砲と腕部分が合流する肩周りも進めます。このあたりはディテールが特にあっさりしている部分ですが、シルエットが変わるようなことはしたくない。やはり緩急をつけつつ、元々のディテールに沿うよう追加していくことで、マクロス自体のデザインを損なわないように密度を上げることができる…んじゃないかなーと考えて進めていきました。


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ということで繋げてみました。脇部分は広げると中身が見えてスカスカだったので、プラ版で埋めたりもしています。いやぁ順調だなーってこの時点でもう8月頭になってますからね。途中で他の部分も並行して進めてはいますが、腕部分だけで2ヶ月。早く色を塗りたいところですが、ここはグッと我慢のしどころです。息抜きに他のキットを作るのも悪くないんですが、今回は気持ちが途切れるとヤバそうだったのでひたすらマクロってました。

まだまだ中途半端なところで申し訳ありませんが、別にもったいぶっている訳ではないんです。だいたい、まだ完成後の写真もちゃんとは撮影していませんからね。本体自体は、10/8(土)に浅草橋で開催されるDORO☆OFF VIに展示させて頂く予定です。それまでに梱包したり色々準備しないと…とういことで、本日は以上!





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【制作】1/4000マクロス 強攻型 “劇場版” その1


ハセガワ製 1/4000 SDF-1 マクロス艦 強攻型 “劇場版”を制作しております。
といいましても、おおむね完成はしているのです。

MC06.jpg
6月前半に発売されてから割とすぐに手を付けまして、おおむね完成と言えるようになったのが9月の中旬。しばらくブログを更新しなかったのは、そもそも完成品がないからだったんですね。ならば途中経過とか書けばいいんですけど、ブログ更新するヒマがあったら模型の方を少しでも進めたいなというのが人情じゃないですか。

3か月近い期間、もちろん毎日作業ができていたわけでもなく、平日はほぼ全滅。休日のみをボチボチ使って進めていたのがこんなに時間がかかった原因と言えましょう。まぁ人には色々ありますからね、自分に無理のないペースで進めるのが一番です。

ということで、せっかく(自分にしては)長い製作期間だったのもありまして、途中経過からボチボチ書いていきたいと思います。覚えてるかな…。愛は覚えてるんだけど。I LOVE YOU SO.


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作る前からなんとなく長丁場になりそうな気配を感じていたので、最後までモチベーションを保つためにはまず細部から仕上げていきます。そうすることで細かい達成感を味わいながら進められるというのが、強襲揚陸艦などを制作して学んだことです。

それを活かして、とりあえずオマケのデストロイドから作ろうと思ったんですが…これを切り抜いて使えというハセガワ様のスパルタに思わず絶句です。以前に発売された要塞艦のバルキリーは「削いで使ってね」という形式だったと聞いておりますが、難度上がってるじゃないですか。型抜きかよ!


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などと出鼻をくじかれていましたら、なんと切り抜くべきところの裏側が薄く成型されていました。これでカッターなどでも切り抜きやすくなるでしょという、ハセガワ様のやさしさ。この緩急交えたアプローチ、さすがといったところです。いわゆる「良い警官、悪い警官」という奴でしょうか?


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まずは一体ずつ仕上げてみます。裏が平面なのはしょうがないとして、トマホークとディフェンダーはちょっとひどい出来です。砲が全然認識できないので、ちょっとだけディテールアップ。ディフェンダーの砲身は0.2mmの真鍮線なんですが、これ本当に見えるのかな…そして10体も作れるのか…。


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そういった不安に襲われましたので、デストロイドは試作にとどめておいて両手にあたるアームドユニットを制作することにしました。これは単体でもアームド01、アームド02という宇宙空母となっているので、製作途中に続けるのが嫌になっても最悪「アームド01の模型完成しました!」という逃げ場もあるだろうという計算によるものです。

で、さっそく劇中では黒く塗りつぶされている側面の穴を開口します。ピンバイスでドリってからのナイフで切り取るという地道な作業ですが、模型作ってる感があって自分は嫌いじゃないです。少しづつやる分にはですけどね。


mac_004a.jpg
片面を開口し終わりましたが、ガタガタですね…。まぁいきなり細部を気にしていると先に進まないので、とりあえず全体に穴をあけてからまた考えます。


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穴の形を整えつつ、裏からディーテルの入ったパーツで蓋をして、表面にプラ版などを貼ってディテールアップを施します。ここでの密度が、今後全体を作っていく上での基準になりますから慎重に行きたいところです。

と言いつつ後で知ることになるんですが、なんだかこのキット、アームドユニットまわりの密度がほかの部分よりも高くて、マクロス本体はけっこうさっぱりしている。だから本当はそこそこに留めておいた方がいいんですよね。過去の自分に教えてやりたい。


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そんでもって、今回はなんと光ファイバーを本格的に用いた電飾に挑戦するのでした。どろぼうひげさんのマクロス要塞艦製作記事などを参考にさせてもらいつつ(ありがとうございます!)、自分にできる範囲でデチューンして作業を進めます。

しかし、思いのほかファイバーの取り回しには苦労させられました。荒く扱うと途中で折れるし、その割に硬くて曲げ癖をつけることができないので、狭いところを通すのには慣れが必要ですね。しかし、慣れるには扱うしかないのでとにかく作業を進めるしかありません。


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甲板と張り合わせて、ちゃんと収まるかどうか確認します。しかし光ファイバーを使って一番悩んだのが、どの段階で本体を密封すればよいのかというところです。本体の各面にファイバーを通しているわけですが、当然最後に閉じる面にもファイバーが通っているので、そこからLEDに引っ張ってくるのはなかなかに難しいですし、ファイバーの長さもギリギリにはできません。


mac_010.jpg
結局、アームドユニットは上甲板を最後にして、ファイバーをLEDに差し込みつつえいやで閉じて、無事に光ったら結果オーライという乱暴なやりかたとなりました。ファイバーを通した後は取り回しがやりにくくなるので、その前にディテールアップなどはすましておきます。艦橋部分には、以前艦船などを作った時に余ったエッチングパーツなどを張り付けてそれらしくしてやります。つっても1/4000スケールだから、なにをやってもオーバースケールなんですけどね。


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ちょこちょこと見覚えのあるパーツがありますが、これはバンダイのビークルモデル「スターデストロイヤー」のものです。発売時に3機ほど買ってからパチ組みにスミ入れして「わーい艦隊だー」と遊んでいたのですが、それからパーツをむしって使用しております。それにしても素晴らしいディテールで、まさにスタデ様々。ちゃんと遊んだ後だから無事に成仏してくださいよ…。


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オラ閉じたぞー! えらく派手に光が漏れていますね。まぁ上から黒サフでも吹けばなんとでもなるだろうと、この時点では遮光について結構甘く見ています。むしろ、これだけ内部が派手に光ってるなら、そのあたりに穴を開けとけばファイバー使わなくても光って見えるのでは? なんて馬鹿なことを考えて喜んでたりして。そんなワケはないんですよ。


mac_016.jpg
なんとか黒サフを厚吹きして遮光は完了。もう片方のアームドユニットを組みます。並行して作業してやれば良かったんですが、いい感じになるかどうか自信がなかったので、まずは片方を仕上げてからとしました。でも、これでなんとか塩梅がつかめたような気がします。

ここまでに使用したLEDは、アームドユニットごとに白と赤をひとつづつなので、計4個となります。最終的にはいくつになるのか…大まかには考えていますが、経験の少なさゆえに出たとこ勝負なところも多分にあります。この時点で既に7月に食い込んでいますがまだまだ先は長いぜ…

ということで、本日は以上で!

   


プロフィール

おーく

Author:おーく
制作した模型の写真などをアップしていきます。何でも作りますが、飛ぶものが多めですかね?

質問やご感想、ツッコミなどありましたら、お気軽にコメントしていただければと。

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